先月の結婚記念日に

キャロットケーキ焼いてみました


私は今までケーキとかお菓子とか

焼いたことないです


食べるのは好きだけど

自分で手間ひまかけて

作る気にはなれなくて💦


でも

今回は

DANさんが

マルシェで詰めてくれたニンジンが

たくさん余っていて

そのニンジン農家さんから

レシピの紙をもらっていて🥕


材料を全部

ビニール袋に入れて

こねて

その下をハサミで切って

型に入れて焼くだけ

という

超シンプルだったから



できちゃいました❣️




でも硬い😓


一晩おくと

しっとりするとかで💦



おいてみた⤵︎



ニンジンとクルミとシナモンと


若干柔らかくなったので

食べれる


味は美味しかった


DANさんも褒めてくれた



美味しいよ

って

言葉を聞いた時



わかった



ほんとは私

子供達のために

ケーキ焼いてあげたかったのよ


子供達から

笑顔でその言葉を聞きたかったのよ


あんなに一緒にいたのに

何してたんだろ😢



言い訳はいっぱいある



子供達が小さかった

30年くらい前は


ケーキのレシピなんて

本でしか載ってなかった

今みたいに簡単に

ネット検索なんてできず


電子レンジはあっても

オーブンレンジは家にはなかった


百均なんてないから

材料も道具もお金に余裕がないと

手に入らなかった



私はずっと

お金に追われてたから

そこまでできなかったなぁ



そして

もうひとつの理由は


お兄ちゃんの1歳の誕生日の時


ケーキを買うことはできたけど

自分で何かできないかと

24歳の私は

一生懸命考えて


ホットケーキを何枚も焼いて

それを重ねて

ホイップクリームと

奮発して買ったカラーチョコの粒を

それにかけて

お祝いに来てくれた

家族の前に並べた



がんばったね〜って

言ってもらった


でも


何これ〜

美味しくなさそう

ケーキやないやん

とも言われた



笑顔での

その悪気のない言葉が

本当に悲しかったんだなぁ



料理が下手なのはわかってたけど

ただ

悲しくて


それから

ずっとケーキとか焼く気にならなかった



広い家に引越して

初めてオーブンレンジ買って

チャンスはあったのにな



お兄ちゃんが

イベントごとに焼いてくれたケーキを

食べるたびに


私はこれでいいや

これがいいや


お兄ちゃんを褒めて

素敵なスイーツ男子にして

それを楽しみにしよう

って



だって

その頃はもう



小さな手でフォークを使い

可愛らしい笑顔で


ママおいしいよ

って

言ってくれる二人ではなかったから💧




簡単なケーキを


二人から

とても遠い場所で

やっと焼いた私


ものすごく時間がかかってしまったなぁ



もう取り戻せない時間を後悔し続ける

そんな自分じゃ嫌だから


一歩だけ前に進めた気がする

この年になって

やっと💦



ケーキは2日目には

更にしっとりして

甘くて


ほんとに美味しかったのよ🥕