数字に強い常連さんが連れてきたお客のKさんは、ダブルのスーツにロレックスの腕時計に金のブレスレット。いかにも“金満”の文字を背負っている感じ。
ママ「お客さん、羽振りよさそうやね。何の仕事してはるの?」
客K「手形割引とか金貸しみたいなのを…」
ママ「ミナミの帝王みたいやなあ」
私 「俺はサカイの低能や」
ママ「うん、言えてるね」
私 「冗談やのに納得しなや。因みにKさんはそういう仕事してたら数字に強なるやろね」
ママ「仕事の上で数字に強いって、どう言うこと?暗算が速いこと?」
私 「男やから安産は無いで」
ママ「その安産と違う。頭の中だけで計算することやん」
私 「ほんだら、エクセルの関数をぎょうさん知っていることかな」
客K「俺はパソコンはせーへんで。仕事上の数学とは“数字と論理を使う”モノで、学校で習う数学は“数学の問題を解く”モノや」
ママ「余計、ややこしなってきたわ」
客K「目に見えない物事を数字で捉えることが出来る人が仕事上で数字に強いってことや」
私 「要するにビジネス数学は学校数学とは違うってことやねんな」
一句:社会では 数字に強いと 役に立つ
謎かけ:数字に強いとかけて、骨盤の広い女性 と解く。どちらも(暗算・安産)出来ます