正直、この六本木の街には美味しい居酒屋や小料理屋にレストランは殆どありません。
金をそれなりに出せば美味しい料理は食べられるが、金を出せば美味しいのは当然と考えている。
費用対効果を考えると麻布十番、西麻布、赤坂が美味しい店が多いと思いますね。
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ランチや夕飯、ジムの帰りに赤坂近辺を散策していると、一軒の美味しい韓国料理屋に心奪われた。
本店は5階にあるが、1階には支店で365日24時間で食べられる韓国料理屋になっている。
赤坂でハシゴして朝方マンションに帰る前に小腹が空いて立寄ったり、ジムの帰りにランチで寄る韓国料理屋が行き先になるのが、今回紹介する赤坂で韓国料理の名門「一龍」なのである。

こちらの名物料理であるのが「雪濃湯(ソルロンタン)1620円」なのである。
韓国の家庭ではなかなか味が出しにくい料理で、専門店や一般的な食堂で食されることが多い。
食堂で注文すればすぐに出てくる簡便さから、朝食・昼食などとして広く食べられ価格も安い。
韓国では老舗やチェーン店などの専門店が、早朝から、あるいは24時間で営業している。

調理時にはほとんど味付けを行わず、食卓で塩・コショウ、粉唐辛子などを加え、好みの味に調節して食べ、白飯やゆでた麺を入れてもいい庶民的だが家庭では出せない料理にもなっている。
副菜として、特に大根のキムチやカクテキなどが欠かせないと言われる料理でもある。
これを本格的に出す料理屋は珍しく、韓国人が多く暮らす街でしかお目にかかる事は少ない。

ある日のランチだが、こちらが「コムタン800円」だ。
本場韓国でも、ここまで本格的なコムタンを出す店は、殆ど無いのではないでしょうか。
ソルロンタンは牛肉の頬肉で、コムタンは牛肉のテールで作ります。
まずは、キムチなど4種類のおかずが、キムチとカクテキが甘みがありバランスのよい旨さ。

1620円のソルロンタンと比べるとオカズが貧弱ですが、800円ランチとしては立派ですね。
化学調味料を使ってない牛肉のエキスたっぷりの濃厚なスープで味付けもされております。
ソルロンタンより肉の感じが強いのですが、滋養あふれるスープがとても美味しいです。
頬肉が数枚入っているソルロンタンより、コムタンのテール肉が入っていてお得感が高いですね。

韓国の有名店を超えるおいしさのような気がします。
旨味は濃厚ですが超薄味なので自分で塩を入れたり、キムチを入れると味の変化を楽しめる。
スープにはたっぷりのネギ、春雨、ご飯が入っています。
これで800円は衝撃ですし、これだけ美味しいコムタンは久しぶりです。

別な日のランチで「ビビムバ700円」で、ワカメスープまで付いてきます。
モヤシとほうれん草とぜんまいのナムルに目玉焼きが添えられたビビムバになります。
ビビムバにも小皿料理が付いてきますが、更にワカメスープもつきます。
別盛りのコチュジャンを好みの量を自分で入れるのですが、私はちょっと多めに入れました。

韓国のコチュジャンは、見た目より辛くないのが特徴で大好きです。
空気を含んでホロッとするまで、徹底的に混ぜ合わせてから頂きます。
スプーンで切るように混ぜるのがコツで、胡麻油と塩のシンプルな味付けですが、ナムルのシャキシャキとコチュジャンの甘辛が絡んでかなりの美味しさに変身します。

キムチなど4種類のおかずが、キムチとカクテキが甘みがありバランスも良いですね!
日本の混ぜご飯よりもパンチもコクがあり、野菜中心の構成にもかかわらずパワーが出る感じです。
何気にワカメスープもじんわり優しい味わいで、全体に栄養バランスも良いですね。
何故か炭水化物を摂取して翌日体重計に載っても、前日と変わらぬ体重になるのが不思議です。
韓国人で肥ってる人が居ないのはこのおかげなのでしょうか?
恐るべし韓国料理なのでしょうね。
しかし、翌日のトイレではお尻が痛くなってしまうのがネックですね。
美味しい韓国家庭料理を食べたかったら赤坂しか無いと感じる店でした。
☆一龍 本店
住所:東京都港区赤坂2-13-17 シントミ赤坂第2ビル 5F
電話:03-3583-5278
営業:11:00~翌3:00
定休:無休
総合評価★★★★(★5つが最高です)
食事 ★★★★★
価格 ★★★★★
雰囲気 ★★★
サービス★★★
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