頬のヒアルロン酸注入の注入前と注入翌日です。
頬をふくらませる方法としては、脂肪注入、ヒアルロン酸注入があります。
脂肪注入のメリットは脂肪は生きているので、生着した脂肪が長持ちする事です。デメリットは腫れや内出血です。
今回のように少しの変化であればヒアルロン酸注入の方が、腫れが少なく内出血もほとんど目立ちません。ヒアルロン酸は長期持続タイプを注入すれば、吸収されるまでに2~3年持続しますので、次回の注入は1年から1年半後です。
ニューフィル、アクアミド、ターマライブなどの非吸収性のフィラーは、注入後、数年経ってからトラブルが出る可能性がありますので避けた方がいいです。
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