私はこれまで、「シンプル」ということに、かなりこだわりを持って過ごしてきました。

 

考え方も、行動も、できるだけシンプルに。

余計なものを減らしていくと、本当に大切なことに意識を向けられるようになります。

 

そして、そんな生き方を続けていると、

「シンプルになると、幸せが見えてくる」ということに気づきます。

幸せに必要なものは、それほど多くない

私たちは時々、「もっと何かがあれば幸せになれる」と思ってしまいます。

 

もっとお金があれば。
もっと評価されたら。
もっと良い環境になったら。

もちろん、それらも人生を豊かにしてくれます。

 

でも、本当に心を満たしてくれるものは、意外とシンプルです。

 

愛する人がいる。

健康に過ごせる。

誰かから「ありがとう」と言ってもらえる。

家族が笑っている。

安心して眠れる場所がある。

そんな何気ない日常が繰り返されることこそ、大きな幸せなのではないでしょうか。

本当に大切なものを知る

芸術や料理も、洗練されるほど余計なものが削ぎ落とされ、本当に必要なものだけが残っていきます。

 

人生も同じなのかもしれません。

たくさん持っていることよりも、「自分にとって本当に大切なものが分かっていること」

 

その方が、幸せを感じやすくなると思います。

 

シンプルに生きることは、何も持たないことではありません。

余計なものを減らし、大切なものを、より大切にすることです。

 

幸せとは、遠くまで探しに行くものではなく、

余計なものを取り除いた時、すでに自分のそばにあったことに気づくものなのかもしれませんね。

 

 

 

 

 


 

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