文楽鑑賞教室 | cinnamonのブログ その2

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音楽やコンサートなどへの自分の思いを綴ります。
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明日4日(火)から16日(日)まで、国立劇場小劇場で文楽公演があります。
12月は鑑賞教室もあるので、文楽が初めての方におすすめです。
文楽の魅力・・・、
色々書きたいですが、やっぱりお人形の魂が輝く瞬間があって、
そういうのを観たくて行ってしまいます。
オペラと同じで、文楽も初心者ですが、
物語の役が生きている所が魅力なのはオペラと同じ・・・。
初めてテレビで観た時は・・・、子どものころ大好きだった『プリンプリン物語』を思い出しました。お人形が生きていて、
でも、文楽はお人形を男の大人が3人がかりで丸見えで操ります。
それなのに、お人形が生きているように見えるのです・・・。どうしてかな~。
そして、義太夫も面白いです。
字幕見ないとわからないこともありますが、
1つの言葉を何分かけて伝えるのかな~、っていう時(え~~~~~~~~・・・、とか。わかりますでしょうか?あそこでしか聞けない人間の声の技?芸?です。)もあったり、
伝え方が面白いです。人間の声ってすごいって思わせてくれます。これもオペラに通じるような・・・。
うまく書けなくてすみません。
それから、太棹の三味線も!
三味線ってこんなに色々表現できるのだな~、っていつもびっくりします。
そして、初めて生の劇場で見た時は、自分が江戸時代にタイムスリップしたようで、
とにかくあの空間が好きです・・・。
私はお姫様やおばあさん(けっこう好きです)、女性のお人形に注目してしまいますが、
お人形も色々あって面白いです。ふざけてる?って思っちゃうようなお顔とか・・・。
お人形ならではの演出もあったりします。
う~ん。やっぱり文楽好きです。
今回は行けるかわからないですが・・・。
本当はいつか、大阪の文楽劇場でいつか観たいです・・・。
でも、文楽がもっとたくさんの人に身近になってほしい、って思います。これもオペラと同じかな・・・。

文楽の会報誌と一緒に入っていたチラシで面白いのがありました。
神奈川劇術劇場でブリテンの『隅田川』
『隅田川』ではなくて『CURLEW RIVER』でした。
初めて知りました。ブリテンが隅田川でオペラ作ってたのですね・・・。
どんな音楽なのでしょう。ブリテン、気になります・・・。
『隅田川』は1回だけ能を見た事があります。
ちょっと、母と子の悲しいお話しですが・・・。
ブリテンも何かを感じて音楽を?
この公演は能はないみたいですが、
こちらもちょっと行ってみたいです。
歌ってくださるのは鈴木准さん。
大山さんの兵庫の芸文の大晦日のジルベスターでも歌ってくださいます。

私は歌舞伎はあんまりわからないですが、
オペラと文楽はちょっと似ている所があると思います・・・。
どこがってうまく言葉にできないのがスミマセン。
とにかく、感じるポイント(?)が似ている・・・。
そして、日本で両方とも味わうことができて、
幸せだな~、と思います。