★★★ どこまで我慢すればいいのかな ★★★ | ビバ★ネブラスカ生活

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アメリカ中西部に生息する普通の主婦の普通のレポート?!

 

 

 

みなさんこんにちわ

 

本当はあまりネガティブな事は書きたくない

 

昔から割とアホ寄り

 

 

ポジティブ人間だと自分では思いますが

 

ちょっと

 

黙ってられないなぁ~と

 

個人的な事ですが記録の為に残そうと思います

 

 

 

実際にされた事なんですが

 

良い話では無いので

 

嫌な方はスルーしてくださいね

 

 

。。。。。

。。

 

 

屋根の修理は27日の月曜日

 

12人が来て一気に仕上げます

 

ガーデンはプロテクトするので大丈夫です

 

 

これが営業さんが事前に私たちに言った事です

 

 

 

27日月曜日

 

1人・ゴミを入れる為のトレーラーと共に来たのが

 

朝の6時頃

 

 

 

それからいくら待っても人も来ないし

 

資材も届かない

 

 

もっと言うと

 

資材は土曜日に届きますと言われてました

 

だから

 

ドライブウェイに私たちの車を駐車してませんでした

 

 

 

 

結局資材が届いたのは月曜10時半頃

 

しかし

 

一向に働き手が来ない

 

 

『今日は仕事出来ません』

 

 

Billyを通して言われたのは午後3時半でした

 

 

『だったらもっと早くいえ!』

 

 

そうなるのが普通だと思います

 

アメリカだからこれ位は普通と

 

ある意味諦めてますけど

 

この段階まではまだ良かった

 

 

 

翌日・つまり昨日火曜

 

スパニッシュ系の働き手が4人来まして

 

スペイン語がバンバン飛び交ってる

 

 

 

『昨日はすみませんでした』

 

という謝罪は全くなし

 

『おはようございます』

 

挨拶も無し

 

 

 

仕事が始まって間もなく

1か月前に作ったばかりの花壇を破壊された

屋根に使われているシングルズという素材

凄く重いんですよ

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それを

二階の屋根から無造作に投げられた!

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皆さんならどうでしょう

 

毎日

 

水を上げて愛でて

 

自分で作り上げた庭をこのような形で破壊されたら

 

どう思うんでしょう

 

 

こんな事を語る友人も近くに居ないし

 

花友さんがいないのでね

 

分からない人には分からないでしょうけど

 

 

凄く腹が立ちました

 

 

まず

 

『ガーデンはプロテクトするから』

 

と事前に言われてた

 

 

働き手の人数も日にちも

 

最初に言われた事と違う

 

 

現場写真を撮ってすぐにシングルスを除けました

作ったばかりの花壇

ツツジと花がペシャンコにされました

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数年間探して

やっと見つけたオリーブの木

折れました

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三年前に友人宅から譲り受けたユリ

仮植えから

やっとここに植え替えたのに・・破壊された

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すぐに隊長に画像を送って

電話で話して

 

『責任者出てこい!』

 

って位です

 

 

私ね・・思うんですよ

 

自分が大切にしている事に対して

 

愛している人や物に対して

 

こんな仕打ちをされたらしっかりと怒るべきだって

 

 

二時間くらいしたら

 

ボスらしき人と営業マンが来ました

 

 

抗議しましたよ

 

『貴方がもし犬を飼ってて

誰かが貴方の大切な犬に酷い事をしたらどう思いますか???

 

ガーデンは

貴方たちからすればただの草かも知れない

どうでも良いんだろうけど

 

私にすれば

毎日数時間かけて大切にケアしている愛するもので

それをこんな風にされたら

貴方はどう思いますか???

 

私たちはお客さんじゃないの????

 

事前にガーデンはプロテクトしますって

貴方言いましたよね』

 

 

 

言ってて涙が出たよ

 

 

この他

 

一番最初に作ったメモリアルガーデン(お墓ガーデン)

 

にも

 

たくさんゴミが投げられた

 

 

本当に昨日は怒り次から次と湧いてきました

 

 

だってね

 

ボスらしき人と営業マンが帰った後

 

↓↓

また私が植栽した植物の上に

資材を置きやがった!

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凄く重い資材だったけど

引きずって私一人で除けましたよ

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そして昨日

彼らが帰った後

飲み物の空き缶やペットボトルが散乱してる

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レンガの上に

ガムを吐きやがった!

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野菜を植えてる場所

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屋根にも残骸が残ったままで

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野菜畑に捨てられた資材

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バスケットも壊された

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飲みかけのペットボトルも至る所に

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破壊された花壇の中に

新しい留め釘が散乱してるし

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重たい古い資材を無造作に投げるから

新しいガーデンライトも破壊されました

6つの内3つが資材の下敷きになってます

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雑貨が下敷きに

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屋根にスポンジを置いたまま帰る?!?!

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これでも

 

撮影した画像の一部

 

ほんと・・・なんなんだろうね

 

 

 

この他タバコの吸い殻も彼方此方にあります

 

 

 

どうなんでしょうね

 

ゴミ屋敷の様にされて帰っていきましたけど

 

皆さんならどう思いますか?

 

 

 

。。。。。。。。

 

 

 

『プロの庭師に頼んで綺麗に整備させますから』

 

 

営業マンが私に謝ってきたが

 

冗談じゃないって思いました

 

 

私のプロジェクトで私の庭です

 

誰もプロを頼んで

 

破壊された部分だけ素晴らしくしたいなんて思ってない

 

私が私の力で作っている庭

 

お金の話ではない

 

お客が大切にしてるモノ踏みにじっている

 

という事を言いたい!

 

 

ここもしっかりと主張しましたよ

 

他の物で置き換えられる事じゃないという事

 

 

貴方たちはどう思うのか?!

 

という事です

 

 

私はそれが言いたかったから

 

出来る限り伝えましたが・・・どう思ってるでしょうね

 

少なくとも働き手のスパニッシュの人たちは

 

全く意に介さず

 

リスペクトの欠片も無い

 

 

 

スパニッシュ系の人たちの事を差別しているわけではないですが

 

今回

 

ゴミ屋敷の様にされた

 

彼らがした事なので良い印象は無いです

 

 

 

。。。。。。。。。。

。。。

 

 

 

雹ストームに破壊された庭を

 

やっと少しずつ再生させてきたのに

 

今回は屋根を直す人たちに破壊された

 

 

それも

 

私たちが支払いをしているわけですから

 

あれくらいの抗議はして当たり前と思ってます

 

 

怒らなければいけない状況の時は

 

ちゃんと怒るべきなんだと思います

 

 

 

 

。。。。。。

 

 

今日の記事は残念な内容ですが

 

良い事も悪い事も人生の一部であり

 

普段はあまりネガティブな事は書かないようにしてるけど

 

今回は記録の為に記事にしました

 

 

読んでいただきありがとうございました