camaroについてのご報告 | ぶっちゃけ

ぶっちゃけ

備忘録。

 

 

現実を突きつけられるのは辛いですね。

まだ、ふわふわした感じがします。

cimaの時はなかったなあ。

多分、あの時のメンタルが異常。

もともと見てもらっていた病院にも挨拶に行ってきました。

そもそも、リンパ腫の中でも悪い方だったので、抗がん剤治療から半年以上頑張れたのはすごいこと。

本当に頑張った。

でも、まだ7歳。

もう少し一緒にいたかった。

常に私の動きについてきた子。

煩わしいときもあったけど、今思えば贅沢でした。

うちに来た時は、仕事から帰るとうんちまみれで。

毎日大変でした。

ずっと、寝るときも別々でしたが昨年夏から一緒に。

常に私の隣でピッタリ寝てました。

ASTROさんも朝方必ず私の隣に来ようとするのですが死守。

もっとできることがあったのではないか。と思ってしまいます。

東大でもcamaroは凄く可愛がっていただき、ある意味羨ましい限りです。

それだけが救いです。

東大で良かったのかどうかはわかりません。

もしかしたら、他のほうが良かったのかもしれません。

平日の9−17時しか連絡がとれない。ということでは、かなり不安はあると思います。

近ければいいんですけどね。