右前輪をヒットしてしまい、操舵異常になったのでZ to AUTOの
辻さんに修理を頼んだ。外装はヤフオクで調達したが、カラーを
間違えまくってちょっと迷惑掛けちゃったかな?
しかし耐久レースってのは過酷だ、、、
3時間も全開近くでひしめき合って走ればぶつかるのは当たり前
と考えた方が良さそうで、今後も考慮し中古で使えそうな外装や
部品はある程度ストックすることにした。
エアインテークの吸気孔を加工無しで設け、フォグライトをビルトイン
するにも上位のワークスのバンパーが打って付だったが、同色が無い・・・
弱冠違う”白”で妙なツートンになったが、これも愛嬌という事で(笑)
またいつぶつけて壊れるか判らんので余り気にしないようにしよう。
右後部のドアもヒットされて凹んでしまったが、ドアごと5,000円で購入。
4本のネジと電装コネクタの接続し直しであっさりと交換出来た。
これは下位モデルのアルトバンのドアを用いた。
元々安い車は板金塗装するよりも、
丸ごと交換の方が安くて早上がり。
取り合えずは乗り出し可能となったが、レースするとピットで
修復作業している時間も案外に長い。
小銭も時間もそこそこ掛かるのである・・・