波乱のシーズンを締めくくる第90回アカデミー賞授賞式が、現地時間の3月4日(日)、LAのコダックシアターで開催されました。

 

 作品賞、監督賞、作曲賞、美術賞部門を制したのは、メキシコの異才ギレルモ・デル・トロ監督の「シェイプ・オブ・ウォーター」。

 

 やりました!デル・トロ監督!! おめでとうございます!

 

 「シェイプ・オブ・ウォーター」は、1962年代の冷戦下のアメリカを舞台に、話すことのできない女性とアマゾンから連れてこられたクリーチャーとの愛を描くファンタジー。

 社会から疎外されたものに優しいまなざしを注くデル・トロ監督の思想、美学、技術、映画愛などすべてが詰まった集大成です。

 この作品でオスカー像を手に出来て本当によかった!

 

 主演女優賞は、誰もが間違いがないと思っていた「スリー・ビルボード」のフランシス・マクドーマンドが『ファーゴ』(96年)以来、2度目の受賞!

  会場にいる女性映画関係社を立つように煽り、女性の団結を呼びかけたスピーチは、名スピーチとしてアカデミー史に残るでしょう。

 

  個人的にはゲイリー・オールドマンの主演男優賞受賞も嬉しかったです。

『裏切りのサーカス』(12年)でもノミネートされましたが、そのキャリアや実力を考えると映画賞とは縁遠いといえるゲイリーですが、「ウインストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」で悲願の受賞となりました!

 メイクアップ賞もゲイリーをチャーチルそっくりに作り上げた特殊メークアーティストの辻一弘とそのチームに!

辻さんは、3度目のノミネートで初の受賞。

最近では、ハリウッドを離れて現代美術の道で活動していた辻さんですが、今回は、ゲイリー・オールドマンから直々にメールをもらい「あながた(メークの)仕事をしてくれるなら、この役を引き受けるけれど、あなたにやってもらえないなら、この作品は諦める」といったそう。その言葉に心動かされ、辻さんはこの仕事を引き受けたそうですが、映画におけるチャーチル=ゲイリーの表情は、つくりものとは思えないリアルさ!

 

「ダンケルク」は、音響編集賞、録音賞、編集賞の技術系部門で受賞。

 

技術賞では、撮影賞が巨匠ロジャー・ディーキンスの手に渡ったのが嬉しい。

14度目にして初受賞! これまでとっていなかったなんてアカデミー賞の謎のひとつですね!

 

 

 

●以下、全リストです。

 

 

【作品賞】

★「シェイプ・オブ・ウォーター」

「スリー・ビルボード」

「ダンケルク」

「君の名前で僕を呼んで」

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

「ゲット・アウト」

「レディ・バード」

「ファントム・スレッド」 

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

 

 

【監督賞】

★ギレルモ・デル・トロ 「シェイプ・オブ・ウォーター」

クリストファー・ノーラン 「ダンケルク」

グレタ・ガーウィグ 「レディ・バード」

ポール・トーマス・アンダーソン 「ファントム・スレッド」

ジョーダン・ビール 「ゲット・アウト」

 

 

 

【外国語映画賞】

「ザ・スクエア 思いやりの聖域」(スウェーデン)

★「ナチュラルウーマン」(チリ)

「The Insult 」(レバノン)

「ラブレス」(ロシア)

「心と体と」 (ハンガリー)

 

 

【主演男優賞】

ダニエル・カルルヤ 「ゲット・アウト」

ダニエル・デイ=ルイス 「ファントム・スレッド」

★ゲイリー・オールドマン  「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

デンゼル・ワシントン  「Roman J. israel,Esq」(原題)

ティモシー・シャラメ 「君の名前で僕を呼んで」

 

 

【主演女優賞】

サリー・ホーキンス  「シェイプ・オブ・ウォーター」

マーゴット・ロビー 「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」

シアーシャ・ローナン 「レディ・バード」

メリル・ストリープ 「ペンダゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

★フランシス・マクドーマンド 「スリー・ビルボード」

 

 

【助演男優賞】

ウィレム・デフォー 「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」

リチャード・ジェンキンス 「シェイプ・オブ・ウォーター」

クリストファー・プラマー 「ゲティ家の身代金」

★サム・ロックウェル 「スリー・ビルボード」

ウディ・ハレルソン 「スリー・ビルボード」

 

【助演女優賞】

メアリー・J・ブライジ 「マッドバウンド 哀しい友情」

オクタヴィア・スペンサー 「シェイプ・オブ・ウォーター」

★アリソン・ジャネイ 「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」

ローリー・メトカーフ 「レディ・バード」

レスリー・マーヴィル「ファントム・スレッド」

 

 

【オリジナル脚本賞】

 「ビック・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」 エミリー・V・ゴードン、クメイル・ナンジニア

★「ゲット・アウト」 ジョーダン・ピール

「シェイプ・オブ・ウォーター」 ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー

「スリー・ビルボード」マーティン・マクドナー

「レディ・バード」 グレタ・ガーウィグ

 

 

【脚色賞】

★「君の名前で僕を呼んで」 ジェームス・アイボリー

「モリーズ・ゲーム」アーロン・ソーキン

「The Disaster Artist」 マイケル・H・ウェーバー他

「LOGAN/ローガン」 マイケル・グリーン、スコット・フランク、ジェームズ・マンゴールド

「マッドバウンド 哀しき友情」 ディー・リーズ、ヴァージル・ウィリアムズ

 

 

【撮影賞】

★「ブレードランナー2049 」 ロジャー・ディーキンス

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」 ブルーノ・デボネル

「ダンケルク」ホイテ・ヴァン・ホイテマ

「Mudbound」(原題) レイチェル・モリソン

「シェイプ・オブ・ウォーター」 ダン・ロスセン

 

 

【美術賞/プロダクション・デザイン】

「ブレードランナー2049」

「ダンケルク」

「美女と野獣」

★「シェイプ・オブ・ウォーター」

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

 

【衣装賞】

「美女と野獣」 ジャクリーン・デュラン

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」ジャクリーン・デュラン

★「ファントム・スレッド」(原題) マーク・ブリッジス

「ヴィクトリア&アブドゥル」コンスコラータ・ボイル

「シェイプ・オブ・ウォーター」ルイス・セキエラ

 

【ヘア&メイクアップ賞】

「ワンダー」(原題)

★「ウィストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

「ヴィクトリア&アブドゥル」

 

【音響編集賞/サウンド・エディティング】

「ベイビー・ドライバー」

★「ダンケルク」

「ブレードランナー2049」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

 

