降水確率がボチボチの中でたまにパラパラッと
降って来るのをやり過ごしながら、市電に乗り込む。
あ～狭い狭い狭い狭い狭い、、、
死ぬほど狭い狭い狭い狭い、、、
狭所恐怖症なのである、、、
へとへとになって撮り終えて、のんほいパークへ。
ここからは気温が上がってムシムシムシムシ、、、
暑いのは最高に苦手なので、どんどんと鬱に
なってくるが、カートを引きづってパーク内を
右往左往しながら更に削られていく。
しかし！！！
あ！象だ！
うんこぉ、かいで～臭いだでぇ、、、
象が、わしわしと歩く珍しい音が録れると
ちょっとテンションアップ！！
陽も落ちて涼しくなれば、再び8200系に乗り込む準備。
涼しいと大分楽で、気分も穏やかになって来た。
人がのほほんとしてると、一緒になって
もっとのほほんとしやがる、成り君改め
”無い君”
「無いです」
「忘れました」
「やってません」
「まだです」
無い無い尽くしのオンパレードで怒り心頭・・・
少数ロケや内部作業だと切れ味良いのに、
大勢の人間が出てくると、オンオフのスイッチ
の入りが明確過ぎて、一気に停滞君の無い君。
緒方組が１００とすれば、廣木組は２１くらいだに。
頼むよ無い君、俺死ぬだで。
そこはまじで直そうよ！！って同じことを
繰り返し繰り返し粘り強く１０回は言い続ける。
無い君に耳は無いのかに？