オランダのお誕生日パーティー | オランダより☆花&テーブル Cija シージャ

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~ オランダのフラワーアレンジメント&ヨーロピアンスタイル・テーブルコーディネート ~




週末は一番下の義妹のお誕生日パーティーへ行ってきました。

そう、 この時一緒にお仕事をした花屋オーナーの義妹です。

現在、韓国へ出張中の夫ですので、子供達を伴ってブーンとひとっとび。

オランダ人にとってお誕生日はとても大切な日。

うちは親戚が多いので、いったい年に何度、週末にお誕生日会に行っていることやら・・・。

オランダではお誕生日パーティーはお誕生日を迎えた本人が主催し、ゲストを招待してもてなします。

産んで育ててくれた両親は勿論、兄弟や親戚、そして友人などを呼んで感謝の気持ちを表すのです。





ゲストは、着いて最初にあいさつのキスや握手をすると同時にプレゼントを渡します。

そして、必ずコーヒー/紅茶とケーキからスタート。

飲み物と、数種類準備してあるケーキからどれが良いかを尋ねてサーブ。

開始時刻は決まっていても、全員そろってくることはまずありえず

三々五々、様々な時間にやってきます。

なので、早くから来てる人はスイーツタイムは終わって、チーズなどおつまみタイムに入っている横で

今、到着したばかりのゲストに珈琲とケーキを出す・・・という状況が常です。

主催者とパートナーは、ゲストに飲み物が足りてるか、どのへんまで食が進んでいるか、

常に見渡して注ぎ足しに回ります。。。。終日大忙しです!

ゲストとしていつも困るのは、どのケーキがいい?と幾つかのケーキ名を言ってくれるのですが

その際に現物を見せないのです。><

直径30cm以上の大きなケーキは人が来るたびに見せてはダレてしまうからでしょう、

冷蔵庫の中にしまってあったり、寒い部屋に置いてあったりします。

・・・もしかしたら他の御宅では違うのかな?

これまで私がひたすら行ってきたお誕生日パーティーでは大体こんな感じです。





この日は義妹の手作りケーキを~♪ 

オランダ人でこのようにケーキを手作りするのは結構珍しいのではないかな~。

我が家では必ずケーキは手作りのものを最低3種類準備しますが、

なぜかというと、市販のものが美味しいと思えないから・・・。

Vughtという隣町に繊細な味の美味し~いケーキショップがありますが

15人以上をもてなす (しかも選べるように数種類) にはちょっと予算的に高い。

というわけで必然的にホームメイドになるってわけ。



花は勿論のこと、料理が大好きで呑兵衛で食いしん坊な義妹。

ということでお誕生日会もいつも楽しみです。

そしてこの日は、写真 ↑ の美味し~いアップルケーキを頂きました。

ナッツがごろごろ入った素朴な味で美味しかった~♪♪♪




スイーツタイムが終わり、3杯、4杯目のコーヒーが終わると、おつまみタイムへ。







手作りのパンをたっぷりと様々なタイプのチーズや卵、サバのほぐしたヤツ、、、などなどと一緒に。

飲みものもビールやワインに変わってきています。




bloedworst (豚の血などを使ったソーセージ) や、豚の耳だかどこかを揚げたもの、

サラミや生ハム、、、、などのプレート。




白ブドウをベーコンとサリー (セージ) で巻いて焼いて白ワインを振り掛けて出来上がり♪

美味しい~♪ いいおつまみです。 今度マネしちゃおう♪

その後はもう写真を撮っていませんが、旬の味、キノコたくさんのスープ☆・・・

きっとこんな風に熱いものがあれこれ出てくるのは食いしん坊一家族だからと思われます・・・

普通のオランダ人はもっとシンプルじゃないかな?



入れ替わり立ち替わり25名ほどが来た時点で、私たちはさようなら~♪

老若男女が入り混じるワイワイしたパーティーでした。



さてこんな風に自分の親兄弟、叔父伯母を招いてするタイプのお誕生日会が私はいつも羨ましくて・・・

私もオランダに来てから何度も自分のお誕生日会をしてきましたが

いつも 「ああ~、いい習慣だなあ。私も自分を産み育ててくれた両親にこんな形で感謝の気持ちを

伝えれたらなあ。」 と思い、

ホームシック激しい最初の2,3年くらいは思わず涙ぐんでたものです。

2年ほど前より、子供達の学齢もあるため夏に里帰りをするようになりました。

私は夏がお誕生日。

ということで、今年は里帰り中に自分のお誕生日会を実家で開きました~♪

勿論 「オランダ式」 で☆

その様子はまた次回アップしますね。 それではまた。



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