去年に引き続き、知恩院の阿弥陀如来像に会いに行きました。

 

すがるような悲しみを受け止めているような、そんなことを思い出しながら、

 

一歩一歩近づいていく、

 

本当に存在する魂のようなものを

 

心が温かくなったような、そんな去年を思い出しながら、

 

不思議な気持ちに、

 

夢が覚めたような

 

今年の私は去年と違うんだ

 

 

 

何も感じなかった。

 

強くなれているんだ。

 

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今年も、富士山。
雄大で圧倒的。
 
Bigger then Fuji ♪
最近のHANAの曲に、この歌詞がある。
日本で一番高い山より高い大きなと比喩する。
かっこよく気に入っている。
 
本当にこの美しさ 富士山
 
この感覚は目の前にしないと伝えきれないゾクゾク
 
癒されました。視覚で感じるって大事
 
河口湖周辺をバスで、気に入ったところで降り散歩
 
私の富士山より大きな存在の亡き母、
存在を感じる旅となりました。
 
名古屋から長野、甲府の移動は
特急列車 速さに驚く。
飛ばすね。
 
最近は何かと慌ただし、
また混乱。
別れが多い時期なのか、母に会いたくなる。
 
よ〜喋るなぁ と言われたい。
 花屋の前で
『ちょっとみてもいい?』
 
母のお花を愛でる姿を懐かしく思う。
 
 
 
 
 

 

あれから1年が経つ、昨日母の1周忌を迎えた

 

進行性核上性麻痺という病に母は苦しめられ8年 この世との別れ 時の流れ

 

母との記憶 立ち戻る 

 

母の最後は、この病気に近づき過ぎた。

 

イカロスのギリシャ神話に、

太陽に接近し過ぎたことで、翼が熱で溶けて落ちる・・・とある

 

力尽きたとというより、わたしたちは戦い切った

 

失うという感覚 

それ以上に自由に溺れる 

なにしよ ・・・

 

通夜の日 1人になると玉置浩二の歌声だけが

孤独の心に優しかった、あの日『行かないで』を聞いていた。

 

具体的に思い出すことなどしなかったせいもあり、昨日は相当疲労した。

 

誕生日に亡くなった母に、ばら寿司と筑前煮を作り、お花を手配したり、昨日を迎え。 

夕食に弟と2人で母の好きな店で夕食をとり、1周忌を終えたのに

 

今日は重い空気のまま、

 

このまま明日からの仕事に備えることにしよう 

 

 

去年の7月に母を亡くし

 

あれから月日は流れている

 

私の環境は変わり

 

違うコミュニティーの中での私が存在する

 

忙しく毎日は過ぎる、大きく笑うことは無くなった様に思う

 

お別れの時 母の私を見る目は笑っていた

『あっ』と3度ほど発語する

いつも私を見る目

 

去年の今頃には お別れが想像できなかった

 

そんなことを思う

 

来月で1年が経過する

 

 

桜をみると、母を思います。

桜を見る度ではなく、

母を想おうとして桜を見てます。

 

7年前、一本の父からの着信の通知をみて

あの日から始まった絶望を懐かしんでいます。

もういない存在を。

いつか来る別れが始まったあの日を。

娘として察する何かに怯えながら頑張っていたあの頃を

昨日のように。

こう想うことができるのも絆の深さだということも

母が私にくれた最後の試練。

 

散歩中の母の転倒 代償は大腿骨の骨折

私の知る母ではない、何かに母は支配されだす

 

進行性核上性麻痺という病

 

自宅で見た母は怯えのような、強さを立て直すことができずに想いを浮遊させているような

私にできることは、

あの日から母のことばかり

 

最後の息を引きとった

あの瞬間 

また違う絶望が現れて

 

会えなくなって9ヶ月の月日

新しい職場にも慣れ、毎日 自転車通勤頑張っているよ

 

2月には、奈良の大神神社にも御礼を言いに行きました。

8年前にはここにいたんだなという想い

今回は車もスイスイ目的地に到着

あの日は行っても行っても遠かったね。

 

 

 

 

母の月命日に富士山を見に行ってきました。

とても雄大で存在に癒されます。

ピンク色の富士山は可愛らしい。うまく撮れましたw。

母と12年前に富士山を見に三島に訪れた思い出が、母との会話ごと記憶を蘇らせる。

今回の旅行の行き先を考えていた時、忍野八海どう読むんやったっけと思う側から
『おしのはっかい』と頭の中に母の声が聞こえた気がする。

ちょいちょいそういう存在を感じることがあります。

これって?
疑問に感じる時、
『ちがうで』と頭の中に母の声がする。

私のDNAがそうさせるのか。存在しているのかw?

