湿度高すぎて溶けそうな犬変態が通りますよ~![]()
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悩める子羊ちゃん、いらっしゃい![]()
《相談内容》
【犬種】
・フレンチブルドッグ
・女の子(2歳10ヶ月)避妊手術未
【同居家族】
・夫と私
【お悩み】
以前は夫と近所を1周20分ぐらいの散歩に行っていたのですが、
夫が行けない時期に私が行っていて、その時は好き放題の散歩になります。
子どもが大好きで、2歳ぐらいまでは公園で遊んでいる保育園児や小学生を見つけるととにかく興奮して追いかけます。
子どもたちもキャーキャー言いながら半分喜んで走って逃げるので、
私がリードを引っ張ってもダメで一緒に鬼ごっこする感じになっていました。
2歳過ぎてからは、夫との散歩は嫌がって、外に出ても踏ん張って一歩も歩かないストライキ状態に。
仕方なくほぼ私が散歩に行っているのですが、それがまたワガママ放題です。
まず私が在宅の時は、朝、昼or夕方、夜の1日3回外に行きたいとキャンキャン言います。
PCで仕事をしているのに、2本立ちになって引っ搔いて連れてけ攻撃されます。
そして仕事中断して外に連れて行くと、毎回毎回違うルートを歩きます。
歩くと言うか、ただクンクンしているだけも多いです。
なので夫との散歩のように1kmも歩かない、家の周りを15~30分ぐらい探検しているだけです。
しかも言うことを聞かないので、人の家の敷地に入ってクンクンもしょっちゅうです。
用事があって帰りたい時も「ママこれからお仕事だから帰るよ」と言っても聞かないので、無理矢理抱っこして帰宅したりです。
(自分から歩いて帰宅した時は褒めてます)
そして人間、特に子どもが大好きなので、子どもが通ると必ず追いかけるし、
可愛がってくれる人には大興奮して甘えて大騒ぎです。
近所のヤクルト営業所のヤクルトお姉さん数人と、クロネコヤマトのお兄さんには週に2・3回は遊んでもらっています。
私が出かけていたりすると、朝と夜だけとか、夜だけとかになるのですが、
在宅の時に1日3回行くのは負担だし、何よりもメールを書いている途中とか、作業中に手を止められるのが本当にストレスです。
あと散歩らしい散歩をしないので、運動不足過ぎて心配です。
他の犬はみんなお決まりのルートを散歩しているのに、どうしてこんなにワガママなんだろうって思うし、
そもそもちゃんとしつけできてないからコマンドもほぼできないし聞かないし半分諦めている状況です。
ご相談ありがとうございます![]()
フレブルちゃん、すっかり犬天下の生活に味を占めていますねぇ![]()
まず大前提として、
イヌという動物は縦社会で生きる動物です。
強者には逆らいません。
その代わり、有事には身を守って貰えます。
弱者の指図は受けません。
その代わり、有事には身を呈して守らねばなりません。
家庭犬であっても、
持って生まれたこの社会性は変わりません![]()
共に暮らす家族の中で、
誰が強者であるのか、
誰が自分の身を守ってくれるのか、
誰が弱者であるのか、
誰が守るべき存在なのか、
イヌは常にヒエラルキーを意識して生きる動物なのです。
それを踏まえると、
現状はフレブルちゃんがヒエラルキーの頂点にいることが分かりますね![]()
共に暮らすパパとママは弱者であり、
指図を受ける相手ではないという認識なわけです。
その認識でいるからこそ、
彼女の中では、己の欲求のままに振る舞うことが正なのです。
ただイヌという動物として暮らすだけなら、
犬社会のルールだけに従い、
ヒエラルキーの上位にいるフレブルちゃんが天下を取り、
イヌという動物としての欲求のままに振る舞っている現状が100点満点なのです。
だけれども、
家庭犬として共に暮らすうえでは、
欲求のままに振る舞われては困る。
家庭犬である以上は、
人間社会のルールに従って貰わないと困る。
動物行動学上は、
これが世間で言う『問題行動』の定義でもあります。
犬がイヌという動物らしく振る舞った結果、
飼い主が容認することが出来ない、
もしくは飼い主が生活する上で好ましくない行動をとることが、