【録音賞/サウンド・ミキシング】

「ベイビー・ドライバー」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

★「ダンケルク」

「ブレードランナー2049」

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

 

【オリジナル・スコア】

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

「スリー・ビルボード」

★「シェイプ・オブ・ウォーター」アレクサンドル・デスプラ

「ダンケルク」

「ファントム・スレッド」

 

【視覚効果賞】

★「ブレードランナー2049」

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」

「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

「キングコング/髑髏島の巨神」

 

【編集賞】

★「ダンケルク」

「ベイビー・ドライバー」

「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」

「スリー・ビルボード」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

 

【オリジナルソング】

★“リメンバー・ミー”  「リメンバー・ミー」

“ミステリー・オブ・ラブ”  「君の名前で僕を呼んで」

“mighty river” 「マッドバウンド 哀しき友情」

“Stand up for Something”  「Marshall」

“This is Me”  「ザ・グレイティスト・ショーマン」

 

【長編アニメーション】

★「リメンバー・ミー」

「ボス・ベイビー」

「The Breadwinner」

「Ferdinand」

「Loving Vincent」

 

【短編アニメーション】

★「Dear Basketball 」

「Gorden Party」

「Lou」

「Negative Space」

「Revolting Rhymes」

 

【実写短編映画】

「DeKalb Elementary」

「The Eleven O'Clock」

「My Nephew Emmett」

★「The Silent Child」

「Watu Wote/All of Us」

 

 

【長編ドキュメンタリー】

「Abacus:Small Enough to Jail」

「顔たち、ところどころ」

★「イカロス」

「Last Men in Aleppo」

「Strong Island」

 第90回アカデミー賞ノミネーションが1月23日(LA時間)に発表になりました!

 

 

 

ギレルモ・デル・トロ監督の「シェイプ・オブ・ウォーター」が作品賞、監督賞、主演女優賞、助演女優賞、助演男優賞など主要部門を含む13部門で最多ノミネート。

「スリー・ビルボード」が9部門、「ダンケルク」が8部門、前哨戦ではふるわなかったポール・トーマス・アンダーソンの「ファントム・スレッド」が作品賞、監督賞、主演男優賞など主要部門を含む6部門でノミネート、イタリア映画「君の名前で僕を呼んで」も4部門と検討!

 

ゴールデングローブ賞でコメディ部門主演男優賞を受賞したジェームス・フランコは失速……。

 

グレタ・ガーウィグは、監督賞にノミネートされた史上5人目の女性監督に、

また、レイチェル・モーガンは、女性として初めて撮影賞にノミネートされました。

 

授賞式は、ロサンジェルスで現地時間で3月4日(日)に開催されます!

 

下記はノミネーションリストです。

 

【作品賞】

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「スリー・ビルボード」

「ダンケルク」

「君の名前で僕を呼んで」

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

「ゲット・アウト」

「レディ・バード」

「ファントム・スレッド」 

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

 

 

【監督賞】

ギレルモ・デル・トロ 「シェイプ・オブ・ウォーター」

クリストファー・ノーラン 「ダンケルク」

グレタ・ガーウィグ 「レディ・バード」

ポール・トーマス・アンダーソン 「ファントム・スレッド」

ジョーダン・ビール 「ゲット・アウト」

 

 

 

【外国語映画賞】

「ザ・スクエア 思いやりの聖域」(スウェーデン)

「ナチュラルウーマン」(チリ)

「The Insult 」(レバノン)

「ラブレス」(ロシア)

「心と体と」 (ハンガリー)

 

 

【主演男優賞】

ダニエル・カルルヤ 「ゲット・アウト」

ダニエル・デイ=ルイス 「ファントム・スレッド」

ゲイリー・オールドマン  「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

デンゼル・ワシントン  「Roman J. israel,Esq」(原題)

ティモシー・シャラメ 「君の名前で僕を呼んで」

 

 

【主演女優賞】

サリー・ホーキンス  「シェイプ・オブ・ウォーター」

マーゴット・ロビー 「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」

シアーシャ・ローナン 「レディ・バード」

メリル・ストリープ 「ペンダゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

フランシス・マクドーマンド 「スリー・ビルボード」

 

 

【助演男優賞】

ウィレム・デフォー 「The Florida Project」

リチャード・ジェンキンス 「シェイプ・オブ・ウォーター」

クリストファー・プラマー 「オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド」(原題)

サム・ロックウェル 「スリー・ビルボード」

ウディ・ハレルソン 「スリー・ビルボード」

 

【助演女優賞】

メアリー・J・ブライジ 「Mudbound」(原題)

オクタヴィア・スペンサー 「シェイプ・オブ・ウォーター」

アリソン・ジャーニー 「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」

ローリー・メトカーフ 「レディ・バード」

レスリー・マーヴィル「ファントム・スレッド」

 

 

【オリジナル脚本賞】

 「ビック・シック」 エミリー・V・ゴードン、クメイル・ナンジニア

「ゲット・アウト」 ジョーダン・ピール

「シェイプ・オブ・ウォーター」 ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー

「スリー・ビルボード」マーティン・マクドナー

「レディ・バード」 グレタ・ガーウィグ

 

 

【脚色賞】

「君の名前で僕を呼んで」 ジェームス・アイボリー

「モリーズ・ゲーム」アーロン・ソーキン

「The Disaster Artist」 マイケル・H・ウェーバー他

「LOGAN/ローガン」 マイケル・グリーン、スコット・フランク、ジェームズ・マンゴールド

「Mudbound」 ディー・リーズ、ヴァージル・ウィリアムズ

 

 

【撮影賞】

「ブレードランナー2049 」 ロジャー・ディーキンス

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」 ブルーノ・デボネル

「ダンケルク」ホイテ・ヴァン・ホイテマ

「Mudbound」(原題) レイチェル・モリソン

「シェイプ・オブ・ウォーター」 ダン・ロスセン

 

 

【プロダクション・デザイン】

「ブレードランナー2049」

「ダンケルク」

「美女と野獣」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「ウィンストン・チャーチル」

 

【衣装賞】

「美女と野獣」 ジャクリーン・デュラン

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」ジャクリーン・デュラン

「ファントム・スレッド」(原題) マーク・ブリッジス

「ヴィクトリア&アブドゥル」コンスコラータ・ボイル

「シェイプ・オブ・ウォーター」ルイス・セキエラ

 

【ヘア&メイクアップ賞】

「ワンダー」(原題)

「ウィストン・チャーチル」

「ヴィクトリア&アブドゥル」

 

【サウンド・エディティング】

「ベイビー・ドライバー」

「ダンケルク」

「ブレードランナー2049」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

 

