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cinnamonのブログ その2

音楽やコンサートなどへの自分の思いを綴ります。
コメントはメッセージして頂けましたら嬉しいです。

今朝はファイナリストの発表がありました!

いつも朝は5時過ぎに起きるのですが、

その時はまだ発表されていなかったので、

逆に(?)もやもやせずに朝の一仕事できて

それからゆっくり確認しました↓

https://chopin2020.pl/en/news/article/339/we-know-the-names-of-12-finalists-of-the-18th-chopin-competition-

 

 

10の国の12名の最終ステージ!

中継は3日間日本の午前1時からのようなので

リアルタイムは私は無理ですが、

楽しみでもあり、終わってしまうのが寂しいような。

 

日本からは反田恭平さんと小林愛実さん。

お2人とももうご活躍されているし、コンクールは必要あるのかな?

なんて、勝手に思っていましたが、

反田恭平さんのインタビューの記事↓を読んだ時、

とっても応援したい気持ちになりました。

そして、出場者のそれぞれの皆さん、色々な思いや状況がある中で、大変な舞台で演奏してくださって、本当にありがとうございます、と改めて感謝しました。

 

 

3次の演奏、全てはまだ聴けていないのですが、

最終ステージ聴いてみたかった方↓

シモン・ネーリングさん

トップバッターでしたし、舞台裏でもカメラに背を向けていて、

ナーバスな状態で演奏されているのかなとこちらがどきどきしました。シモン・ネーリングさんのインタビューの記事を読んで、コンクールの音楽を楽しんでいたところだったので、シモン・ネーリングさんの次のステージを聴きたかったです。

シモン・ネーリングさんの次に演奏されたファイナリストのカミル・パホレク(KAMIL PACHOLEC)さん↓が伸び伸びされているのと対照的に思えてしまって、演奏順とかも運なのかなと感じました。

 

それから、

とても音が美しかったアンジェイ・ヴェルチンスキ( ANDRZEJ WIERCIŃSKI)さん↓

重なっている音が全くぐしゃぐしゃしていなくて(他の人がぐしゃぐしゃしていたという意味ではないんです)心が清らかになりました。

 

どこかのインタビューの記事(見つけられなかった)でポーランド語を習得してショパンのこと理解しようとしたって書いてあったので、

やっぱり最後まで聴きたかったロシアのニコライ・ホジャイノフ(NIKOLAY KHOZYAINOV)さん↓

あー

皆さんのピアノ、ショパンコンクールでもっと聴きたかったです。

やっぱり、

コンクールというのは私には理解できないものがあるのでしょう!
 

あと、

3次の最後にショパンのドン・ジョヴァアンニが出てきました!

Variations in B flat major on a theme from Mozart s Don Giovanni (Là ci darem la mano), Op. 2 op. 2

解説をどうぞ↓

ショパン17歳の作品

ショパンの中にモーツァルトが現れるのが面白いです。

リストのも聴きたくなってきた。

 

ファイナリストの韓国のイ・ヒョク(Hyuk Lee)さんとカナダのブルース・リウ(Bruce (Xiaoyu) Liu)さんの3次での演奏↓

それにしても英語がスラスラ読めるようになりたい。

ショパンの音楽のこと、もっと知りたかったら英語をスラスラ読めるようにするのが近道ですね。きっと。

 

あと、面白かったのはやっぱりChopin talkです。

ファツィオリとカワイとヤマハのピアノの技術者の方のお話。

ヤマハのかたと司会のレイチェル・ナオミ・クドウさん(いつもお話しの引き出し方が好きです)が、ステージの方が客席よりソフトに聞こえるのでハードに弾いてしまうかも、みたいなことも話されていましたよね。

もっと色々話して欲しかった気もしますが、

ピアノの技術者の方たちにも感謝です。

家のテレビでポーランドのホールの生中継聴けるだけで幸せですけど、

現地のホールでショパンコンクール聴いてみたくなるお話でした。

https://youtu.be/ISfNPje1aS0?t=7570

見れていない他のChopin talkも楽しみです。

 

だいぶ長く書いてしまいましが、

最後に、私が驚いたハオ・ラオ(HAO RAO)さん

2004年生まれの17歳なのか、と驚きました。

ショパンって、聴いていると、生きること死ぬこと、絶望と希望、とか、

そういうのを感じるんですけど(オケのマーラーとか歌詞がよくわかったら歌とかも)

(モーツァルトはもうそこが天国みたいな…脱線)、

ハオ・ラオさんのショパンの演奏から強く感じました。

17歳で人生でそういう経験をたくさんしている訳ではないでしょうし、

ショパンの楽譜から全部読み取れちゃうのでしょうか?

と思っていたら、Chopin talkに前回最年少受賞者のトニー・イーケ・ヤン(Tony Yike Yang)さんが。

ハーバードで経済勉強しているのですか?

才能ある方には年齢は関係無いのか。

ヤマハのピアノ選んだ話も気になりました。

 

私は今からでも英語が少しでもスラスラ読めるようになるのかな。

スラスラ読めないとすごくエネルギーが必要で疲れてしまう。

映像も色々な資料も全部無料で公開してくださって、

ポーランドの皆さまに感謝です。

ショパン愛が伝わります。

いつか、ライブのチャットもスラスラ打ってみたい!

ショパンコンクールを楽しませてくれてありがとうございます!