引き続き。。。
ココヤシ油の話です。。。
これは、一大事!
油について情報を。。。
と、書店へ行きました。
すると。。。
まさに、どんぴしゃっっ
最近。。。
なんだろう。。。
頭の中で思うこと、感じることが
何かしらの行程で自分の下にやってくる。。。
そく購入して、読んでみました
とか、
とかの連続で、
あまりの衝撃
油って、どこの売り場にありますぅ?
当然、普通に油コーナーですよね
でも、冷静に考えると、おかしいのです。。。
酸化が早いため、本来なら油は、生鮮食品コーナー
ほとんどの油は、透明なプラスチック容器。。。
おかしいですね
これだと、じかにライトにあたるし、温度もそれなりで
すぐに酸化してもいいはず
ども、ず~っとそのままです。
油の色も変化なし
ピュアなんて謳ってるけど、お分かりですね。。。
化学物質で加工してあるんです
最近、聞くようになった、「オメガ3」身体にいい油=フラックスオイル
これは、かろうじて遮光瓶だったりしますけど。。。
本来なら、日の当たらない、冷暗所のコーナー
欧米の自然食品店では、本物の油は冷蔵棚で遮光容器で売っているそう
フラックスオイルは、「オメガ3」で身体にとって必要なオイルですが、
酸化はとても早いのが、弱点。。。サラダに、マリネなど、生で食すには良いですね。
ココヤシ油は、フラックスオイルとは違い飽和脂肪酸の仲間
飽和脂肪酸は、動物性脂、一部の植物油を含みます。
融点が高く、常温では固体。揚げ物や炒め物時は、液体になり
高温でも酸化しにくいのが特徴です。
動物性脂は、固まりやすく、毒素として溜まってしまいます。。。?
人体の体温は牛や豚の体温より低いからだそうです。
しかも、動物性の脂質は、身体に及ぼす弊害が指摘されていますね
ヤシ油は、その中でも中鎖脂肪酸という油で、私たちに害を及ぼす油とは違うのです。
優れた抗酸化力を持ち、高温でも酸化しにくく、調理法を選ばない。
体脂肪として蓄積せず、身体についているほかの脂肪も燃やしてくれる
=ダイエット効果
胃で消化され、速やかに腸管に吸収→肝臓でエネルギーとなり、しかもそのときにまったく酵素を
使わずにエネルギー代謝ができる
通常の油(長鎖脂肪酸)に比べ、4倍も吸収が速く、代謝も10倍=お腹に溜まらない
そうそう。。。
ココヤシでお肉を焼くと、お肉に油がしみ込むのではなく、コーティングし、美味しくやわらかいお肉になるそうです。そして、身体に入っても、お肉の脂質も一緒に燃やして排泄してしまう。。。
すごいですよね
だからといって、お肉を食べろといっているのではないので。。。
お野菜や果物で十分美味しくハッピーにくれせるし
個人的に、生き物を傷つけてまで食べ物を得るのは好きではなく。。。
でも、世界にはさまざまな方が生きていて、選択するのは自由です。。。
時には食べたい時だってあるし、食べなきゃってときもある。。。
巷に溢れている加工食品には、ほとんど油を使用しているのが事実
家庭で使う油だけなら、変えるのはできるはず!
お母さんが子どもに与える「食」。。。
女性は、女として、妻として、母として大事な存在。。。
未来のために。。。
。。。。。。。。
ココヤシの木が生息するところは、南国の炎天下の浜辺。。。
高~いところに生っているココヤシさん
常にギラギラした太陽に浴びています
まったく、動じません
素晴らしい、ファイトケミカル
フラックスオイルも素晴らしいですが、ココヤシ油のすばらしさをローフードとともに伝えていけたら。。。
とにかく、この本は、色々知らなきゃ損なことがいっぱいです。
もちろん酵素=ローフードの大事さも紹介されています。
すこしずつでも、伝えられたらと紹介しました。
日本という国は、食にたいして他国に比べ後進国であること
テレビやさまざまなCM等の情報に左右されないよう
一人一人が、 本物って? を見極めなければならない時に来てるような気がします。。。
私の中で。。。
また何か動き出したような感じがします。。。
伝えなければ。。。と伝えたいこと
どこかでまたそんな機会が訪れるのを楽しみに。。。
ココヤシ油に興味がある方は、下記までメールくださいませ。。。
今日も生かして頂いて、ありがとうございます。。。