『幸せはゴマ粒ほどのものなんだ』と
教えてくれた人がいた
今振り返ると
ただ単に
言葉として受け止めていたのかも
しれない
広い広い世界に
たった一粒落ちていると
思っていたのかもしれない
今日も白いご飯が食べられる
今日も思いのままに
動いてくれる手がある
今日も好きなところに
連れてってくれる足がある
今日も仕事が出来る
花を美しいと思う心がある
人の足りないところばかりに
目を向けて
そんな自分にダメ出ししていた
過去の自分
ダメ出しするよりも
自分を顧みれば良かったんだ
昨日出来なかったと思うならば
今日こそはと
出来る努力をし続ければ
良かったんだ
人と比べるよりも
昨日の自分と比べて
歩き続けて行くだけなんだ
足りないところのある自分も
出来ないところのある自分も
今の自分を受け入れられる
辛く苦しかった日々に
『ありがとう』と言って
さよなら出来る
気がつけば
ゴマ粒は地面いっぱいに
敷き詰められていた
╰(*´︶`*)╯♡