【サウンド・ミキシング】

「ベイビー・ドライバー」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「ダンケルク」

「ブレードランナー2049」

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

 

【オリジナル・スコア】

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

「スリー・ビルボード」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「ダンケルク」

「ファントム・スレッド」

 

【ビジュアル・エフェクト】

「ブレードランナー2049」

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」

「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

「キングコング/髑髏島の巨神」

 

【編集賞】

「ダンケルク」

「ベイビー・ドライバー」

「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」

「スリー・ビルボード」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

 

【オリジナルソング】

“リメンバー・ミー”  「リメンバー・ミー」

“ミステリー・オブ・ラブ”  「君の名前で僕を呼んで」

“mighty river” 「Mudbound」

“Stand up for Something”  「Marshall」

“This is Me”  「ザ・グレイティスト・ショーマン」

 

【長編アニメーション】

「リメンバー・ミー」

「ボス・ベイビー」

「The Breadwinner」

「Ferdinand」

「Loving Vincent」

 

【短編アニメーション】

「Dear Basketball 」

「Gorden Party」

「Lou」

「Negative Space」

「Revolting Rhymes」

 

【実写短編映画】

「DeKalb Elementary」

「The Eleven O'Clock」

「My Nephew Emmett」

「The Silent Child」

「Watu Wote/All of Us」

 

 

【長編ドキュメンタリー】

「Abacus:Small Enough to Jail」

「Faces Places」

「Icarus」

「Last Men in Aleppo」

「Strong Island」

 

 英国アカデミー賞、通称BAFTA(British Academy Film Awards)のノミネーションが発表されました!

 

 

 

「シェイプ・オブ・ウォーター」が作品賞、監督賞、主演女優賞など12部門でノミネート、「ウィンストン・チャーチル〜」と「スリー・ビルボード」が各9部門、「ブレードランナー2049」と「ダンケルク」がそれぞれ8部門でノミネートされています。

 

「シェイプ・オブ・ウォーター」、「スリー・ビルボード」の2強はさすがの強さをみせましたが、英国の英雄チャーチルをテーマにした「ウィンストン・チャーチル〜」が堂々9部門にノミネートされているのが特徴的です。

今シーズンの映画賞レースであまりふるわなかった「ブレードランナー2049」も健闘しています。

 

授賞式は、2月18日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催されます!

 

 

以下、第71回BAFTAのノミネーションリストです。

 

 

【作品賞】

「スリー・ビルボード」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「君の名前で僕を呼んで」 

「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

「ダンケルク」 

 

【監督賞】

ドゥニ・ヴィルヌーヴ  「ブレードランナー2049」

ルカ・グァダニーノ   「君の名前で僕を呼んで」

クリストファー・ノーラン「ダンケルク」

ギレルモ・デル・トロ  「シェイプ・オブ・ウォーター」

マーティン・マクドナー 「スリー・ビルボード」

 

【主演男優賞】

ティモシー・シャラメ 「君の名前で僕を呼んで」

ダニエル・カルーヤ  「ゲット・アウト」

ゲイリー・オールドマン「ウィンストン・チャーチル ヒートラーから世界を救った男」

ダニエル・デイ=ルイス 「ファントム・スレッド』(原題)

ジェイミー・ベル  「フィルム・スターズ・ドント・ダイ・イン・リヴァプール」

 

【主演女優賞】

サリー・ホーキンス 「シェイプ・オブ・ウォーター」

アネット・ベニング 「フィルム・スターズ・ドント・ダイ・イン・リヴァプール」

フランシス・マクドーマンド 「スリー・ビルボード」

マーゴット・ロビー 「アイ、トーニャ」

シアーシャ・ローナン 「レディ・バード」

 

【助演男優賞】

クリストファー・プラマー 「オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド」

ヒュー・グラント  「パディントン2」

サム・ロックウェル 「スリー・ビルボード」

ウディ・ハレルソン 「スリー・ビルボード」

ウィレム・デフォー 「ザ・フロリダ・プロジェクト」(原題)

 

【助演女優賞】

アリソン・ジャネイ  「アイ、トーニャ」

クリスティン・スコット・トーマス 「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

ローリー・メトカーフ 「レディ・バード」

レスリー・マンヴィル  「ファントム・スレッド」

オクタヴィア・スペンサー 「シェイプ・オブ・ウォーター」

 

【オリジナル脚本賞】

ジョーダン・ビール 「ゲット・アウト」

スティーヴン・ロジャーズ 「アイ、トーニャ」

グレタ・ガーウィグ  「レディ・バード」

ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー  「シェイプ・オブ・ウォーター」

マーティン・マクドナー 「スリー・ビルボード」

 

【脚色賞】

ジェームズ・アイヴォリー 「君の名前で僕を呼んで」

アーマンド・イアヌッチ  「ザ・デス・オブ・スターリン」(原題)

マット・グリーンハッシュ  「フィルム・スターズ・ドント・ダイ・イン・リヴァプール」

アーロン・ソーキン    「モリーズ・ゲーム」

サイモン・ファーナビー、ポール・キング 「パディントン2」

 

【撮影賞】

ロジャー・ディーキンス 「ブレードランナー2049」

ブリュノ・デルボネル  「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

ホイテ・ヴァン・ホイテマ 「ダンケルク」

ダン・ローストセン 「シェイプ・オブ・ウォーター」

ベン・ディヴィス  「スリー・ビルボード」

 

【編集賞】

ジョン・グレゴリー  「スリー・ビルボード」

ポール・マクリス、ジョナサン・エイモス  「ベイビー・ドライバー」

ジョー・ウォーカー 「ブレードランナー2049」

リー・スミス  「ダンケルク」

シドニー・ウォリンスキー 「シェイプ・オブ・ウォーター」

 

【美術賞】

サラ・グリーンウッド 「美女と野獣」

デニス・ガスナー   「ブレードランナー2049」

サラ・グリーンウッド  「ウィストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

ネイサン・クロウリー、ゲイリー・フェティス  「ダンケルク」

ポール・デナム・オースタベリー  「シェイプ・オブ・ウォーター」

 

【衣装デザイン賞】

ルイス・セキュエラ    「シェイプ・オブ・ウォーター」

ジャクリーヌ・デュラン  「美女と野獣」

ジャクリーヌ・デュラン  「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

ジェニファー・ジョンソン 「アイ、トーニャ」

マーク・ブリッジス    「ファントム・スレッド」

 

【ヘア&メークアップ賞】

ドナルド・モワットほか  「ブレードランナー2049」

イヴァナ・プリモラックほか 「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

デヴォラ・ラ・ミア・ドナヴァー 「アイ、トーニャ」

ダニエル・フィリップス 「ヴィクトリア&アブドゥル」

ナオミ・バクスタッドほか 「ワンダー」

 

