書き出すと長いのが真矢のブログ・・・・今回も謎を探るべく久しく執筆を始めることにしたのだが・・
今回もまたもや・・・かるぅ~くシリーズ3or4くらいは掛かりそうだ(笑)
温かい眼差しで見守るようにお付合いください。
今回は神秘な世界でも最も驚異的な占術アカシックレコードについて旅は始まります。
■預言者と呼ばれた人々
《眠れる預言者》として名高いエドカーケイシーの名を知る人は結構多いと思いますが、彼は催眠透視という方法を用いて数多くの病人を救い、はたまた古代の謎も解き明かす超ビップっっ!!
彼が生涯に行ったリーディングは1万4246件、様々な治療、過去透視(アトランティス超文明)、旧ソ連の崩壊など多数の重要事件の予言と多岐に渡っている。
しかも的中率は時間、空間を超越し100パーセントに近いのだ。ワタクシ真矢もそうなりたいものです、200パーセントにっっ(欲深っ笑)
ケイシーのリーディング方法は自己催眠状態の中で、何か大いなる知識の源泉にアクセスし、ただそれを読んでいただけだと告白しているのだが・・・・ただ読むって・・アクセスするところから大変じゃないのかしら??名高い著名人は言うことが違うわよね・・・。
同じように全人類の過去・現在・未来の全てを封印しているといわれる預言書?預言葉?『アガスティアの葉』
今から5000年前、太古インドに存在した『リシ(聖者)』はインドの最高神のひとりと言われ、シヴァ神から人間の運命を知る予言能力を授けられ“人間の未来”をアガスティア(椰子)の葉に書き記したものが残されている。
そこには未来に関連性を持つ人物の名前、家族関係、生年月日、経歴、職業、結婚など様々な個人のデーターが事細かく記されており、的中率は勿論ケイシー同様であること。
これらの予言は天啓によって開示されたと言われるが、その天啓の元になる、ケイシーいわく大いなる知識の源泉・・・まさにアカシックレコードの謎が解き放たれる。
次回はよりアカシックレコードについて焦点をズームしていきます。
よりお気楽ご気楽な感じでスパナッチュ~。