撮影で、自分が背負うものや制限がはずれた

● 撮影で、自分が背負うものや制限がはずれた

東山弥生です。

今日は、身体が悲鳴をあげていた自分のメンテナンスへ。

昨日で娘のバレエ発表会が終わり、そのサポートもひと区切りしたので、自分へのプレゼントでもあります。

小田急線喜多見駅すぐ前の、ヨーロピアンフェイシャルサロン「トロワボーテ」。

ご近所ママさんでもある、初川三美子さんがオーナーです。

（キャリア２５年のゴッドハンド！）

おかげさまで、身体がすごく軽くなり、背中も顔もつやつやに見事復活♡

ありがとうございます♡


三美子さんは１００人撮影にもお越しくださったんですが、施術中にこんなお話が。

人からどう見られているのとか気になっていたし、撮影が始まった時は、最初緊張してたんです。

でも途中から、「あ、もうどうでもいいや」って気にならなくなって。

写真を見て、自分が勝手に背負ってたものや制限がはずれたんです。

それから楽になりました。

長いキャリアがあり、責任ある立場におられて、あちこち出張で講師もされていたり。

人前に立たれることも多く。

あ、心に抱えられてるものがあったんだなと。

撮影で感じられることは、人により様々です。

でも、こんな風に「楽になった」「制限が外れた」というご感想を頂くことも少なくありません。

撮影の時間は、いろんなことを話してもらって大丈夫です。

その中で、今まで気づかなかったものに気がついたり、何かが吹っ切れたり外れたりするかもしれません。

撮影がきっかけで綺麗になっていく人は多いです。

それは、サロンの施術でリンパの流れを良くしてもらったり、肌を輝かせてもらい、心も輝き軽くなる…それと似ているかもしれません。

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