【視覚効果賞】

「ブレードランナー2049」

「ダンケルク」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」

「猿の惑星:聖戦記」

 

【録音賞】

「ベイビー・ドライバー」

「ブレードランナー2049」

「ダンケルク」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」

 

【作曲賞】(オリジナル・ミュージック)

ハンス・ジマー、ベンジャミン・ウォールフィッシュ「ブレードランナー2049」

ハンス・ジマー「ダンケルク」

アレクサンドル・デスプラ「シェイプ・オブ・ウォーター」

ダリオ・マリアネッリ「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

ジョニー・グリーンウッド 「ファントム・スレッド」

 

【アニメーション賞】

「リメンバーミー」

「ゴッホ 最後の手紙」

「ぼくの名前はズッキーニ」

「ザ・ブレッドウィナー」

 

【ドキュメンタリー賞】

「シティ・オブ・ゴースト」(原題) マシュー・ハイネマン監督

「イカロス」(原作) ブライアン・フォーゲル監督

「不都合な真実2」 ポニー・コーエン監督

「ジェーン」 ブレット・モーゲン監督

 

【外国語映画賞】

「エル/ELLE」 ポール・ヴァーホーヴェン監督 フランス語

「最初に父が殺された」 アンジェリーナ・ジョリー監督 カンボジア

「お嬢さん」 パク・チャヌク監督 韓国

「ラブレス」 アンドレイ・ズビャギンツェフ監督 ロシア

「セールスマン」 アスガー・ファルファディ監督 イラン

 

【英国映画賞】

「ウインストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

「ザ・デス・オブ・スターリン」

「ゴッズ・オウン・カントリー」

「パディントン2」

「スリー・ビルボード」

 

【英国映画新人賞】

「The Ghoul」(原題)

「I Am Not A Witch 」(原題)

「Jawbone」(原題)

「Lady Macbeth」(原題)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  第23回クリティックス・チョイス・アワードが1月11日(LA時間)、発表になりました!

 

 

 クリティック・チョイス・アワードは、北米(アメリカ、カナダ)のTVやラジオ、インターネットで活躍している映画批評家が属する放送映画批評家協会(The Broadcast Film Critics Association)が1995年に設立された映画賞です。

 

今年は、14部門に最多ノミネートされたギレルモ・デル・トロの「シェイプ・オブ・ウォーター」が作品賞、監督賞、美術賞、作曲賞を受賞。

 

 ゴールデン・グローブ賞を制した「スリー・ビルボード」が6部門にノミネート、主演女優賞、助演女優賞、アンサンブルの俳優部門の3賞を受賞と、フォックス・サーチライトの2作品が圧勝しました!

 

 前哨戦のアワードの中でも、こちらがいちばんアカデミー賞に近いような気がします。

 

1月23日のアカデミー賞ノミネートも「シェイプ・オブ・ウォーター」の最多ノミネートが期待されます。

 

 それにしても、ジェームス・フランコ! 数日前にセクハラ問題が浮上。

 ノミネートも妖しくなってきました……残念!

 

以下が主なノミネート&受賞者および受賞作です。

 

【映画部門】

 【作品賞】
 「ビック・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」 マイケル・ショウォルター監督
 「君の名前で僕を呼んで」ルカ・グァダニーノ監督
 「ウィンストン・チャーチル  ヒトラーから世界を救った男」 ジョー・ライト監督
 「ダンケルク」クリストファー・ノーラン監督
 「The Florida Project」(原題) ショーン・ベイカー監督
 「ゲット・アウト」 ジョーダン・ピール監督
 「レディ・バード」 グレタ・ガーウィグ監督
 「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」 スティーヴン・スピルバーグ監督
 ★「シェイプ・オブ・ウォーター」  ギレルモ・デル・トロ監督
 「スリー・ビルボード」 マーティン・マクドナー監督

 【監督賞】
 ★ギレルモ・デル・トロ  「シェイプ・オブ・ウォーター」
  グレタ・ガーウィグ 「レディ・バード」
  マーティン・マクドナー 「スリー・ビルボード」
  クリストファー・ノーラン 「ダンケルク」
  ルカ・グァダニーノ 「君の名前で僕を呼んで」
  ジョーダン・ピール 「ゲット・アウト」
  スティーヴン・スピルバーグ 「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」

 【主演男優賞】
  ティモシー・シャラメ 「君の名前で僕を呼んで」
  ジェームズ・フランコ 「The Disaster Artist」(原題) ジェームズ・フランコ監督
  ジェイク・ギレンホール 「Stronger」(原題) デイヴィッド・ゴードン・グリーン監督
  トム・ハンクス 「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」
  ダニエル・カルーヤ 「ゲット・アウト」
  ダニエル・デイ=ルイス 「Phantom Thread」(原題)ポール・トーマス・アンダーソン監督
 ★ゲイリー・オールドマン 「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

 【主演女優賞】
  ジェシカ・チャステイン 「モリーズ・ゲーム」アーロン・ソーキン監督
  サリー・ホーキンス 「シェイプ・オブ・ウォーター」
 ★フランシス・マクドーマンド 「スリー・ビルボード」
  マーゴット・ロビー 「アイ、トーニャ」 クレイグ・ギレスピー監督
  シアーシャ・ローナン 「レディ・バード」
  メリル・ストリープ 「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」

 【助演男優賞】
  ウィレム・デフォー 「The Florida Project」
  アーミー・ハマー 「君の名前で僕を呼んで」
  リチャード・ジェンキンス 「シェイプ・オブ・ウォーター」
 ★サム・ロックウェル 「スリー・ビルボード」
  パトリック・スチュワート 「LOGAN/ローガン」
  マイケル・スタールバーグ 「君の名前で僕を呼んで」

 【助演女優賞】
  メアリー・J・ブライジ 「マッドバウンド 哀しき友情」
  ホン・チャウ 「ダウンサイズ」 アレクサンダー・ペイン監督
  ティファニー・ハディッシュ 「Girls Trip」 マルコム・D・リー監督
  ホリー・ハンター 「ビック・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」
 ★アリソン・ジャネイ 「アイ、トーニャ」
  ローリー・メトカーフ  「レディ・バード」
  オクタビア・スペンサー 「シェイプ・オブ・ウォーター」

 【オリジナル脚本賞】
  ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー 「シェイプ・オブ・ウォーター」
  グレタ・ガーウィグ 「レディ・バード」
  エミリー・V・ゴードン、クメイル・ナンジアニ 「ビック・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」
  リズ・ハンナ、ジョシュ・シンガー 「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」
  マーティン・マクドナー 「スリー・ビルボード」
 ★ジョーダン・ピール 「ゲット・アウト」

