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ギムナジウム公開日

先週、ぽぽちゃんの希望する
中学校(ギムナジウム)の公開日がありました☆




オーストリアでは
日本でいう、小学校5年生から
中学生になります。


そして、私立公立限らず
中高一貫なので、
つまりこれから8年もの歳月を
そこで過ごすことになります。


中学校は義務教育ですが、
学区制ではないので、
自分が希望するところに申し込み、
小学校の内申で合否が決まります。



ただ、よっぽど倍率が高いところでない限り、
おそらくリンツのような地方では、
成績表に「3」がなければ
希望中学には入学できるとのこと。


ギムナジウムに入っても、
試験で赤点が続けば容赦なく留年にもなりますし、
転校する生徒も多いです。


この辺りは
日本と全く違うシステムなので
びっくりすることも多いですね。




これはホールで行われていた、
音楽科によるバンド演奏。





ぽぽちゃんの希望するギムナジウムは
普通科と音楽科の2クラス制。

とは言っても、
普通科が音楽の授業が週2コマに対し、
音楽家は週3コマ。


1コマしか違わないやんっ!(笑)
(何をもって音楽科なのだろう・・・汗




初めは私たち、普通科を希望していましたが、
この通り、
音楽科の授業が普通科に比べて極端に音楽に偏っていないこと、
校内の成績リストを見ると
音楽科の生徒が普通科を凌ぐほど頑張っていたこともあって、
音楽科でもいいかなぁと思うようになりました。







公開日なので
各クラスでイベントが行われており、
在校生にコンピューターでクイズを出してもらったり・・・




物理室で実験をさせてもらったり・・・


なかなか楽しそうでした♪




日本でいう中学1年生(こちらのギムナジウム3年生)からは
ラテン語が必修になります。

中学3年生(ギムナジウム5年生)からはフランス語かギリシャ語の
どちらかを選択しなければなりません。





・・・・・娘よ、一人で頑張っておくれ!!!!!!
(母は白旗を降ってますwww)






何よりも覚悟しなければならないのは、

「ギムナジウムに午後の授業がない(爆)」

ということでしょうか叫び



今でこそ、働くお母さんの要望や
学力不足懸念の声もあって
全日制の学校も増えていますが、
オーストリアの学校自体、
昔からの小中高、
基本は午前中だけ。



現在、小学校では
ドイツ語環境の時間を増やすべく
午後はお金を払って給食つきの学童に行ってもらっていますが、
ギムナジウムにあるのは学童でなく

「保護観察つきのフリータイム」

で、

生徒はスマホやり放題(爆)

と聞いたので、
申し込みはしませんでした(^^;





幼稚園は給食も午後保育も5時までタダだったのに、
歳が上がれば上がるほど
帰ってくる時間が早くなるって
どういうこと~~~??ガーン



そして歳が上がるほど、
自分一人の行動範囲も広がりますから、
ますます、
午後の時間の使い方が重要になってくると思います。


勉強もそうですが、
それ以外の何か、打ち込める時間があった方が
良いということになるんですね。





話は戻るけれど、
見学したギムナジウムには
もちろん17,18歳くらいのお兄さん、お姉さんたちもいて、
自分の子どもがこんな風になるだなんて
全く想像つきませんでした。



今までも、何回も、
子どもの成長を感じる度に
嬉しさと寂しさを味わってきましたが、
この思春期を越えて1人の人間として自覚する時期が
これから来るのだなぁと思うと、
とても感慨深いものがあります。



子どもが成長する時期に、
ちゃんと子どもを信頼して
自分も子離れできるようにならなくちゃね(^^;









帰り道。

メインストリートにはクリスマスのイルミネーションが。

暗い時間に外に出ることは滅多にないので
思わず撮ってしまいました(^^)





色々なことを想像し、
感じて帰ってきた一日でした。。。。





今日のごはんは

朝の市場巡りで体力を使い果たしてしまい(笑)
どーしよーどーしよーと迷ったメニューで、
結局はコレ。

お豆腐を潰して、
冷蔵庫に余っていた野菜のみじん切りを混ぜて、
揚げてみました( ´ ▽ ` )ノ♡


今日の写真を見て決意。

・・・盛りつけ、もうちょっと気合い入れます(笑)


お豆腐がベースだと、
ソースが味ぽん風味だったり、出汁醤油だったり、
和風で決められるのが嬉しい!


