思い出した話とかにっこり

 

 

あしあとあしあと

 

 
先日、
お師匠様の弟子会(?)がありましてにっこり
 
 
 
そこで、
「そら様の介護どんなだった?ひらめき」
って話になってね??
 
そら様は実家暮らしで、
私は爪切ったり毛を刈ったりしに帰って、
(シャンプーが負担になるから丸刈りにして拭いてたのね)
 
犬仲間から情報集めて、
必要ならお母ちゃんに繋いで、
最期は遠隔でヒーリングしながら看取って…。
 
 
 
まぁ正直、
実働面の大変さは、
体験してないとも言えるんだけど。
 
それでも、
これから介護を迎える方の参考として、
そら様の体験談が役に立つこともあるんだなぁって、
改めて思ったんですよねにっこり
 
 
なので、
思い出せる限りを、
記しておこうと思います。
 
誰かの参考になったら嬉しいな愛
 
 
 
 
 
そもそも、
そら様は健康優良児で、
15歳ぐらいまで大病せず歳を取りましたビーグルあたま
 
彼は見た目に反して←
ちゃんと血統書付きの、
何なら両親はJKCチャンピオン犬のw
 
ミニチュアダックスフンド
シルバーダップル
ワイヤーヘアード
 
っていう、
遺伝学的には劣性遺伝の被毛。
(A型×O型の両親からO型が産まれるのは劣性遺伝という類の話)
 
 
パピそら
 
 
 
ブラック・タンよりも虚弱と言われる、
シルバーダップルの被毛を持ちながら、
こんだけ健康優良児だったってことは、
生まれ持った身体が頑丈だったということ。
 
さすがチャンピオン犬の息子だわ笑
 
 
 
それでも、
さすがに15歳半になる頃には、
癲癇の発作は出始めていたし、
何よりも歯周病は酷かった。
 
 
歯周病については、
この辺を参照しておくれにっこり
 
歯周病が膿み、
鼻っ面に穴が空いて、
エリザベスカラー生活になっていたのが、
15歳半ぐらいの時だったはず。
そこからまず、
トイレ使用拒否が始まるのね??
 
理由は、
エリザベスカラーがトイレに引っかかるから。
 
相当ウザかったんだろうねwww
 
 
確かに入り口狭いよなw
 
 
 
 

で、

トイレの周りがトイレシーツだらけになってるわけ。

 

ここから、

トイレシーツの面積が、

どんどん広がっていくことになるのだけど、

そら様ファーストな我が家は、

大して気にしてなかった笑

 

 

 

結局、

歯周病の手術を躊躇っている間に、

脾臓の腫瘍が見つかった。

 

これは破裂寸前と言われて、

躊躇っている場合じゃなくなった。

 

だったら、

どうせ全身麻酔するなら、

歯も抜いてしまおうということになった。

 

 

プラス、

そら様は未去勢だったのだけど、

前立腺肥大も始まっていたらしく、

もう玉ごと取ってしまおうということになった。

 

どうせ全身麻酔をするなら、

全部まとめて取っちまえ!ということになった。

 

 

全身麻酔自体に、

かなりリスクがあって、

老犬は目が覚めない可能性がある。

 

だったら、

何回も麻酔を打つぐらいなら、

一回でまとめて取った方が良いという判断ね。

 

15歳半の老体には、

次があるか分からないしねにっこり

 

 

 

 

 

手術自体は成功したのだけど、

ここで歯を抜いてから、

深夜徘徊が始まることになる。

 

 

 

 

 

術後の後遺症などは何にもなく、

身体はちょっと引くぐらい元気だったw

 

ただし、

年齢的にトイレまで間に合わないのか、

彼の中ではまだ使用拒否なのかw

トイレの中では用を足さなくなった。

 

 

リビングは一面、

トイレシーツになった。

 

 

何にも気にしてない毛刈り中のワタスw

 

 

 

上の写真と同じ方向を撮ってる。広がってるシーツ
 
 
 
 
 
それよりも何よりも、
そら様が急速に老いたことが、
私には何よりもショックだった。
 
小学校で散々8020歌わされてきて
(80歳まで自分の歯を20本残そうってことだよ♪同世代いるよなぁ!!w)
歯がなくなったらボケるって聞いてて、
こーゆーことかって思った。
 
 
 
 
 
深夜徘徊、
癲癇でステロイドを服用することで腹が減り、
食いボケぐらいキッチン前で吠え、
爪切ったり毛を刈ったりすると噛み、
(歯がないから痛くないけどw)
最後の方は、
私のことも誰だか分かってなかったんじゃないかなぁ。
 
 
このキレ顔見てw
 
 
昼間ずっと寝て夜徘徊するようになったお爺
 
 

深夜徘徊時の怪我防止用にソフトサークル導入
 
昼間運動させて夜寝てもらうため廊下を歩かせ始めた

 

 
 

 

 

脾臓の腫瘍、

前立腺&去勢、

ほぼ全部の歯、

摘出手術をしたのが15歳半。

 

旅立ったのが17歳半。

 

 

術後なんの後遺症も残らず、

ただ歯がなくなって急速にボケて、

そっちの介護の方が手が掛かった。

 

あとは癲癇発作との闘いの方が、

大変だったと思う。

 

 

それでも、

多くの犬を見て来た私からすれば、

癲癇も軽度で抑えられていたと思う。

 

ステロイドの投薬と、

音波療法みたいなやつで(名前忘れたゴメン)

発作が起きたら動画を撮るように言ってあったし、

適切な処置が出来ていたのかもしれない。

 

 

 

最期は、

消化器官がもうダメになって

(冷凍庫の奥から発掘されたササミみたいな感じ)

ご飯を食べなくなって2日ぐらいで旅立った。

 

歯があったら、

20歳ぐらいまで生きたんじゃないかと、

今でも思っている。

 

その辺の話は、
興味があればこの辺を参照してケロにっこり
 
 
 
 

2日だけ寝たきりになったけど、

それまではずっと普通に動いてたし、

介護レベルで言えばかなり軽度だったはず。

 

それでも、

何かの参考になったり、

「ウチも大丈夫かもニコニコ」

って思ってもらえたりしたら嬉しいなにっこり

 

 

 

 

 

 

 

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