おちちの検査 検査結果 | ちくわのぼやき日記

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シングルで育てた息子も家庭を持ち
令和2年9月に双子ちゃんのばぁばになりました♪

令和4年5月父ちゃんが急性骨髄性白血病に。
5回の抗がん剤に耐えたけど魔の手には勝てず
12月、闘病193日目の朝、旅立ちました。

今日は細胞診の検査結果を聞きに行ってきました!
 

 

 

前回までの経緯はこちら下矢印下矢印

 

 

 

結果は「良性の線維腺腫だと思われます」だそうでε-(´▽`) ホッ

なので経過観察ビックリマーク

 

このまま変わりがなければ半年後に検査~

 

ただし大きくなったり、痛みが出た場合は即受診。

悪性の葉状腫瘍が疑われる場合は針生検や外科的生検を行う。

悪性腫瘍でなくても大きくなった場合は摘出手術をした方がよい。

 

先生から

「言い訳に聞こえるかもしれないけど前回行った穿刺吸引細胞診というのは

注射針の刺さった部分しか細胞は採れない。

二ヶ所から採ったけど2cmの中の数ミリずつだから確実とは言えない。」と・・・

 

うーん・・・まだ安心できんのねガーン

 

 

 

 

午前外来最終の予約

あたしの前にまだ待ってる方がいた。

どうやらこの時間の予約は検査結果の説明が主らしく

最初の方は診察室から泣きながら出てきた。

乳がんの再発で抗がん剤の事を看護師さんと廊下の長椅子で話してる。

患者さん泣いてるんだから長椅子じゃなくてもうちょっと配慮できないのかな~あせる