お豆腐は、もちろんHofer(ホーファー)の
オーガニックを使用させてもらいました。

最近、冷蔵庫に在庫がないと不安になるほど
頼りまくりのHoferのお豆腐(笑)


ごちそうさまでした~♪

朝市-Suedbahnhofmarkt-に行ってきた。


今日はなんと、
リンツに住んでから初めて

Südbahnhofmarkt(南駅市場)

へ行ってきました!


(Südbahnhofmarkt(南駅市場)のHPのトップ。
めっちゃくちゃ可愛いセンス♡)



リンツで朝市と言えば、
Hauplatz(中央広場)

Südbahnhofmarkt(南駅市場)
と聞いていたけれど、
Südbahnhofmarkt(南駅市場)の方は
実は引っ越ししてから近くなっていたものの、
なかなかせっかくの週末、
土曜の午前中に家から出るのが億劫でねぇ・・・
(最近こんな発言ばっかりですみませんm(_ _)m)


今日はお友達に誘って頂いて、
やっとこさ重い腰があがりました!


とは言っても、
あまりの寒さに
スマホ持つ手がかじかんで、
しかも
お店の人に
「撮らせて頂いていいですか?」
という許可を得るほどのエネルギーもなく、
パパッと撮ったスナップ写真になってしまいましたが・・・
(だからと言って
いつもそこまで気合いを入れて
撮っているのかと問われると
そこまででもないんだけど(汗))



今回の一番のお目当ては魚屋さん。


なんとこの時期は、
産卵期でお腹にたまごを持った鱒が多く、
お魚をそのまま買えば
キロあたりお魚のお値段でたまごがついてくる。


たまごだけ買いたかったらそれもOK!


とお友達に聞いていたのです。


たまごって・・・いわゆる"いくら"のようなものです。


最初は

「でもやっぱり”いくら”と比べたら
味も劣るんじゃないかしら?」

と思っていたけれど、

お友達のしょうゆ漬けにしたそれを
お裾分けして頂いたら・・・


もうビックリの美味しさ!



そんなにしょっちゅう買えるわけではないけれど、
どんなもんだろうと
見てみたかったのです。



この手前のが、生きたお魚が入っているいけす。


なんと!


注文が入ると、
魚屋さん、いけすから魚を手に取って
ハンマーで魚の頭を叩きます!



オーマイゴッド!



食べるってなんて残酷なんだと
うちひしがれた瞬間でした。。。。


一緒についっていたタンタンは
いけすを見るのが楽しくてしょうがないらしく

「僕はずっとここにいたい!」

と言うほど気に入ってくれました(^^)




まぁそれは置いておいて、
市場はやはりクリスマス商戦一色☆

リース屋さん。



リースの土台屋さん。

来年はIKEAのプラスチック製じゃなくて←しつこいな
こういうところでちゃんとリースの素材を買おうと決意。


オーストリアの市場ではおなじみ

リンゴ屋さん。

ホントにりんごだけ!




パスタ屋さん。
なぜパスタ屋を撮ったのか
自分でも謎。。。(^^;




他にも、
クリスマスクッキー屋さんもたくさん出店しており、
撮ってきたかったんだけどな~。

勇気がなかった!(笑)


私自身はそこまであれもこれも買いませんでしたが、
朝市は
やはりオーストリアならでは!の食材がたくさんで
ブログに載せたいような写真材料ばかり。

ホントのカメラが欲しいな~と
久しぶりに思いました☆





で、
今日のお目あてのコレ。

鱒のタマゴ。

一瓶6,50ユーロ。

お店の人に

「何グラム入っているんですか?」

と聞いたら

「さぁ~、分からないわ~」

と返答が。





適当やん!




計ってもらったら、
約140g。


北海水産のイクラは150gで約17ユーロだから、
それを思ったらかなりお値打ち。
(もちろんこれはイクラではないので
比べること自体間違っているのかもしれませんが・・・)


そして側にあった

そのたまごの薫製

少しいぶった薫りと、
中のたまごのトロットロ感がたまらない!

雑に言うとすじこに近いものはあるかも。

お値段、これまた適当で

「2切れくらいで1ユーロかな」

と。



お友達曰く、
お魚をさばいても、
こちらの人はたまごを食べない人も多く、
お魚屋さんはたまごに関しては
在庫過多であろうとのこと。





これは・・・・


ここのお魚屋さんとお友達になるっきゃない!!



