客観的には普通にポンコツだね
毎月毎月何かしらのトラブルがあります(笑)
これまで修理に掛けた純正部品代で余裕で1400GTR買えますね
小出しだけどいい客だわ
もはや修理が週末のルーティンと言うか楽しみと言うか(笑)
走行中クーラント吹き出し(笑)
今度はラジエターアッパーホースから
周りのクルマたちが一斉に離れてくれるから走りやすい(笑)
9万キロの時に冷却系全てO/Hしてからホースはそのままですからそろそろですね
ウォーターポンプだけはついこの前2回目の交換したし(笑)
とりあえず急ぎなので純正部品でも当日出荷してくれるモノタロウから漏れているアッパーホースだけ発注
近いうち全部のホースを取り替えたいけど、セットになってるコレってどうなんだろ?シリコンゴムは純正より耐久性あるのかな?
ラジエターホースやプラグコードのアフター品てなんで青とか緑とか赤?
純正に拘る訳ではなくて普通に黒いのが欲しいのよ
そうなると……やはり純正か…………
前後減衰バランスとスロットルのツキに関する一考察
先日のキャブ全バラ掃除以来あまりに気持ち良く、あらためて燃料噴射装置の重要性を感じた
徐々に調子崩していくものは毎日乗ってると気付かないんです
特に今回は単なる掃除の結果以上にツキが改善されたのですが
要因として考えられるのが、バキュームバルブの交換でしょう
ただでさえタイムラグのある構造のCVKでダイアフラムが伸びたそれまでのモノだと負圧に対してニードルが上がる反応に通常よりほんの少し多くタイムラグがあり、結果として混合気が出るタイミングが右手のひねりと同期していなかったのでしょうね
時間にしておそらく50msecとかそんなんだと思いますが、この【ほんの少し】がオートバイを操る上での気持ち良さにはとても重要ですね
バキュームバルブ1個約¥10000
4個で¥40000出すならキャブ自体交換したい
ゴムのダイアフラムだけ新品で部品として出ればいいのに………(´_`)なんてビンボ臭い事考えらてたらネットでツワモノ発見!
切れたダイアフラムを耐油性ニトリルゴムの手袋を切り出して作っていたツワモノがおりました(笑)キチンと動いたみたいでしたよ(爆笑)(≧▽≦)
ワタシはさすがにそこまでしませんわ(≧▽≦)
あんまビンボ臭い話ばっかりしてるのもなんなので、話題替えて(笑)
例のシャリー用復刻版チョークノブにしてからというもの、これ自体は使いやすく最高なのですが♪
習慣とは恐ろしいもので、いまだに毎回左手親指で残したレバーを触ってしまい「あっ!そうだった」と
鬱陶しいので外してスッキリさせました
外した隙間がなんか気になります(・_・;
それと、最近気になりだしたのが気温が上がり車体全体としての乗り味がいい感じになった分と、ツキが良くなった分の相乗効果で以前より後ろに揺り返しが多く
リヤ減衰調整では消しきれなく、しかしリヤ単体で感じる減衰性は良好
前を落ち着かせ過ぎてるから余った慣性がシーソーのようにリヤに揺り返しとして現れているのか?
近いうちにフォークオイルを#10で試してみます
これじゃフワフワなのかなあ
全てにおいてはなかなか満足できません
それだからいつまでも楽しいのですがね♪(^○^)