仲良しさんに静寂って言葉が似合うオンナノヒトがいます
その人が話すと静寂から言葉がハラハラとこぼれてくるような印象で
静けさ極まる様子が「静寂」なのかもしれんけど、沈黙の静寂ではなく
音のある、色のある音・・・
秋から一足飛びで冬へと転じるいまの季節
モノトーンの前のカラフルな時節かなぁ
紅く燃える山々より、真白な雪を抱いた山のほうが好みです
仲良しさんとお話ししてるとき、「いま浮かんだ曲がある!」ってことで教えてくれたのが
この楽曲「イロトリドリノセカイ」
独特の世界感ですね
そして仲良しさんから窺える空気感も、私的には似てるかなあって思う