ciamemo〜オーストリア・リンツより〜 -176ページ目

胃カメラの検査


超音波検査での反省もあり、

胃カメラの検査では
BHもしっかり装着し、
どんな脱がされ方をしてもいいように
準備して出かけましたが、

受付が済むな否や通された手術室では、
脱ぐどころか
そのまま診察台の上に横になれと
いう指示が。



その日は雨だったこともあり
ごっつい長靴をはいていたので
脱ごうとすると

「あ、脱がないで!そのままそのまま!」

って、

まさか
長靴はいたまま
手術室の真ん中にどーんと横になって
麻酔打たれるとは
思いませんでしたわ!





それよりも
お医者さんにあまりかかったことがないので
日本の事情はよく分からないのですが、

今回紹介状を書いてもらった先は
病院ではなく、個人医の外科。



オーストリアのお医者さんは、
テナント用物件だけでなく
普通のマンションの一室に開業していることも多いので、

今回ももれなく
フツーの古びれたアパート内。


とあるお宅のとなりが外科(Chirugie)、みたいな。


壁1つ隔てて、となりで手術が行われている、
って状況は、
日本ではあまり想像しにくいです。
(水曜日は手術日という表がかかっていたので
複雑でない手術は行われているもよう)





胃カメラも、
日本のやり方とはちがい、
鎮痛剤(軽い麻酔)を使用して
眠っている間に終わらせてしまうのが
一般的だと説明がありました。


ちなみに
前の晩は食べてもOKで、
当日は朝食抜き。
検査の1時間前から
水分もNGでした。



というわけで、
検査台の上に横になり、
血管を確保されて
鎮痛剤を流し込まれたら
速攻夢の中へ。


検査後に起こされて、
待合室のベッドで30分以上
寝かされたと記憶しています。





その後、先生の説明があったのですが、
気になる結果は、
なんと何も問題なし!
ピロリ菌も皆無。


本当に嬉しいことなのですが、
それだったら
なぜ胃が痛くなるのか
分からない。


先生に聞いたら、


「僕にも分からないね〜。

・・・見たところ、
君はストレスもなさそうだしね(笑)」


って、ちょっと!!!

失礼にもほどがある!笑




「先生に、私の人生の何がわかるんですか〜!」


と思わず言ってしまいましたよ(笑)




その後のストレスチェックと称して

「旦那さんは優しいか」

っていう質問があったのですが、
ちょっと考えてしまったのは、ナイショ(笑)

ウソウソ、十分優しいんですけどね!←フォローするほど怪しい(;一一)笑






気休めの薬を処方してもらって帰途へ。


胃という場所だけに
一時は途方もなく不安にかられましたが、
念のため検査してもらって良かったと
心から安堵し、
改めて健康に気をつけて過ごしていこうと
気が引き締まりました。


とかいって、
いざ健康になると
健康の有り難さを忘れて
つい無理(暴飲暴食)
しちゃうんだけどね。。。

いやいや、もうこんな思いは
2度としたくない。







余談ですが、
実はこちらの麻酔系はちょっとヤバいらしく、
胃カメラを飲む件をオーストリア人に言うと

「ハイになって面白いよ!」

なんて答えも返ってきて
まさかと思いましたが、

私ももれなく
ちょこっとラリってしまいました(爆)

が、その話については、また今度(笑)




超音波検査

超音波検査では上半身脱ぐから、
ワンピースではまずいだろうと、

楽チンニットから
上下分かれた服に着替えて
出かけたまでは
良かった。



でも

「BH(ブラジャー)はつけてても
良いですから」

と看護婦さんに言われた時、

(しまった)

と思いましたわ。



つけてなかった…^^;



フォローすると
キャミにブラがついたタイプを
着てたんです。


ってスミマセン、
誰も知りたくない
ワタシの下着事情など
暴露してしまってm(__)m





仕方ないから
上半身素っ裸で
検診台の上に
横になりました!