 【脚色賞】
 ★ジェームズ・アイヴォリー 「君の名前で僕を呼んで」
  スコット・ノイスタッター、マイケル・H・ウェバー 「The Disaster Artist」
  ディー・リース、ヴァージル・ウィリアムズ 「マッドバウンド 哀しき友情」
  アーロン・ソーキン 「モリーズ・ゲーム」
  ジャック・ソーン、スティーヴ・コンラッド、スティーヴン・チョボスキー「Wonder」(原題)スティーヴ  ン・チョボスキー監督

 【撮影賞】
 ★ロジャー・ディーキンス 「ブレードランナー 2049」
  ホイテ・ヴァン・ホイテマ 「ダンケルク」
  ダン・ローストセン 「シェイプ・オブ・ウォーター」
  レイチェル・モリソン 「マッドバウンド 哀しき友情」
  サヨムプー・ムックディプローム 「君の名前で僕を呼んで」

 【編集賞】
  マイケル・カーンほか「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」
 ★ポール・マクリス、ジョナサン・エイモス「ベイビー・ドライバー」エドガー・ライト監督
 ★リー・スミス 「ダンケルク」
  ジョー・ウォーカー 「ブレードランナー 2049」
  シドニー・ウォリンスキー 「シェイプ・オブ・ウォーター」

 【美術賞】
 ★ポール・デナム・オースタベリーほか 「シェイプ・オブ・ウォーター」
  ジム・クレイ、レベッカ・アルウェー 「オリエント急行殺人事件」
  ネイサン・クロウリー、ゲイリー・フェティス 「ダンケルク」
  デニス・ガスナーほか 「ブレードランナー 2049」
  サラ・グリーンウッドほか 「美女と野獣」
  マーク・ティルデスリー、ヴェロニク・ムルリー 「Phantom Thread」

 【衣裳デザイン賞】
  レネ・エイプリール 「ブレードランナー 2049」
 ★マーク・ブリッジス 「Phantom Thread」
  ジャクリーヌ・デュラン 「美女と野獣」
  リンディー・ヘミングス 「ワンダーウーマン」
  ルイス・セキュエラ 「シェイプ・オブ・ウォーター」

 【ヘア&メークアップ賞】
  「美女と野獣」
 ★「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」
  「アイ、トーニャ」
  「シェイプ・オブ・ウォーター」
  「Wonder」

 【視覚効果賞】
  「ブレードランナー 2049」
  「ダンケルク」
  「シェイプ・オブ・ウォーター」
  「マイティ・ソー バトルロイヤル」
 ★「猿の惑星: 聖戦記」
  「ワンダーウーマン」

 ◆作曲賞
 ★アレクサンドル・デスプラ 「シェイプ・オブ・ウォーター」
  ジョニー・グリーンウッド 「Phantom Thread」
  ダリオ・マリアネッリ 「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」
  ベンジャミン・ウォールフィッシュ、ハンス・ジマー 「ブレードランナー 2049」
  ジョン・ウィリアムズ 「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」
  ハンス・ジマー 「ダンケルク」

 【歌曲賞】
  「美女と野獣」  ‘Evermore’
  「君の名前で僕を呼んで」‘Mystery of Love’
 ★「リメンバー・ミー」ー‘Remember Me’
  「マーシャル 法廷を変えた男」‘Stand Up for Something’
  「グレイテスト・ショーマン」‘This Is Me’

 【ベストヤング男優/女優賞】
  マッケナ・グレイス 「gifted/ギフテッド」
  ダフネ・キーン 「LOGAN/ローガン」
 ★ブルックリン・プリンセス 「The Florida Project」
  ミリセント・シモンズ 「ワンダーストラック」 トッド・ヘインズ監督
  ジェイコブ・トレンブレイ 「Wonder」

 【アンサンブル俳優賞】
  「ダンケルク」
  「レディ・バード」
  「マッドバウンド 哀しき友情」
  「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」
 ★「スリー・ビルボード」

 【アニメーション賞】
  「The Breadwinner」  ノラ・トゥーミー監督
 ★「リメンバー・ミー」 リー・アンクリッチ、エイドリアン・モリーナ共同監督
  「怪盗グルーのミニオン大脱走」 カイル・バルダ、ピエール・コフィン監督
  「レゴバットマン ザ・ムービー」 クリス・マッケイ監督
  「ゴッホ 最期の手紙」 ドロタ・コビエラ、ヒュー・ウェルチマン監督

 【外国語映画賞】
 「BPM (Beats Per Minute)」ロバン・カンピヨ監督 フランス
 「ナチュラルウーマン」 セバスティアン・レリオ監督 チリ
 「最初に父が殺された」 アンジェリーナ・ジョリー監督 カンボジア
 ★「女は二度決断する」 ファティ・アキン監督 ドイツ
 「The Square」(原題)リューベン・オストルンド監督 スウェーデン
 「Thelma」 ヨアキム・トリアー監督 ノルウェー

 【ベスト・アクション映画賞】
 「ベイビー・ドライバー」
 「LOGAN/ローガン」
 「マイティ・ソー バトルロイヤル」
 「猿の惑星: 聖戦記」
 ★「ワンダーウーマン」

【ベスト・コメディー賞】
 ★「ビック・シック ぼくらの大いなる目ざめ」
 「The Disaster Artist」
 「Girls Trip」
 「アイ、トーニャ」
 「レディ・バード」

 【コメディ部門/男優賞】
  スティーヴ・カレル 「Battle of the Sexes」(原題) ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス監督
 ★ジェームズ・フランコ 「The Disaster Artist」
  クリス・ヘムズワース 「マイティ・ソー バトルロイヤル」
  クメイル・ナンジアニ 「ビック・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」
  アダム・サンドラー 「マイヤーウィッツ家の人々 」 ノア・バームバック監督

 【コメディ部門/女優賞】
  ティファニー・ハディッシュ 「Girls Trip」
  ゾーイ・カザン 「ビック・シック ぼくらの大いなる目ざめ」
 ★マーゴット・ロビー 「アイ、トーニャ」
  シアーシャ・ローナン 「レディ・バード」
  エマ・ストーン 「Battle of the Sexes」

 【ベスト・SF/ホラー賞】
  「ブレードランナー 2049」
 ★「ゲット・アウト」
  「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」
  「シェイプ・オブ・ウォーター」
 

 

 

明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 さて、年明け早々ですが、映画界の賞レースは、最終コーナーに差しかかっています!

