昨日、京都祇園で歩道に車が突っ込み、大きな事故を起こした。
この運転手が「てんかん」と診断されていたらしい。
実は、昨年の4月のクレーン車が歩道につっこみ、子供たち6人が亡くなった、あの悲惨な事故で、運転手は「居眠り」といっていたが、「てんかん」の疑いがあるとの報道があった。
で、「てんかん」について調べてみた。
ウィッキによると、てんかんの症状は、「てんかん=突然倒れて、泡を吹く病気」とされてきたが、近年の研究の成果により必ずしもそうではないことが判った。しかし、啓蒙活動が足りないせいか偏見によるものか定かではないが、未だにそのような認識をしている人が多い。
てんかん発作に伴う主な症状は、強直性、間代性などの痙攣(けいれん)であるが、痙攣を伴わない発作もある。また、突然意識を失う・記憶が飛ぶ・急に活動が止まって昏倒する場合もある。ただし、大半の発作は一過性であり、数分~十数分程度で回復するのが一般的である。
「脳細胞のネットワークに起きる異常な発火」と書いてあるが、てんかん患者として知られる有名人も多く、またてんかんが原因の事故も多く報告され、裁判所の判断では有罪のものと無罪のものと分かれているようだ。ただ、発作時なども治療法がまったくなく、薬は多く出てはいるものの、決定的な治療法が無いのが実情だそうだ。
この持病を認識している人は、自動車免許証は返上し、危険な作業をするべきではない。
決して「てんかん」患者だからと同情するべきではないと思う。