東山弥生です。

昨日詳細を発表しました新メニュー
フォトセッション「KAGAYAKI」


私は以前
仕事のプロフィール写真や
家族で何かの記念の時しか
プロに撮ってもらったことがない。

それ以外の撮影というものは
アタマになく。

詳細の中にも書きましたが
特に、撮影してもらうまでの1年ぐらいは
妥協のかたまりのよう。


8年続けた産後エクササイズの講師を
引退することを決めてからは一気に加速。

でも、だって、どうせ

そんな言葉をよく口にし

綺麗な人と勝手に比べては落ち込み
だけど、自分を磨くことなく
すぐに諦める。


今更そんなことして何になるの?
子供がいるから、主婦だから、若くないから
一般人が仕事目的以外の撮影なんてして、意味あるの?


なんて思っていました。

それに

写真写りが悪いから
自分の顔が嫌いだから

なんて思い込んで
壁を自分で作っていた。


一番の壁は
枠の中に抑え込もうとする自分自身だと
気づかせてくれたのが撮影。


起業していてもいなくても
女性が撮られることが
もっと広がってほしい。

内側から変わる

前を向いて歩く力をくれる
強烈な魔法です^^

前にお客様から頂いた言葉ですが


自分のための撮影は
自分への最高のプレゼント

今が、人生で一番若いんだよ


私にはそんな価値がないとか
思っていませんか?

今生きている自分を
輝かせてください。

主人公は自分なんだから^^




***
50人撮影も
ついにあと3名様となりました!!