そしていつか瓶持参して、
食べたいだけ購入するのだ~~~っっ!!!グー






って鼻息荒くしたけど、
まず、
寒い土曜の午前中に
市場に出かけられるようなフットワークの良さを
身につけなければね・・・(汗)

ライゼンタールのトローリー

07
ライゼンタールのキャリークルーザーを買ってから
早くも3年半。


毎回の買い物はたとえ車でも
このキャリークルーザーを持って行くほど
ヘビロテしています(^^)

買って良かった!一品です。



購入後一年過ぎて
取っ手のところが壊れたけれど(爆)

ビニールテープを巻き付けて修復(笑)


生地が擦り切れても

気にしない!(笑)


モノは使ってなんぼと思っているので、
ガシガシ、
これからも使っていきたいと
思っているところ(^^)



そうそう!
お友達のキャリークルーザーも
取っ手のところが壊れたと言っていたので、
初期のものは壊れやすいようです(^^;


ただ、同じようなクレームが多いのか、
買ったショップに言ったら
替えの取っ手だけくれたと言っていたので、
私のようにビニールテープ巻く
必要はないかもしれません。




私がこのキャリークルーザーをおすすめするターゲットは
(と言ってもライゼンタールの社員ではございませんがにひひ)、
スバリ!

「ベビーカーを卒業したお子さんを持つママさん」




それまでベビーカーにこれでもか!っていうほど
重いバッグをひっかけていたママさん、あなたですよ!(笑)

意外にこどもがベビーカーを卒業しても
持って行くモノってそんなに減りません。


もちろんどこに行くかにもよりますが、
半日以上の外出だと、

食べ物の、飲み物はもちろんのこと、
こどもの着替え、
おもちゃ等・・・
あっという間にバッグは重くなります。

これだったら、車輪で転がせるのはもちろん、
なんといっても
上から簡単にモノが取り出しできるのが楽!

ショッピングカートっぽくない見た目なので、
電車に乗って遠出も大丈夫(^^)



ただし、思ったより奥行きがあるので、
新幹線など、
置く場所が限られているところは
注意が必要です。



そしてキャリークルーザーの次に
最近購入したのが、コレ☆

同じくライゼンタールのトローリー。


キャリークルーザーより一回り小さくって、
奥行きもそんなにないタイプ。

比べるとキャリークルーザーにスポンと入るくらい。



上部のファスナーの下に取っ手が隠れています!




背面にも小物用のファスナーがあり

25センチという深さ。



ちょうどiPad miniが入るくらい。

でも超~~~~ギリギリでした!
幅を分かりやすくお伝えするために、
挑戦してみました(笑)



このトローリーは、
使ってない状態がまずとても軽い!

キャリークルーザーのように
肩ひもはついていませんが、
腕にかけて運べるように取ってがついています。

つまり、使用していない時は、
普通のバッグのように持ち運べて、
荷物を入れたらローラーを使う。
(写真には写っていませんが、
これも車輪がついています)


簡単に言って、
キャリークルーザーを使うほどでもない荷物量だけれど、
肩からかけたり手で持つのはイヤ!
という場合に重宝します。


水泳やスケートなど、
行く先にコインロッカーがある場合も、
キャリークルーザーだと入らないけれど
このトローリーだったら入る!




最近肩に食い込むような重いものを
持つのがだんだん億劫になってきてねぇ・・・(^^;
(今だれ?!歳のせいって言った人!!!)





私が最初購入を渋っていたのは、
上の部分がパタンと折れるデザインのせいで、
上から下の方へモノを出し入れしなければならないのが
面倒くさいかなということだったのだけど、

使ってみたら全くそんなことなし!


しかもキャリークルーザーばりに
かなりの量が入ります。
(キャリークルーザーの3分の2は入るかな)


難点と言えば、
キャリークルーザーのように
バッグの形が固定されていないので、
色々なものをバンバン詰め込むと
ボコボコした見た目になること。

運べないことはないですが、
そういう意味では
荷物が多いときには
キャリークルーザーの方が一体感があって
運ぶ時も安定しています。





そうそう、ライゼンタールのお気に入りと言えば、
もうひとつ、これ!

マザーチャイルドバッグ

ググったら、
自分も記事にしてました(爆)←既に忘れてる(^^;

発色もいいし、何しろ発想がいい!

