フィギュアスケート4大陸選手権最終日、浅田真央が銀メダルに輝いた10年バンクーバー五輪以来となる合計200点超えを果たした。
「攻めのプログラムにしたいとずっと考えていた」と真央ちゃん。
4季ぶりの成功を狙った3-3回転連続ジャンプは回転不足になったが、演技後は攻めきった充実感で満ちていた。
そして真央ちゃんは自己ベストに迫る高得点で優勝 2位鈴木、3位村上
前日のSPで2季ぶりにトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功。この日は二つ目の演技要素に組み込んだが、惜しくも両足着氷になった。
気を取り直して臨んだフリップとループの3-3回転は後半が回転不足。だが、失敗してもこれまで今季自己最高だった昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルとほぼ同じ総要素点を確保し、プログラム構成点で上回った。
「リスクもあるが、挑戦するのが楽しみ」と真央ちゃんは言う。ジャンプが不安定だった昨季に比べれば、発言が前向きで表情も明るい。3年前に師事し、スケーティングの教えを一から請うた佐藤信夫コーチも「現時点では、かなり順調に進んでいる」と評価する。
それにしても、日本勢が独占した表彰台での笑顔を見ていたら、涙がでてくるほど感動した。
3人ともあっぱれだ!!!