以前にシェディング対策の記事を書いていましたが、一度整理した方がいいと思ったのでまとめました。

 

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💉鳥インフルエンザ大虐殺を生き残る日本人の条件
・これ以上💉は絶対に打たない。
・イベルメクチンとアビガンを併用し、体内から、極力mRNA & スパイクタンパクを排除する。(中断しない。中長期)
・オートファジー(自食作用)で、壊れた細胞を修理する。
・サプリ:納豆キナーゼ、亜鉛 NACS (グルタチオン) ビタミンD、酪酸菌など。
・和食習慣
・小麦製品・乳製品を極力控える (パン、麺類、 洋菓子、パスタ、 牛乳等)
麵類については、こんにゃく麺、米粉麺や十割蕎麦等がおススメ。
牛乳は豆乳で代用、マーガリン・ショートニングを避けること、安い油の使用をやめる、ファーストフード・ジャンクフードをやめる
・糖質コントロール(ロカボ: 1日の総糖質量を130gに抑える。 オートファジーを併用することで達成可能)
・野菜を皮ごと食べる
・なるべく無添加のものを食べること
・腸内細菌叢の構築 (IVM酪酸菌・食物繊維・アップルペクチン・オリゴ糖)
・体を温める(入浴)、日光を浴びる (V.D.)、十分な睡眠
・正しい歯磨き習慣
・よく噛んで食べること
・筋肉運動(ヨガNG、ピラティスNG)
・スタチン系抗コレステロール薬を服用しない
・梅酢でうがい
・のどぬーるスプレー、イソジン
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シェディング対策、スパイクタンパク除去に摂取しておきたい食材
・発酵食品全般
納豆・味噌(手作り推奨、または無添加で麹が生きているもの)、豆乳ヨーグルト、漬物、キムチ、甘酒、酒粕、塩麹、シードル、純リンゴ酢等
・梅干し、梅肉エキス、梅肉ペースト
・海藻類、キノコ類全般
・納豆キナーゼ・緑茶カテキン・卵黄身
・松葉茶
・ポリフェノールの摂取 (オメガ3:ナッツ類、アマニ油、えごま油、アントシアニン、ベタシアニン、緑黄色野菜全般、小豆、生姜紅茶等)
・水素水(ただし還元くんで作った水素水はNG)
・枇杷の種、枇杷の葉 ※農水省、犬HK、厚労省の回し者が否定しているということは? →犬HKのインチキ記事
正しい量を摂取すればOK
・梅の種、アンズの種 摂取量は枇杷の種と同様
・腸内細菌叢の構築 (食物繊維・オリゴ糖)
・塩(精製塩ではない伝統海塩:ゲランドの塩)、にがり
・塩レモン、塩柚子(伝統海塩使用)
・ヨモギ、スギナ
アビガンと併用したい脳血栓対策
・酢玉ねぎ、らっきょう
・ドクダミ茶
・ビーツ
 
 

 

この中で、一覧にあれ?と思うものが載っていると思います。

ゲランドの塩です。

ゲランドの塩はフランス産だから良くないのでは?そう思うかもしれません。

今年は梅干し、味噌を手作りしようと思っていてそれに合う塩を探していました。ダメ元でゲランドの塩がシェディング対策に有効かどうかを確認してみたのです。

すると、悪神の反応があったため、正真正銘の良い塩なのだということがわかりました。

 

ただ、ゲランドの塩はこういうイメージを持っていた方がいいかなと思います。

 

 

真ん中の国旗、店頭に並ぶパッケージではフランス国旗ですが、こんなふうにフランス産ではなくてブルターニュ産という認識を持っていただいた方がいいと思います。

※画像編集でブルターニュ国旗に差替えました。

じゃないと、他の食材とかでフランス産でもいいのか~となあなあになってしまったりすると思うので。

ブルターニュは別格という扱いです。

ブルターニュ公国はフランスと切り離されるべきでシャルル8世のせいで併合になってしまいましたからね。

 

残念ながら、ゲランドの塩は小麦製品(パン、洋菓子、パスタ、うどん、ラーメン等)や乳製品に都合よく利用される形となってしまいました。

ゲランドの塩そのものは美味しいのですが、小麦や乳製品との組み合わせはよろしくありません。

その上、国産のお菓子は添加物まみれで、輸入菓子の方がまだマシでゲランドの塩の良さを殺しています。添加物のなかには脳内麻薬が出る物質もあります。

見てください!!

日本が認可している食品添加物の数を!!!

 

 

これは食品だけの話ではありません、洗剤やシャンプー、化粧品だってそうですよ。

日本は添加物を入れると補助金が出る制度があり、多くの拝金企業がこれに乗っかっているのが現実なのです。

 

ゲランドの塩については3月にブルターニュ展に行った時にも触れていますが、この時はまだ小麦、食品添加物がスコトーマでした。

 

 

しかしこの展覧会に行かなかったらゲランドの塩に対して偏見を持ったまま永久スコトーマだったに違いないと思っています。

この塩は正しく活用すれば、強い味方になる素晴らしい調味料です。

 

このゲランドの塩については、こちらにまとめました。

 

 

尚、近々起こり得る鳥インフルバイオテロの詳細についてはこちらもお読みください。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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