おちちの検査 その後 | ちくわのぼやき日記

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シングルで育てた息子も家庭を持ち
令和2年9月に双子ちゃんのばぁばになりました♪

令和4年5月父ちゃんが急性骨髄性白血病に。
5回の抗がん剤に耐えたけど魔の手には勝てず
12月、闘病193日目の朝、旅立ちました。

今日外来受診してきました!!
 

 

前回はこちら

 

金曜日とは別の先生(もちろん常勤)

 

問診右矢印触診右矢印エコー

(前回と同じ手順、はぁ~完全なる二度手間チーン)

 

 

エコー画像をみながら「お水かな~いや違うな~」

「うーん・・・」

なんで不安を煽るような独り言をつぶやくのよ~アセアセ

 

 

「家系に乳がんっている?」

「いません」←これこの前も聞かれたけどカルテに書いてないの?

 

 

「細胞を採って病理診断に出すことになりますね」

「お水だったらそのまま抜けちゃうからね」

「普通の採血と同じでちょっとチクッとするくらいだからすぐ終わりますよ」

 

 

 

ブスッ!

痛ったーーーーいドクロドクロドクロドクロドクロ

チクッとじゃなくてずーっと痛い叫び

「あぁぁぁ~引けないからお水じゃないね」

「はいビックリマークここ押さえててね」

やっと終わってホッとしてたら・・・もう一回ブスッ!

抜いた後血が止まらず強く圧迫された~

 

はぁ~痛かったガーン

 

 

 

一週間後に結果発表!!

「再検査が必要になるかもだから午前中最後の予約入れとくね」

えっ?再検査?

もう気になること言わないでよ~ダウンダウン

 

 

 

おちちは痛いし・・・

細胞診って結構なお値段なのねゲッソリ

 

 

お風呂入ってみたら青タンになってる~

 

 

検査するときにブラの跡がついてるのも嫌なので

ゆるゆるのカップつきタンクトップを着て行ったもんだから

帰り歩くたびにおちちが痛くて参りましたとさもやもや(これは覚え書き)