悩みが増えてくると、人は物事をどんどん複雑に考えてしまいます。
「あれも何とかしなくてはいけない」
「これもやっておかなければ」
「もし、こうなったらどうしよう」
考えれば考えるほど、何をすればいいのか分からなくなることがあります。
そんな時こそ、「まずはシンプルに」と考えてみます。
今、一番大切なことは何?
迷った時、私が大切にしているのは、「今、一番大切なことは何だろう?」と考えることです。
すべてを一度に解決しようとしなくても大丈夫。
今できることを、一つずつ。
後回しにしたことも、必要な時が来たら、その時に向き合えばいいのだと思います。
同じ答えに戻ってきてもいい
何度考えても、結局いつも同じ答えに戻ってくることがあります。
「もっと違う答えがあるのでは?」と思うかもしれません。
でも、何度迷っても同じところへ戻るのであれば、そこには自分にとって本当に大切なものがあるのかもしれません。
迷ったら原点へ戻る。
そして、「自分にとって本当に必要なのは何か」というシンプルな基準で考えてみる。
それだけで、見えてくるものがあります。
満たされない時ほど、足さない
心が満たされない時ほど、私たちは何かを足したくなります。
物を買ったり、予定を増やしたり、新しい刺激や情報を求めたり。
でも、そんな時こそ、「私は本当は何を求めているのだろう?」と、自分の心を見てみます。
安心したいのか。
休みたいのか。
誰かに話を聞いてほしいのか。
本当に必要なものが分かれば、答えは意外とシンプルです。
足す前に、自分の心を見る。
迷った時ほど余計なものをいったん横に置いて、本当に大切なものに戻る。
それが、私の考える「シンプルに生きる」ということです。
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