現地(LA)時間1月7日、ゴールデン・グローブ賞の授賞式がLAで開催されました。

 

映画ドラマ部門で作品賞、主演女優賞、助演女優賞、脚本賞の主要4部門を制覇したのは、マーティン・マクドナーの「スリー・ビルボード」!

7部門にノミネートされた「シェイプ・オブ・ウォーター」は、監督賞、オリジナル作曲賞を受賞しました!

 

映画コメディ/ミュージカル部門は、作品賞、主演女優賞を女優のグレタ・ガーウィッグが監督した「レディ・バード」が受賞しました!

 

今年は、ハリウッドでのセクハラ問題などに講義するため「衣装はブラックで!」という運動により、ほとんどの人が黒のドレスで来場。オプラ・ウィンフリーやバーバラ・ストライザンドという大御所が、セクハラ、パワハラ、ダイバーシティについての感動的なスピーチを披露しました。

 

アカデミー賞もこのまま「スリー・ビルボード」が突っ走るのか、「シェイプ・オブ・ウォーター」や「君の名前で僕を呼んで」が巻き返すのか、1月23日のノミネーション発表が楽しみです!!

 

 

 

【作品賞 ドラマ部門】

「Call ME by Your Name」(原題)

「ダンケルク」

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

★「スリー・ビルボード」

 

【最優秀女優賞 ドラマ部門】

ジェシカ・チャスティン 「モーリーズ・ゲーム」(原題)

サリー・ホーキンス 「シェイプ・オブ・ウォーター」

★フランシス・マクドーマンド 「スリー・ビルボード」

メリル・ストリープ 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

ミシェル・ウィリアムズ 「オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド」

 

【最優秀男優賞 ドラマ部門】

ティモシー・シャラメ 「Call Me by Your Name 」(原題)

ダニエル・デイ=ルイス 「PHANTOM THREAD」(原題)

トム・ハンクス 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

★ゲイリー・オールドマン 「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

デンゼル・ワシントン「ROMAN J .ISRAEL,ESQ」(原題)

 

【作品賞 ミュージカル/コメディ部門】

「THE DISASTER ARTIST 」(原題)

「ゲット・アウト」

「ザ・グレイティスト・ショウマン」(原題)

「トーニャ」

 ★「LADY BIRD」

 

【最優秀女優賞 ミュージカル/コメディ部門】

ジュディ・デンチ 「ヴィクトリア&アブドゥル」

ヘレン・ミレン 「ザ・レジャー・シーカー」

マーゴット・ロビー 「トーニャ」

 ★シアーシャ・ローナン 「LADY BIRD」

エマ・ストーン 「BATTLE OF THE SEXES」(原題)

 

【最優秀男優賞 ミュージカル/コメディ部門】

スティーヴ・カレル 「BATTLE OF THE SEXES」

アンセル・エルゴード 「ベイビー・ドライバー」

★ジェームス・フランコ 「THE DISASTER ARTIST 」

ヒュー・ジャックマン 「ザ・グレイティスト・ショーマン」

ダニエル・カルーヤ 「ゲット・アウト」

 

【最優秀助演女優賞】

メアリー・J・ブライジ 「MUDBOUND」(原題)

ホン・チャウ 「ダウンサイズ」

★アリソン・ジャーニー 「トーニャ」

ローリー・メトカーフ「LADY BIRD」

オクタヴィア・スペンサー 「シェイプ・オブ・ウォーター」

 

【最優秀助演男優賞】

ウィレム・デフォー 「THE FLORIDA PROJECT 」(原題)

アーミー・ハマー 「Call Me by Your Name」

リチャード・ジェンキンス 「シェイプ・オブ・ウォーター」

クリストファー・パルマー 「ALL THE MONEY IN THE WORLD」

★サム・ロックウェル 「スリー・ビルボード」

 

【最優秀監督賞】

★ギレルモ・デル・トロ 「シェイプ・オブ・ウォーター」

マーティン・マクドナー 「スリー・ビルボード」

クリストファー・ノーラン 「ダンケルク」

リドリー・スコット 「ALL THE MONEY IN THE WORLD」

スティーヴン・スピルバーグ 「ペンタゴン・ペイパーズ/最高機密文書」

 

【最優秀脚本賞】

ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー 「シェイプ・オブ・ウォーター」

グレタ・ガーウィッグ 「LADY BIRD」

リス・ハンナ、ジョシュ・シンガー 「ペンタゴン・ペイパーズ/最高機密文書」

★マーティン・マクドナー 「スリー・ビルボード」

アーロン・ソーキン「モリーズ・ゲーム」

 

【最優秀作曲賞】

カーター・バーウェル 「スリー・ビルボード」

★アレクサンドル・デスプラ「シェイプ・オブ・ウォーター」

ジョニー・グリーンウッド 「PHANTOM THREAD 」

ジョン・ウィリアムズ 「ペンタゴン・ペイパーズ/最高機密文書」

ハンス・ジマー 「ダンケルク」

 

【最優秀歌曲賞】

“HOME”  「FREDINAND」

“MIGHTY RIVER ”  「MUDBOUND」

“REMEMBER ME”  「リメンバー・ミー」

“THE STAR”  「THE STAR 」

★“THIS IS ME ”  「ザ・グレイティスト・ショーマン」

 

【最優秀アニメーション賞】

「ボス・ベイビー」

「THE BREADWINNER 」

 ★「リメンバー・ミー」

「FERDINAND」

「LOVING VINCENT 」

 

【最優秀外国語映画賞】

「A FANTASTIC WOMAN」チリ

「FIRST THEY KILLED MY FATHER 」コロンビア

★「IN THE FADDE 」ドイツ/フランス

「LOVELESS」ロシア

「THE SQUARE」スウエーデン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はドキュメンタリーもたくさん好きな作品がありました。

 

そのベスト10は下記の通りです。

 

「海は燃えている/イタリア最南端の小さな島」ジャンフランコ・ロージ

「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」スティーヴン・カンター

「ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー」ダニエル・レイム

「ギミ・デンジャー」ジム・ジャームッシュ

「アイリーン・グレイ 孤高のデザイナー」マルコ・オルシーニ

「ソニータ」ロクサレ・ゴエム・マガミ

「すばらしき映画音楽たち」マット・シュレイダー

「Ryuichi Sakamoto:CODA 」スティーブン・ノムラ・シブル

「ダンシング・ベートーベン」アランチャ・アギーレ

「新世紀、パリ・オペラ座」ジャン=ステファヌ・ブロン

 

 

 

 

アニメ部門は、次の3作品。

 

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」

「レゴバットマン ザ・ムービー」

「SING/シング」

 

 

 

邦画のマイ・ベストは以下の5作品です!