ドイツ発ということで、
オーストリア産ではないけれど、
以前、日本へのママさんのお土産にもしたなぁ(^^)


ライゼンタールのHPにはもう載っていなかったから
在庫が切れたらもう買えなくなっちゃうのかな。



私は、ライゼンタールのバッグで
子育てへのパワーやワクワクをもらった部分があるので
とっても感謝しています♡



そういう意味では
全てヘビロテさせてもらっているし、
高い、安いではなく、
コスパは合格
だと思っていますドキドキ




さぁ、トローリー、購入したことだし、
仕事もますます頑張りまぁ~す(笑)

バイオリンとの合わせ(2)

続編です。


始業前に合わせ、
ということは、10分程度しか時間がないガーン


バイオリンのお子さんは、
幸いにして旦那さんの同僚(オーケストラ)のお子さんらしく、
この時点で、
音感的なものは全くの素人よりは
多少あるんではなかろうかと
想像はできました。

多分そういう意味では
タンタンも同じくらいなはず。
(まぁあまり練習はしていませんが・・・(^^;)




とはいえども、タンタンも彼女も
楽器を始めて1年ちょっと。。。

というか、まだ6歳!(笑)



「いちにの、さん、はい!」


で始めたとしても、
彼女達だけで最後まで
弾き通すことができるかどうか(笑)


ずれたまま、
それすら本人達は気がつかないで、
よく分からないうちに終わってしまった~

なんて、残念すぎる(笑)




そこで、私はお家で練習する際、
一通りチェロのパート(つまりベースラインですね)
を弾けたタンタンに、
バイオリンのパート、
つまりメロディを歌いながら弾けるか試してみたんです。



案の定、チェロのパートにつられて歌えないタンタン(笑)



でも、何度も何度も練習して、
やっとバイオリンのパートを歌いながら
チェロのパートを弾くことができました。




実はこのやり方、
私は自分の練習でも
いつも実践している方法なんです。



というのも、
小さい頃にバッハのインベンションやフーガを弾く際、
ピアノの先生に、
バスの旋律やテノール、アルトなど
ソプラノ以外のパートを同時に歌わせて弾く
という練習をさせられていたのです。


これが意外に難しい!叫び


それぞれのパートは単体で弾けて、
頭に入っているはずでも、
同時に違うパートを弾くと
つい耳が追いやすい旋律を歌っちゃうんですね。


同時に歌えている=その旋律が独立して頭に入っている


ということ。


この歌えている状態とそうでない状態では、
自分が思ってる以上に
曲が自分の中にちゃんと入っているかどうかを
教えてくれるんです。


例えば何となく旋律が分かっている状態だと、
耳で聞いている=つまり受け身 の状態なので、
相手が一瞬にして遅れたり、早くなったり に、
「聞いてから判断する」
ということになり、
それがたとえ0.1秒のことだとしても
瞬時についていけません。


でも、相手の旋律が独立して体の中に入っていると、
自分が一緒に歌っている状態になるので、
相手がどう歌おうとも、
次にどう来るかがその前に分かり、
面白いくらいにピタっとくっつけることができるのです。



普通は、
練習や合わせを繰り返すことによって
相手の旋律がだんだんしみ込んできて、
自分のパートにも余裕ができて
独立して歌えるようになってくるのですが、


とにかく時間がない!(^^;

場合。



この

「相手のパートを歌いながら、自分のパートを弾く」

という方法が、
一番近道なような気がします。




仕事だと、
自分は初めて渡された楽譜で、
合わせも1回もなしに、
公式伴奏者として弾く、ということもあるので、

そのときに
この方法を実践しておくと、
本当に初めての本番でも
違和感なく相手に合わせられることを
経験しました。

まぁあまりそういう本番は
ないことに越したことはないのですが・・・(汗)




話をもとにもどすと、
この練習が功を奏して、

今朝のタンタンとバイオリンの子の合わせ、
たった2回でOK!(^0^)/


タンタンが彼女の歌い方に合わせて、
彼女がたとえつまづいても、
付点が短かろうが長かろうが
ちゃんと合わせられるし、
そしてタンタン自身が音を間違えて止まってしまっても、
耳が彼女の旋律を覚えているので、
すぐに弾き続けている彼女の旋律を追いかけて
途中から合わせることができる。



・・・昨日、2つの違う調を一緒に弾かせようとした担任の先生には
この努力分からないだろうな~(笑)


と内心思いながら聞いていました(笑)





でも一緒に弾けるって楽しいね(^^)

こういうのを見ると、
楽器をやらせて良かったなぁとつくづく思います☆




タンタンの日常から音楽の話題になってしまいましたが、
一応、仕事にも関わるネタだったので
カテゴリーは「お仕事」にさせてもらいましたf^_^;


興味のない方すみませんでした~m(_ _)mあせる