こんにちは。
毎朝の日課のテレビ体操。
いつも忘れないように5分前にアラームをセットしてます。
でも大体はその前にチャンネルをもう合わせてあるんですけどね
テレビ体操前に放送されているのが語学番組。
旅するシリーズやテレビで中国語、ハングルがやっているので
白湯を飲みながら見ることも。
昨日は旅するスペイン語でした。
シシド・カフカさんのショートヘアが素敵すぎ!
スペイン語・・・勉強する気はないですが、
(これ以上脳みそにキャパ無し!)
スペインと南米のスペイン語圏での
言葉の違いの例が面白かったので
ついつい見入ってしまいました。
例えば地下鉄
スペイン他多くの南米では、
metro
”tren metropolitano:大都市を走る列車”
ですが例外もあって、
ペルーでは
tren electrónico
そのまま”電車”ですね。
そしてアルゼンチンは
subte
tren subterráneo
subterráneoの英語はsubterranean
急に英語が入ります
subterranean
地下の[にある]、地下[土の中]にすむ、
見えない所にある、目に見えない、秘密の
(イギリス英語のunderground の方がわかりやすいな~)
アメリカの方が長ったらしいのは意外ですね。
だからsubway に省略したのか?
ちなみにファストフードのSubwayの由来は地下鉄ではないんですよ。
SUBWAYという名称は、
潜水艦型のサブマリンサンドイッチ
(SUBMARINE SANDWICH)を
客の好み(YOUR WAY)に作ることから。
なるほどね~
追加でもうひとつ!
切符のスペイン語はさらに割れますよ~。
スペイン
billete
コロンビア
billete
メキシコ
boleto
アルゼンチン
boleto
エルサルバドル
boleto /tiquete
英語と一緒なのは、
プエルトリコ
ticket
ペルー
ticket
では今日はこの辺で。
皆さま良い一日をお過ごしください
≪いざという時のために覚えておきたい一言の記事にリンク≫
・公共服务领域日文译写规范
http://www.moe.gov.cn/s78/A19/yxs_left/moe_810/s230/201903/t20190315_373595.html …