 

「幼な子われらに生まれ」三島有紀子

「三度目の殺人」是枝裕和

「散歩する惑星」黒沢清

「アウトレイジ 最終章」北野武

「あゝ、荒野」 岸善幸

 

2018年も素晴らしい作品がすでにラインアップされています。

楽しみです!!

 

 

 

 

 

2017年も大晦日ということで、今年の私的ベスト・ムービーを発表!

 

毎年、ベスト・ムービーのアンケートがくるとまず粗選びをするのですが、その数はだいたい20本くらい。今年は30を越える好きな映画がMy Favorite リストアップされました。素晴らしい映画とそれだけたくさん出会えた幸福な年でした!

すでにDVDになっている作品もありますが、まだ公開中の作品も。2017年の代表作をぜひ1本でも多く観てください!

 

対象は2017年1月〜12月に日本公開されたもので、映画祭で観た作品など来年以降に公開される作品はあえてはずしてあります。

また、アニメと邦画、ドキュメンタリーも対象外。これらのジャンルは別枠でまたご紹介したいと思います。

 

とういことで、

 

1位は、

 

「マンチェスター・バイ・ザ・シー」ケネス・ロガーナガン監督

 

 です!

 

 

 

 

2位「ノクターナル・アニマルズ」トム・フォード

3位「エル/ELLE 」ポール・ヴァーホーヴェン

4位「ありがとう、トニ・エルドマン」マーレン・アデ

5位「沈黙 サイレンス」マーティン・スコセッシ

(以下、順不同)

「パターソン」 ジム・ジャームッシュ

「立ち去った女」ラヴ・ディアス

「ローサは密告された」 ブリランテ・メンドーサ

「エンドレス・ポエトリー」アレハンドロ・ポドロフスキー 

「ベイビー・ドライバー」エドガー・ライト

「ムーンライト」バリー・ジェンキンス

「ブレードランナー 2049」ドゥニ・ヴィルヌーヴ

「ドリーム」セオドア・メルフィ

「私はダニエル・ブレイク」ケン・ローチ

「汚れたダイヤモンド」アルチュール・アラリ

「哭声/コクソン」ナ・ホンジン

「ワンダーウーマン」パティ・ジェンキンス

「あさがくるまえに」カテル・キレヴェレ

「ダンケルク」クリストファー・ノーラン

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」ライアン・ジョンソン

 

その他2017年公開のおすすめMy Favorite Films 

 

「ドクター・ストレンジ」スコット・デリクソン

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」ジャン=マルク・ヴァレ

「たかが世界の終わり」グザヴィエ・ドラン

「未来よ こんにちは」ミア・ハンセン=ラヴ

「はじまりへの歌」マット・ロス

「ラ・ラ・ランド」デミアン・チャゼル

「ハクソーリッジ」メル・ギブソン

「セールスマン」 アスガー・ファルハディ

「LION ライオン 25年目のただいま」ガース・デイビス

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」ジェームス・ガン

「LOGAN/ローガン」ジェームス・マンゴールド

「ネオン・デーモン」ニコラス・ウィンディング・レフン

「20センチュリー・ウーマン」マイク・ミルズ

「メッセージ」ドゥニ・ヴィルヌーヴ

「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」マット・リーヴス

「パーティで女の子に話しかけるには」ジョン・キャメロン・ミッチェル

「アトミック・ブロンド」デヴィット・リーチ

「女神の見えざる手」ジョン・マッデン

「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」パブロ・ラライン

「gifted ギフテッド」マーク・ウェブ

 

 

 

 

 

 

 

 第75回ゴールデン・グローブ賞のノミネートが12月11日(現地時間)、発表になりました!

 

ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したギレルモ・デル・トロの「シェイプ・オブ・ウォーター」が作品賞、監督賞、主演女優賞など主要部門を含む7部門で最多、マーティン・マクドナーの「スリー・ビルボード」とスティーヴン・スピルバーグの「ペンタゴン・ペイパーズ/最高機密文書」がそれぞれ6部門でノミネートされました!

 

 こちらは、9月に第74回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したときのデル・トロ監督。

 

 

 

 以下が映画部門のノミネーション・リストです。

発表は、2018年1月7日(現地時間)です!

 

【作品賞 ドラマ部門】

「Call ME by Your Name」(原題)

「ダンケルク」

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

「シェイプ・オブ・ウォーター」

「スリー・ビルボード」

 

【最優秀女優賞 ドラマ部門】

ジェシカ・チャスティン 「モーリーズ・ゲーム」(原題)

サリー・ホーキンス 「シェイプ・オブ・ウォーター」

フランシス・マクドーマンド 「スリー・ビルボード」

メリル・ストリープ 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

ミシェル・ウィリアムズ 「オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド」

 

【最優秀男優賞 ドラマ部門】

ティモシー・シャラメ 「Call Me by Your Name 」(原題)

ダニエル・デイ=ルイス 「PHANTOM THREAD」(原題)

トム・ハンクス 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

ゲイリー・オールドマン 「DARKEST HOUR」(原題)

デンゼル・ワシントン「ROMAN J .ISRAEL,ESQ」(原題)

 

【作品賞 ミュージカル/コメディ部門】

「THE DISASTER ARTIST 」(原題)

「ゲット・アウト」

「ザ・グレイティスト・ショウマン」(原題)

「トーニャ」

「LADY BIRD」

 

【最優秀女優賞 ミュージカル/コメディ部門】

ジュディ・デンチ 「ヴィクトリア&アブドゥル」

ヘレン・ミレン 「ザ・レジャー・シーカー」

マーゴット・ロビー 「トーニャ」

シアーシャ・ローナン 「LADY BIRD」

エマ・ストーン 「BATTLE OF THE SEXES」(原題)

 

【最優秀男優賞 ミュージカル/コメディ部門】

スティーヴ・カレル 「BATTLE OF THE SEXES」

アンセル・エルゴード 「ベイビー・ドライバー」

ジェームス・フランコ 「THE DISASTER ARTIST 」

ヒュー・ジャックマン 「ザ・グレイティスト・ショーマン」

ダニエル・カルーヤ 「ゲット・アウト」

 

【最優秀助演女優賞】

メアリー・J・ブライジ 「MUDBOUND」(原題)

ホン・チャウ 「ダウンサイズ」

アリソン・ジャーニー 「トーニャ」

ローリー・メトカーフ「LADY BIRD」

オクタヴィア・スペンサー 「シェイプ・オブ・ウォーター」

 