こういう
すぐに腹をくくれるようになったところ、
こっち人になってしまったなぁと
思いながら。。。
(単に羞恥心が薄れてきたともいう)



先生、診察室に
入ってきたときに
一瞬ギョッとしてましたが、
内心
「そういう趣味じゃないですから〜!」
と必死に訴えている
自分がいました^^;




超音波では
胃ではなく
周辺の臓器を見るそうで、

てっきり胃の状態を見てもらえると
思った私は
拍子抜け。



でも、幸い
問題はありませんでした。




血液検査の結果も
もうすぐ来ます。


お出汁教室

3年前くらいから

日本に帰省するたびに、
近所のお味噌屋さんで
お出し教室を開催してもらって
参加しています。
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日本食の要である
お味噌汁を
どうやって作るのか

子供たちに
知ってもらえればと思って
軽い気持ちで参加しましたが、

鰹節の部位と味見からはじまり、
昆布の種類と
それからとれるお出汁の味の違い、
お味噌の違い、
などなど勉強して、

自分たちで
お味噌汁を作れるところまで
たどり着きました!




本当に細かく教えて下さって、

子供たちは
すっかりお出汁と
お味噌汁のファンに。

親としても
ありがたい限り。。。





今回も、日本に着くなり
子供たち自ら

「お出汁教室に行きた〜い」

と言い出して
びっくり。


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タンタンに至っては、

「もう、インスタントのお味噌汁だなんて
飲めないよ…」

と言い出す始末。
(留守番の旦那様のために
たまに買っておくんです)




今日は、たまたま時差ボケで
早起きしたタンタンと2人、
お味噌汁を作ってみました。
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お出汁教室の
削りたて鰹節とは
違いますが…

黄金色に
うっとりしてしまいます。

タンタンも
「いい匂い〜♡」
と嬉しそう。



あっ、
もちろん普段は
鰹節から出汁なんて
取りませんよ!^^;
(ズボラなので)



でもお味噌は
次回の帰国まで
十分すぎるほど買ってきたので、

これから、
特に寒い時期は
たくさんお味噌汁を
飲ませてあげようと思います。




余談:
ドイツ語では
スープ類は「食べる」と表現するので、

最近気が緩むと
お味噌汁もつい日本語で
「食べる」と言ってしまう私たち^^;

みなさんも経験ありませんか〜?




今年の目標

オーストリアに帰ってきて、
速攻、お医者さんに行きました(汗)


日本で治りかけたと思った
胃痛が、
こちらに戻ってくるカウントダウンが
始まったと同時に
またぶり返してきて(涙)



ついでに
気になっていた血液検査をしてくれる
ラボへの紹介状も書いてもらい、

腹部の超音波
胃カメラ
血液検査

の3つの紹介状取りました^^;



血液検査は
人間ドックを受けていないので
せめてもの健康の目安ということで
1〜2年に1回、
受けています。



パッキングやら
重い荷物を運ぶやら
機内で座りっぱなしだったのも
災いして
腰までなんだか不調です。。。



数年前、
ロフトで見つけて買った
この持ち運べる椅子が
結構いい仕事してくれています!
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腰への負担を
軽くしてくれるというもの。







2018年の目標。

とにかく、健康になる!!!




早く
痛みやモヤモヤから解放されて
穏やかな毎日を過ごせますように。


そして
同じように体の不調を感じている方も
1日でも早く健康になって
笑顔の毎日が過ごせますように!







温泉カフェ

最近、
日本に帰省するたびに
日帰り温泉的なものが
増えているなぁと
感じます。




その中でも
年末に妹夫婦が
連れて行ってくれたところは

和モダンな内装で
私好み^ ^
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温泉自体は
昔のを少し改装した
古っぽい感じでしたが、

ここのウリは
休憩処。
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マンガが
こんなにたくさん!

雑誌もボードゲームもあります。

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こんな風に
くつろげるところがあって、
(ハンモックもありました)

ぽぽちゃんもタンタンも
思いっきりマンガが読めて
楽しかったそう^ ^





日本ならではの
娯楽も
便利なものも
美味しいものも
出尽くしたのではないかと
思うのですが、

それでもまた新たな切り口で
出現するものを見ると

そうきたか!

と驚かされます。






生活自体は、

特に物欲も湧かない
不便なオーストリアで

内なる豊かさを求める風土(?)に
慣れてきたものの、

日本で
新たな発見があるたびに

こんなものがオーストリアにあったら
良いのになぁと
思ってしまう自分がいます。