映画紹介6本目は 「 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 」 です!
まずこの長ったらしいタイトルはなんやねんっ!!てツッコみたいですが、
内容自体もネットではツッコまれています(あるいは、批判されています)。
ですが、私は本作を皆さんにおススメしたいんです!
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監督 : アレサンドロ・G・イニャリトゥ
出演 : マイケル・キートン(リーガン)
エマ・ストーン(サム)
受賞 : アカデミー賞(監督賞・脚本賞・撮影賞)
内容 : 男は、もう一度輝くためにブロードウェイの舞台に立つ。
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≪PICK UP!!!≫
「長回し撮影から生まれる、新しい映画」
本作の特徴は、1カットで撮影されたような映像です!
本当にうまくできていて、物語の展開も独特な映画です。
ただ、冒頭にも述べたように批判の声もあります...
本作の「個性」というのか、「汚点」というのかは、鑑賞された皆様に委ねます!
私は本作が好きで、DVDを持っているのですが、上手に紹介できないです...
とりあえず、観て下さい!笑
本作は一人での鑑賞を推奨します。
彼氏彼女、家族で観たら、ビミョーな雰囲気になりそうですね!笑
男の生き様 : ★★★★☆
癖のある映像 :★★★★☆
グレたエマ・ストーン : ★★★★★
楽□□■□□悲
まずは予告編をどうぞ!紹介が下手ですみません...