【最優秀助演男優賞】

ウィレム・デフォー 「THE FLORIDA PROJECT 」(原題)

アーミー・ハマー 「Call Me by Your Name」

リチャード・ジェンキンス 「シェイプ・オブ・ウォーター」

クリストファー・パルマー 「ALL THE MONEY IN THE WORLD」

サム・ロックウェル 「スリー・ビルボード」

 

【最優秀監督賞】

ギレルモ・デル・トロ 「シェイプ・オブ・ウォーター」

マーティン・マクドナー 「スリー・ビルボード」

クリストファー・ノーラン 「ダンケルク」

リドリー・スコット 「ALL THE MONEY IN THE WORLD」

スティーヴン・スピルバーグ 「ペンタゴン・ペイパーズ/最高機密文書」

 

【最優秀脚本賞】

ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー 「シェイプ・オブ・ウォーター」

グレタ・ガーウィッグ 「LADY BIRD」

リス・ハンナ、ジョシュ・シンガー 「ペンタゴン・ペイパーズ/最高機密文書」

マーティン・マクドナー 「スリー・ビルボード」

アーロン・ソーキン「モリーズ・ゲーム」

 

【最優秀作曲賞】

カーター・バーウェル 「スリー・ビルボード」

アレクサンドル・デスプラ「シェイプ・オブ・ウォーター」

ジョニー・グリーンウッド 「PHANTOM THREAD 」

ジョン・ウィリアムズ 「ペンタゴン・ペイパーズ/最高機密文書」

ハンス・ジマー 「ダンケルク」

 

【最優秀歌曲賞】

“HOME”  「FREDINAND」

“MIGHTY RIVER ”  「MUDBOUND」

“REMEMBER ME”  「リメンバー・ミー」

“THE STAR”  「THE STAR 」

“THIS IS ME ”  「ザ・グレイティスト・ショーマン」

 

【最優秀アニメーション賞】

「ボス・ベイビー」

「THE BREADWINNER 」

「リメンバー・ミー」

「FERDINAND」

「LOVING VINCENT 」

 

【最優秀外国語映画賞】

「A FANTASTIC WOMAN」チリ

「FIRST THEY KILLED MY FATHER 」コロンビア

「IN THE FADDE 」ドイツ/フランス

「LOVELESS」ロシア

「THE SQUARE」スウエーデン

 

 

 

 

 

 

 

 

  遅ればせながら、第83回ニューヨーク映画批評家協会賞の受賞結果について、です。

かなりインディー色が強いですね。

スピルバーグもギレルモ・デル・トロもクリストファー・ノーランもスルー。

 

 

作品賞は、これが初監督作品となる女優グレタ・ガーウィグの『Lady Bird』(原題)が受賞!

 

 グレタ・ガーウィグは、共同脚本を務めたノア・バームバックの『フランシス・ハ』(12年)で第71回ゴールデングローグ賞のミュージカル/コメディ部門の主演女優賞にノミネートされるなど注目を浴びた女優です。

 最近では、『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』(16年)や『20センチュリー・ウーマン』(16年)など、主演ではありませんが、なかなかよい作品にばかり出演していますね。

  ちなみに、プライベートのパートナーは、バームバック監督です。

 

以下、主な受賞リストです。

 

【作品賞】

『Lady Bird』(原題) グレタ・ガーヴィグ監督

 

【監督賞】

ショーン・ベイカー 『The Florida Project』 (原題)

 

【主演男優賞】

ティモシー・シャラメ 『Call Me by Your Name』(原題)

 

【主演女優賞】

シアーシャ・ローナン 『Lady Bird』(原題)

 

【助演男優賞】

ウィレム・デフォー 『The Florida Project』 (原題)

 

【助演女優賞】 

ティファニー・ハディシュ 『Girls Trip』(原題)

 

【脚本賞】

ポール・トーマス・アンダーソン 『Phantom Theread』

 

【撮影賞】

レイチェル・モリソン 『マッドバウンド 哀しき友情』

 

【アニメーション賞】

『リメンバー・ミー』 リー・アンクリッチ、エイドリアン・モリーナ監督

 

【ドキュメンタリー賞】

『Village Village』 アニエス・ヴァルダ監督

 

【外国語映画賞】

『BPM』 ロバン・カンピヨ監督(フランス)

 

【ファーストフィルム賞】(新人賞)

『ゲット・アウト』 ジョーダン・ピール監督

 

【功労賞】

モリー・ハスケル 批評家

 

 

 

      第83回ロサンジェルス映画批評家協会賞が、現地時間12月3日に発表されました!

 

 

 

『ミラノ、愛に生きる』で知られるイタリアのルカ・グァダニーノ監督の『Call Me by Your Name』(原題)が、作品賞、監督賞、主演男優賞(ティモシー・シャラメ)の三冠に輝きました。

  物語の舞台は、1983年の来たイタリアのリゾート。17歳の青年エリオのひと夏の恋を描いた青春ラブストーリーです。このままオスカーを受賞すれば、あの『ブロークバック・マウンテン』でもなせなかった快挙。LGBTに対するアカデミー賞の姿勢も注目されますね。

 

監督賞は、ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ監督が、グァダニーノ監督と並んで受賞。『シェイプ・オブ・ウォーター』は、サリー・ホーキンスが主演女優賞、ダン・ローストセンが撮影賞を受賞し三冠です!

 

以下、主な受賞リストです。

 

【作品賞】

『Call Me by Your Name』(原題)

 

【監督賞】

ギレルモ・デル・トロ 『シェイプ・オブ・ウォーター』

ルカ・グァダニーノ  『Call Me by Your Name』(原題)

 

【主演男優賞】

ティモシー・シャラメ 『Call Me by Your Name』

 

【主演女優賞】

サリー・ホーキンス 『シェイプ・オブ・ウォーター』

 

【助演男優賞】

ウィレム・デフォー 『The Florida Project』(原題)

 

【助演女優賞】

ローリー・メトカーフ 『Lady Bird』(原題)

 

【脚本賞】

ジョーダン・ピール 『ゲット・アウト』

 

【美術賞】

デニス・ガスナー 『ブレードランナー2049』

 

【編集賞】

リー・スミス 『ダンケルク』

 

【撮影賞】

ダン・ローストセン 『シェイプ・オブ・ウォーター』

 

【音楽賞】

ジョニー・グリーンウッド 『Phontom Thread』(原題)

 

【外国語映画賞】

『BPM』フランス

『ラブレス』ロシア

 

【アニメーション賞】

『The Breadwinner』(原題)

 

【新人賞】

グレタ・ガーウィグ 

 

【功労賞】

マックス・フォン・シドー