一生現役フォトグラファーでいる！

ごく最近腹を決めたことなので

一部友人や

ごく最近お会いした一部のお客様に

お伝えしていましたが

一生現役フォトグラファーでいます。　

え・・・なにいまさら言うてるの🤣

と言う感じかもしれませんが🤣

数ヶ月前

今後

カラダのこともあり

かなり撮影数を絞ることを

お伝えしていたんですよね。

・・・でも無理！！

今は省略しますが

いろんな流れがあって

身体を見つめ直し

鍛えて

まだまだ撮り続けたい

撮ることが好き

そして

「撮られること」は

必需品ではないけれど

人生の中で必要な方は

きっとたくさんいる。

そう感じると

私はやっぱり

撮ることに制限をかけたくないな、って。

他にも学んでいきたいことはあるし

それも仕事にしたり

今の仕事の中にも生かしていけたらと思うけど

撮ることが

女性の光と影を写すことが

私のど真ん中、なんですな、やはり。

だから

自分の魂輝かせながら

これからも

たくさんの方達に

お会いして

共に時間を紡ぎながら

フォトグラファーとして

1人の女性として

私のど真ん中

お届けしていきますので

よろしくお願いいたします。

弥生

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撮影当日プロのメイクを勧める理由

撮影にお申し込みのお客様には

その方がメイクを学んだりして

技術を身につけた方以外は

当日プロに

ヘアメイクしてもらうことを

お勧めしています。

少なくともポイントメイクは。

なぜなら、プロは

撮影のイメージに合わせた

仕上がりにしてくれるから

・・・だけではなく

大きな

安心感と自身をくれるから。

撮影の日は

朝からそわそわしたり

緊張したり

ちょっといつもと

違う感じ。

撮られ慣れた人でも

そんなことが

結構あります。

だから、自分で

ヘアセットやメイクを

頑張ってもうまくできず

焦ってしまうことも。

だけどプロにお任せすると

とっても安心した気持ちで

撮影に臨める。

そして

仕上がった姿を鏡で見た時

驚きと喜びで

気持ちが上がり

自信を持って

撮影に向かうことが

できる。

そんな魔法に

かかるんです。

ヘアメイク専門店も

最近多くなってきて

とてもリーズナブルに

利用できるお店もたくさん♪

（そして早くて丁寧！）

撮影をきっかけに

メイクに目覚めたり

ランチ会などの前に

利用されるようになった方も

少なくありません。

ただ撮られる、だけの

撮影ではなく

それが「現在地の私」や

仕事用のお写真だとしても

ほんのすこし

身と心に紅を引くだけで

そこからが

変わるかもしれません。

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人生の大先輩にエネルギーをもらう

昨晩ネットニュースを見て驚いた。
福島の100歳の女性がギネス認定されたと。

なんと

最高齢のビューティーアドバイザー😳‼️

その記事と動画はこちら

37歳からポーラ化粧品の販売員。
60年以上経った今も
週一回ご自身でバスに乗って
店舗で働かれているそう。
　
　
動画観たけど
100歳とは思えないぐらいお元気で

本当にこの仕事が
大好きなんだなって。

好き、は
こんなにすごい力になるんやね。
　
　
だから
身体を再構築してる今
この方にとても
エネルギーをもらった気分。

まだ半分しか生きてない私が
いろんなことを
諦めちゃいけないな、って。

やっていきたいことが
いっぱいある。

届けたいことが
いっぱいある。

　
今、ありがとうの気持ちでいっぱいで
ファンレター書きたいぐらい笑
（本当に送ろうかしら😂)

もう50代、ではなく

まだ50代。

まだまだ楽しく重ねていこうじゃないか。

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鏡を一日何回見てますか？

今すぐ始められる

「美しく変わる方法」は

鏡を見る回数を増やすこと。

自分自身の現状把握をすることで

こんな風に変わっていきたい、という

自分の気持ちも知ることができるし

そこに向かって

何をしたらいいのか、も

つかむことができる。

自分に気を配り

大切に扱うことにも繋がっているから

自分で自分に

魔法をかけていけるよ♪

だから、私も撮られる側の時は

撮られる、ときまってからは

鏡を見る回数が増えます。

そして、撮影当日に

鏡の自分に向かって

「よし！行ってこい♪」と

笑顔で送り出したいのです。

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自分にフォーカスした時から、激変する

周りばかり、気にしてない？

 

「あの人に比べて私は・・・」
「うまくいってる人が羨ましい」
「私もあんな風に愛されたい」


そんなループに陥っている時は
うまくいかない。
　
　
私は、それの塊だった。
　
　
周りにばかり
フォーカスしていた。
　
　
自分にフォーカスできなくなると

見た目がおばちゃん化して
心もバランスを崩していく
　
　
だって

周りにフォーカスしている限り

自分が主役の人生ではなくなる。

「あの人にはかなわない、私」に
設定されてしまう。
　
　
この世界に入って
自分にフォーカスするようになって
人生は変わった。
　
　
あの人にかなわない、って
　
あの人が基準の世界で
生きてるんじゃないでしょ。
　
　
自分の人生の主役は
誰でもない

自分なんだから。
　
　
今でも、その波が
訪れる時はある。
　
落ち込むことも

スマホを見たくない時だって
いっぱいある。
　
　
そんな時は

とことん落ち込んだあと

もう一度問いかける。
　
　
「人生の主役は、誰？」と。

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