亡くなって、7ヶ月という月日が経ちます。

涙は落ち着きました。母と娘のコンビを見ても寂しさを感じることもなくなりました。 

今、この瞬間に、強烈なスポットライトを当てて、大切に生きていきます。

この前読んだ本に書いてありました。

過去を振り返る、未来を不安視する。


今この瞬間に強烈なスポットライトを当てれば、今この瞬間しか見えなくなる。

未来は今ここから繋がっているのだ、と。


ひとり旅ですが、ふたりの旅で、

いつまでも仲がいい親子のままです。


4泊5日 大阪、静岡、山梨、鎌倉、横浜と。

なかなか良い旅になりました。

 

人の優しさに触れることもあり、クソ生意気な人にも出会い。

 

自分を知る旅になりました。
 

 

今年、最後の月。

 

知恩院へ。

阿弥陀如来像と静かに向き合うことができました。

京都は12月ともなると、一層寒さが身に染み。

 

知恩院の阿弥陀如来像は雄大でドンと鎮座され寒さなど無の境地

そらそうなんですが。

身を任せられる迫力で、側に感じることができます。

うちは浄土真宗大谷派なので。

特別な思いがあり、この時間は続けていこうと思える時間でした。

 

昨日は晴れ間を感じるのですがシトシトと雨模様が続き

お参りの方もまばらで、。

 

正座で向き合い、

しばらくひとり泣くことを許された時間でした。

 

この2日 母を側に感じることはなく、

阿弥陀様の存在感に圧倒された時間。

 

ここ最近の出来事は10月に就職したのですが、折りが合わず来年そうそう、退職が決まりました。

とても尊敬できる方がいらっしゃったのですが、心が折れてしまった。

 

関西を出て旅に出よう。そしてまた再始動頑張ろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

見慣れたこの街で、母だけがいない。

あの角から自転車で現れそうな

私の車を追い抜いていきそうな

そんな姿を思い出す。

 

何おんなじこと言うとん、考えること他にないの?

母に言われると、笑えた。

 

すごい生き様やった。

いまでもそう思う。

母が大好きです。

会いたいな。

亡くなっているのに、どうしてるかな?

おかしいな。

 

 

デイの送迎車とすれ違う、

自然に頭が下がる。

 

泣きながら運転ももう慣れたな。

 

 

 

くしゃみ連発。

油断してた。

寝ようとしていたけど、起きてきて。

 

一気に冬って感じの寒さ。

扇風機を見るだけで寒い。

 

今月から通常運転に戻って、社会復帰を果たす。

まだ1ヶ月とはいかないが、意地でも粘る。

 

正社員で就職出来たし、長くお世話になろうと誓う。

 

母の介護で4年、介護者をしていて 

私は4年、人とのつながりをおろそかにしていた。

時は私だけが止まっていて、

友人たちの4年の歴史 交友関係が私には疎外感だった。

次の日 ハローワークを訪問。

 

母が亡くなって3ヶ月

思い出しては、号泣は変わらない、この症状は受け入れていく。

 

でも、今は覚えることが多すぎて・・・

 

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キャンプでの焚き火 ずっと見ていられる。

 

 

 

何度も訪れている京都。

9月に入ったのに、京都はさらに暑い。

日差しが沁みる。

修学旅行生が目立つ、幼く見えるのは自分が老けたことを体感。

 

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7年前、母と訪れた花見以来の京都。

母とよく訪れたから、思い出もたくさん。

市バスに乗るだけで母の姿を思い出します。

本当に元気な人でした。

 

翌日、今回の目的の東本願寺の晨朝法要(おあさじ)へ。

お経をあげる空間を見学。

こんなところにもインバウンド観光客。

 

 

 

市バスの中から見るだけだった東本願寺を前に圧倒され。

心は静かに過ごすことが出来ました。

 

 

市バスに乗り、永観堂へ。お参り。写真禁止とハンカチが手放せないので、

写真は忘れて静かに過ごせました。

 

日ごと、悲しみも収まり、母や祖母が一生懸命生きた姿に励まされ

この旅を最後に母の死を受け入れたいと思います。

 

 

 

 

京都はカラシそばが有名だそうで、京都駅で食べてきました。