『問題行動』なのです。
つまり、
家庭犬に対して人間社会のルールを教えていない、
または教え方が分からないことにより、
飼い主が困っているだけであって、
犬の行動自体に問題があるわけではないのです![]()
人間の子育てでも、
幼少期には人間社会のルールをひとつずつ教えていくじゃないですか![]()
赤信号は渡っちゃいけないんだよーとか、
道路は飛び出しちゃいけないんだよーとか、
夜中に大声出したらいけないんだよーとかね。
人間のキッズでさえ、
人間社会のルールは教えられないと分からないわけですよ。
人間とは動物種が違う犬なんて尚のこと、
人間社会のルールは教えられないと分からないわけですよ。
なのでまずは、
人間社会で共に暮らす上でのルール、
この家庭で共に暮らす上でのルールを、
イチから教えていく必要がありますね![]()
では具体的に、
イヌという動物に対して、
人間社会のルールをどう教えるのか。
これも、
人間の子育て、
人間に対するしつけと、
根本的にやることは全く同じです。
ルールを指示し、
誤った際には注意し、
正しく出来たら褒める。
犬に対しても、
これを繰り返すだけです![]()
ただここで厄介なのが、
イヌという動物は非常に諦めが悪いということ![]()
やりたいことはやりたい。
やりたくないことはやりたくない。
その欲求を諦めるまでに、
とぉーっても時間が掛かるんですね![]()
そして、
往々にして飼い主が先に心折れることにより、
「この飼い主やっぱ私より弱いじゃぁん
」
という刷り込みを続けていくことになってしまうのです![]()
この日々の刷り込みが積み重なることにより、
犬天下の生活に味を占めてゆき、
欲求がエスカレートしていく仕組みになっているんですねぇ![]()
2歳過ぎてからは、夫との散歩は嫌がって、外に出ても踏ん張って一歩も歩かないストライキ状態に。
仕方なくほぼ私が散歩に行っているのですが、それがまたワガママ放題です。
まず私が在宅の時は、朝、昼or夕方、夜の1日3回外に行きたいとキャンキャン言います。
PCで仕事をしているのに、2本立ちになって引っ搔いて連れてけ攻撃されます。
この状態から、
飼い主が下剋上するにはどうすれば良いかと言うと、
一番簡単なのは、コマンド練習をすることです![]()
ルールはひとつだけ。
一回言ったコマンドは絶対にやってもらうこと。
『座れ』ひとつに1時間でも2時間でも掛けて、
言ったら絶対にやってもらう。
これが、
下剋上の最短ルートです![]()
今、
「言うのは簡単だよね」って思いました![]()
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それが出来ないから困っているんだよと、
そう思いましたよね![]()
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ノン![]()
私、ズルい手を使うなとは言っておりません![]()
リードを着けた状態でコマンド練習をするのです![]()
コマンドに従うまでは絶対に逃げられない状況を作った上で練習をするところから始めるのです![]()
さらに![]()
家の中でリードを着けて歩けば、
お散歩練習も出来るのです![]()
飼い主に有利な状況で練習すれば良いのです![]()
ズルくていいんです![]()
楽していいんです![]()
外は色んな楽しいやら怖いやらがありますから、
飼い主の指示<自分の欲求
になりやすいのは当然です。
ただし、
犬には強者に従うという社会性がありますので、
飼い主がヒエラルキーの頂点に立てば、
話が変わってきます。
自分の欲求よりも、
強者である飼い主に従うが優先されれば、
全ての言うことを聞かない問題がマルっと解決します![]()
そうすると、
頂いたお悩みは全部マルっと解決しますね![]()
と言うわけで、
まずは家の中でのコマンド練習から、
絶対に諦めない強い意志を持って、
下剋上にチャレンジしてみてくださいね![]()
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