サッカー日本代表の監督だった岡田武史さんこと
「岡ちゃん」の言葉です。
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近年のサッカー界では、海外でプレーする
日本人選手も増えてきましたが、
成長していく選手にはやはり共通点が感じられます。
一つは純粋に、サッカーが好きだということ。
なかには、これでお金持ちになってやるとか、
有名になってやるといった「手段」のために
サッカーをする選手もいます。
でもそういう選手は、ちょっと有名になってお金が入ったら、
潰れちゃうんですよ。
根本に、好きだという気持ちがない選手は、
どこかで頭打ちになりますね。
もう一つはやっぱり、スランプに陥った時や
ピンチに立たされた時に挫けない精神面の強さ。
ダメかなぁ、ダメかなぁ、と考えがちな選手は
大体ダメになるし、どんどんどんどん落ちていきますね。
物事をポジティブに考えることのできる選手は成長します。
諦めが早いと、結果には繋がりませんね。
それと、最後はやっぱり、素直さがないとダメです。
例えば今回のW杯で活躍した本田圭佑にしても、
表面上は突っ張っているように見えますが、
根は凄く素直なところがあるんですよ。
同じことは元日本代表の中田英寿なんかにも言えました。
だから、そういう人間としての素直さというか、
心にそういうものを感じさせるものがない選手は
あんまり期待できませんね。
「運」はどこにでも流れている
これはいつも選手に言うことですが、「運」というものは誰にでも、
どこにでも流れていて、それを掴むか掴み損ねるかだと。
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今をときめく、栗城史多さんは言っていました。
人は「+(プラス)」のことも「-(マイナス)」の事も言う。
口から言う。
『吐く』という字は『口と±(プラスマイナス)』からできてる。
だけど、苦しい時や夢や希望がある時に
マイナスなことを言わないでみよう。
するとマイナスがなくなって『叶』という字ができる。
マイナスなことを口から言わなければ夢や希望は『叶う』
夢は十回口にすると「叶」という文字にもなる。
うまいこと言うなぁと感心しますが、言葉に出すことは大切です。
「運」をつかむためには、言葉に出し、明言して、
目標や目的をはっきり持ち、
そして文章に残すよう私は心がけています。
くじけそうになった時、ピンチになった時、
その文章を見直して、仲間に相談したり、
アイデアを出し合ったり、励ましあったり、
乗り越えていくことがなければ、大きな目標達成はできません。
「中途半端にあきらめるなら、お前の想いはその程度なんだよ」
と、神様に試されているような気がします。
石にかじりついてでも、実現に向けて、始動したいと思います。