こんにちは。
まずは・・今朝下書きにしたはずの英語のボキャブラリーの一部が
投稿していたようでビックリ!
1時間以上たって気づきました
そんな下書き記事にいいねを押してくださった優しい読者様・・
すいません!!!
今回は下書きにして引っ込めます
また出直して頑張りますね。
では昨日の中国語レッスンの復習からです。
よく家族でもいいそうなこのセリフ。
「ちょっとそれ取って!」
把那个递给我。
「自分で取って!」
自己拿吧。
到这儿 。
ここまで
例文:
今天的课到这儿。
今日の授業はここまでです。
我的自我到这儿。
自己紹介はこれで終わりです。
昨日、ネットをチェックしていたら
中国で活躍されている女優の水原碧衣(みずはら・あおい)さんが
全米で大ヒットした映画「フェアウェル」でハリウッドにデビューしていたというニュースが目に留まりました。
ゴールデングローブ賞にもノミネートされ
数々の賞を獲っているこの映画ですが
恥ずかしながら水原さんが出ていることは知りませんでした
映画は、末期がんを患った祖母に、病気を悟られることなく会うため、
日本や米国にいる家族が、ウソの結婚式を口実に実家の中国に結集する物語。
病気のことを言うか言わないか・・
だから中国語のタイトルは《别告诉她》なのですね。
水原さんの役は”中国語も英語も通じない日本人花嫁”だそう。
とはいえ撮影では言語のコミュニケーションは大きそう。
水原さんといえば、
以前「テレビで中国語」(2017年放送)にて
北京からレポートをしていたコーナーでの彼女は印象深く、
ブログにもアップした覚えはあります。
特に印象に残っているのは
前門でシルクのスカーフをオーダーした回。
今は地元の三重県桑名市を拠点に活動をしているようです。
(コロナでなかなか難しいですよね・・・)
三重県市出身の国際派女優、水原さん。
先日は堅調に訪問されたようです。
伊勢新聞より
『水原さん出演映画をアピール 「フェアウェル」 全国公開に合わせ、三重県庁訪問』
フリーアナの川田裕美さんにちょっと似ているかな?
彼女の経歴を見て驚きです。
女優を目指していたが両親に反対され
仕方なく入ったのが京大法学部!
その後も早稲田大学法科大学院に進むも、
女優の道をあきらめきれず中国の北京電影学院に留学し首席で卒業!
(留学生の首席卒業は初らしい・・)
輝かしいキャリアの陰には
並々ならぬ努力と演劇への強い意志を持ち続けたのでしょう。
記事を読むと今回の映画のオーディションの展開も興味深かったです。
日本でも公開の「フェアウェル」が楽しみです。
では今日のブログはこれで終わり
今天的博客到这儿。
良い一日をお過ごしくださいね
≪いざという時のために覚えておきたい一言の記事にリンク≫
・公共服务领域日文译写规范
http://www.moe.gov.cn/s78/A19/yxs_left/moe_810/s230/201903/t20190315_373595.html …