50歳超えてからかなぁ？
否、40代中盤以降からだと思うけど、
自分の書いた記事を見直すと、最近
は特に顕著なんだが、恐ろしい頻度
でタイプミスを犯している。
一番多いのが”てにをは”の運用。
これでも見直して見直して投稿を
してるつもりなんだが、改めて見直すと
滅茶苦茶な文章だったりする・・・
多分これは手先の問題ではなくて、
脳梗塞を患ってからの時期に比例
しているので、頭の回転の問題では
ないかと思われる。
タイピングならまだマシな方。
手書きの文章がまた更に酷くて
字は書けるには書けるんだが、
ペンを握って文字を書いていると、
微妙なイライラに苛まれ、まとも
に字を書く事が出来ない。
例を挙げると、宅配便などの用紙
に住所を書いていると、段々と乱れ
後半の番地などで失敗を犯してしまう。
まずは字が乱れ、最後の方の建物名
などが抜け落ちる。
書き終わってすぐには気が付かないが、
荷を預けた店舗を出る際に、
「何か抜けた気がする？」
と、不安になりカウンターに戻って
書いた伝票を再確認させて貰うと
高確率で1行抜け落ちている。
これでも書いた直後に、確認し直して
は要るのだが、紙に向かっている最中
は巧く筆が運ばないのに苛ついており
焦りから気持ちが早まり単純なミスを
犯している。
PCでのタイピングはとは当然異なるが
凡そ同じような現象かな？
まず、長い文章が浮かんで来ない・・・
全体を通した文構築のイメージが出来ず
1行書いてはそれに付随した言葉を
くっつけてダラダラと書き進める。
見直すと、支離滅裂な内容（涙）
そこから読める様に修正を加え、なんとか
文章として成立させているの繰り返し。
少なくとも脳梗塞以前はそんな事は無かった。
と、思いたいんだが、加齢のせい？？？
なので、記事は基本書ける時に書き溜め
未来記事として保管しておき、時間をおいて
何度も見直してから自動投稿出来るように
設定を入れている。
それでも良く間違っている、、、
最早ポンコツ