camaroさん。
19日の19時頃旅立ちました。
まだ7歳。
何とか8歳まで。と思っていましたが、先生からはもって数週間。と言われてました。
そこから数日でのことでした。
きっと、想定外のことしてくれる！と思っていましたが、そうはいきませんでした。
仕事から帰ると、眼が乾いてる感じだったので点眼して、お散歩行ってくるねーと他の子達のお散歩へ。
帰ってきて他の部屋に移動させた時、異様に体に力が入ってない気がしたので、金曜日病院連れて行くの無理かなーと思ってた。
で、寝かせて先生に眼に白いものがあって乾燥が凄い。とメールしようと画像撮ったらみんな寄ってきて。
咳を3回してすっと旅立ちました。
辛くなかったかどうかはわかりません。
闘病は辛かったかもしれないし、私が無理矢理薬や流動食飲ませたから辛かったかもなあ。と。。。
もっと早く栄養価の高いものに変えてあげていれば。
検索でたどり着いたのは最近で、もっと良いもの教えてくれたのはcamaroがかかっていない病院の先生。
早く相談すれば良かったな。
病院にかかっていない子の相談は、なんか気が引けてたんだけど。
また、それらの商品は紹介できればと思います。
camaroは色んな人に愛されていました。
それだけが救いです。
もう、東大まで歩いていかなくていいんだな。という気持ちと、あーもう行けないんだな。という気持ち。
入院中で帰ってくるんじゃ？という気持ちとちゃんと見送ったよね。という気持ち。
現実との間をまだまだウロウロしている。
やっとcamaroも私を信頼してくれた時だったのに。
いつも家中私の後ろをついて回ったcamaro。
ASTROは年齢的にも無理だし、HUMMERもまだそこまで信頼関係ができてないんだろうと思う。
去年の夏から一緒に寝るようにしたんだけど、何があってもピッタリくっついて寝てるcamaro。
淋しい。
まだこれからなのになー
何もしてあげられませんでした。