自分の色のままでいい | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

白い花は白く咲けばいい。


赤い花は赤く咲けばいい。

それで十分綺麗なんだから。

色んな色に染まらなくても、

自分の色のまま咲けばいいんだよ。


先日、すこーし、紅葉が目に入りました。

緑、黄、橙、赤、茶、


こういう色が混じり合った光景は、

太陽と青空の中で映えて、

とてもきれいでした。



ふと視線を戻すと、

その紅葉の中に、

濃い緑が混じり始めるところが…


ちょっと違和感を感じました。

正体は杉です。

この時期でも、濃い緑なのです。


私には、せっかくの紅葉を

邪魔しているかのように見える杉。


しかし、杉は、

紅葉の仲間入りは出来ない。

そんなことは杉も気にしていない。

ただ、冬になって、

杉に雪が降り積もっている景色は、

紅葉とは違った、美しさがあります。


杉は、自分が美しく見える時期まで待つ。

ほかの色に染まることもない。

今、自分自身に

違和感を感じている人間も、

それが問題にならなくなる時期が

きっと来ることでしょう。