こんにちは。
昨日はスーパーラグビー・アオテアロアを熱く語りましたが
今日はそのニュージーランドのワインをご紹介
ニュージーランドを愛するオーナー
SHUNABEさんの輸入するワインです。
先週末に開かれたワイン会に
これまたNZ好き、ワイン好き(←酒全般だけど)の
うちの夫も参加。
気に入って注文したのがこちらのワイン。
ユリカエステート 2017 ソーヴィニヨンブラン Julicher Estate 2017 Sauvignon Blanc
マーティンボロー(Martinborough)が原産地。
辛口だけれど深い味もしました。
キリッとしていいね~!
ユリカエステート 2018 ロゼ ピノ・ノアール Julicher Estate 2018 Rose Pinot Noir
ロゼもおしゃれ~
どちらも美味しかったです。
取り扱いはshunabeさんのホームページで →★
今日は英語です。
ネタ元はイギリスドラマ、
”シェイクスピア&ハサウェイの事件簿"
シーズン3
第4話「姉妹の確執」
A Serpent's Tooth
写真とあらすじはAXNミステリーより
警官ヴァイオラが非番の日、友人のプーナムをフランクたちの事務所に連れてきた。
彼女の父は大人気カーペット店チェーンの社長。
その倉庫でプーナムの友人、ハルーンという社員がカーペットの下敷きとなる事故が起きたのだった。
彼は死の直前に謎のメールをプーナムに送っていた。
姉たちとの確執で父親と会わせてもらえないプーナムはフランクたちにその真相を探るべく依頼をする。
フランクたちに依頼した後は彼女も協力。
探偵助手のセバスチャンと他の店舗を訪ねる。
どうもカーペットチェーン店は本店以外閉鎖されているようだ。
それをフランクに報告。
The store where we went yo was closed.
(カーペット屋が)閉まってたよ。
フランク:
close or close down?
閉店?閉鎖?
セバスチャン:
Close down.
閉鎖だよ。
その辺ははっきりしておかないとね。
お店を閉鎖しても利益が上がるわけも調べなきゃ!
プーナムの2人の姉も調査対象に。
場所は変わり、
殺されたハルーンの所持品の中にある本が。
そこには愛を告白するような献辞が書かれていた。
長女のパティが会社を仕切っているよう。
次女のピアはアシスタントマネージャー。
送り主は”P”で始まる名前。
パティ、ピア、プーナム・・・
みんなPで始まるじゃん!
筆跡を調べ、プーナムは除外。
次に次女のピアにハルーンとの関係を聞いてみる。
ルー:
(字幕)「立ち入った質問だけど,
I know this is a bid of a personal question.
ハルーンとあなたは恋愛関係?」
Were you and Haloon romantically involved?
romantically involved with
《be ~》(人)と恋愛関係にある、〔恋愛などの意味で〕(人)と深い仲だ
この表現は知らなかったな~
使うとしたらこっちを使ってました。
romantic relationship
話しは戻り、
(ちょっと会話は前後も含んじゃいますが)
ピア:
No,we were colleagues.
癒え、同僚でした。
Hallon was a beautiful human being.
ハルーンはいい人でした。
じゃあ、パティとハルーンは恋仲だった?
ピア:
それ全くないと思う。そんなタイプじゃないし。
cold fish ←冷淡な姉のパティ。
でもそれだけでは殺人の証拠にはならないわ。
cold fish
事件は恋愛委関係のもつれ、
あるのか?ないのか?
謎を解くカギの一つは
ハルーンの残したメール、
”It's not what you think”、
he does safe Punam.
気味の父は安全だ。プーナム
このメッセージの意味をどうとるか?
それは見てのお楽しみです。
おまけ:
「相棒」に右京さんが言いそうなセリフ。
I have a very suspicious mind
非常に疑い深い
あれ?右京さんは
「細かいところが気になるのが僕の悪い癖」
だったかな?
ま、似たようなもんでしょ
では今日はこの辺で。
体調には気をつけてお過ごしくださいね
≪いざという時のために覚えておきたい一言の記事にリンク≫
・公共服务领域日文译写规范
http://www.moe.gov.cn/s78/A19/yxs_left/moe_810/s230/201903/t20190315_373595.html …