こんにちは。
今日は英語です。
ネタ元はイギリスドラマ、
”シェイクスピア&ハサウェイの事件簿"
シーズン3
第6話「熾烈なライバル争い」
Reputation, Reputation, Reputation!
写真とあらすじはAXNミステリーより
オデットが経営する有名な美容室、ヘアバイ・オーで火災が発生し、巻き込まれた美容師が重体に陥る。ライバル店アドゥのオーナー、イゾベルがすべて仕組んだことだと証明してほしいとオデットは調査をフランクたちに依頼してきた。
オデットと以前、一緒に美容室を経営していたイゾベル。
それが事実かどうか確かめるため
探偵社に入る前は美容師だったルーが
客として潜入捜査。
予約してお店に入ると、
イゾベル:
Oh, Luera, be.my twelve?
(意訳)ルエラ!12時の(予約)の人だったの?
そうよ、久しぶりね。
自然派がウリのイゾベルのお店。
出される飲み物もヘルシー志向
(でもまずそう・・・)
何気なくオデットの店の放火事件に
関係があるかどうか聞きだす。
出てくる美容師みんなが怪しく見えますね~。
コンテストも近く、ピリピリムード。
さてさて、
イゾベルがオデットに数々の嫌がらせをした証拠をつかみ
コンテスト本番に乗り込むフランクたち。
しかし放火に関しては否定。
アリバイがあるの?
「その日はボトックス注入をした日だから・・」
ライバルのオデットは
ここぞとばかりに
イゾベル~!
自然派美容のポリシーはどこに?
オデットの店で働く男性が、
「君だって何度かやっているだろ!」
と突っ込むも、
I’m just blessed with good genes!
(字幕)生まれつきシワがないの
(直訳:恵まれた遺伝子を授かった。)
往生際が悪いですね~
ボトックスの件はともかく、
放火はオデットの代わりに
若い美容師が犠牲になったのは確か。
しかし誰も放火のことは予知できなかったことだし・・・。
オデット:
It's not may fault.
She's caught in the cross hairs.
(字幕)彼女が巻き添えになったのは私のせいじゃないわ。
ちょっと動詞が違いますが、
have ~ in one's cross hairs
~に照準を定めて[合わせて]いる
~をターゲットにしている
◆銃などの照準器で狙っていること。転じて、攻撃などのターゲットにしていること。
真犯人を説得するルー。
自分の美容師時代の苦い経験を語ります。
そのシーンは真犯人との会話ですから
ネタバレになるのでここまでです。
備忘録:
the name stuck
名前がついて回った
今日は部分日食が見られる日なのだとか。
残念ながらお天気はいまいちですね~。
夕方に少し回復するといいんですけどね。
では今日はこの辺で。
良い一日になりますように
≪いざという時のために覚えておきたい一言の記事にリンク≫
・公共服务领域日文译写规范
http://www.moe.gov.cn/s78/A19/yxs_left/moe_810/s230/201903/t20190315_373595.html …