ciamemo〜オーストリア・リンツより〜 -153ページ目

義母との関係(続編)

先週末、
義母さんがリンツの我が家に
いらしていました。

今は約1ヶ月に1度(2泊)の割合で、
こちらが行くか、
向こうが来るかで
会っています。



義母の住んでいるところは
グラーツの郊外で
我が家からは約260キロ。

その距離にしては
結構会っている方ではないのかな?








今は私と義母との関係は
全く問題ないものの、

それでも
義母が私たち(もちろん孫)に
会いたい頻度と
毎日の生活にいっぱいいっぱいな私たちが
義母に会いたい頻度は
必ずしも一致しないので、

向こうの要望に応えるべく
妥協しています。




そういう意味で
100%ウェルカムな姿勢ではない自分に
ちょっぴり罪悪感を抱きつつ(笑)、

でも義母が帰った後は、
親孝行してあげられたという自己満足感で、
以前よりは
本当にスッキリしています。






ぽぽちゃんが生まれた後に
義母の「孫に会いたい攻撃」が凄まじく、
私は義母アレルギーになってしまい、
会っていない間も
義母のことが頭から離れず、
電話も出たくない、
会いたくない、
この人はいつまで生きるのだろうか…

と鬱になりそうなほど悩んでいた
彼女との関係。




なかなか孫に会えない義母が、
(それでも2ヶ月に1度は会っていたんだけど)

「どれだけ自分がかわいそうなばぁばか」

という趣旨を訴えるべく
手紙を送ってきた日は、

あんなに尊敬していた賢い義母が
自分のことしか
考えられなくなってしまった…と

滅多に病気をしないわたしが
38度の熱を出したほどでした^^;

マンガみたいでしょ(笑)







先日、姑問題について
知り合いと喋っていた時に、

「あれ?わたしっていつ
義母アレルギーがなくなったんだっけ?」

思い出したんです。





それはタンタンを生んだ直後。


2人目の育児は余裕があり、
タンタンがよく飲みよく寝、
育てやすい子だったこともあり、

1人目では全くといいほど
味わえなかった母性愛が
いきなり爆発したんです!





義母と会っていた時に、

「子どもがこんなに小さくて可愛いときに
それを共有して、
みんなで愛しみ、育むということを
わたしはどうして
してこなかったんだろう!」

といきなり
目覚めたんです(笑)






これぞアガペー笑い泣き





小さい子どもを抱えた私にとって
義母の頻繁な訪問は
(こちらが向こうに行くことも)
準備も含めストレスでしかなく、

義母が孫と会っている時の
幸せそうな顔を見て
自分が幸せになるということ、

正直それまで1度もありませんでした。




アガペー♡に目覚めた後、
とはいっても
それまでの膨大なアレルギーがあるので、
義母との距離を
一気に縮めるわけではなく、

慎重に慎重に、

でも義母が「リンツに来たい」
「孫に会いたい」
というときに

それまで2回に1回は断ってきたものを
すべて
受け入れるようにしてみました。





すると
あれほどすさまじかった電話攻撃が
目に見えるように減り、

それまでクリスマスが終わるや否や、

「夏休みの予定はいつわかるの?
いつからいつまでこちらに来られるの?
あなたたちが来れるときに
わたしは逃したくないの!」

と追い詰めるように言っていた義母が、
全く言わなくなったんです!



今年も7月に

「8月中には行くから!」

くらいのざっくり感で伝えても、

「了解、いつでもオッケ〜(by 義母)」

という感じ(笑)




追いかけたり逃げたり、
執着したり手放したり…

人間関係のカギって
姑嫁間に限らず、
夫婦や恋人、友人間など、
どこでも一緒なんだなあと
感じたできごとでした。







でも姑を毛嫌いしていたとき、
わたしの心の中は
常にザワザワしていて、
ずーーーっと自分になにかを
訴えかけているような気が
していたんです。




自分が苦手だなぁと思う人がいるとき、

その人を避けたり、
悪口を言ったり、
その人が存在しないことにしたりなど
色々な対応法があり、

無理してまでも続ける必要のない関係は
別になんとも思わないのですが、

「自分自身の心の持ちよう」
がキーポイントな時、
心がザワザワするように
なったんです。



そして
そのザワザワの理由がわかり、
きちんとそれを直視して

あぁ…自分が悪かったんだ、

と思えたとき、

相手の言い分を受け入れる悔しさや
気がつかなかった自分が情けなくて、
いろんな意味で
ボロボロ泣いちゃうのですが、

そのあとの開ける世界、

今の義母とわたしのように、
その時には
絶対に見えるなんて思わなかった世界が見えること、

これがまさに人生の醍醐味なのだと

それ以来
思えるようになりました。。。







「まだ見たことのない世界」

を見たいから、
歳とることも悪くないと思う!

(シミもシワもできれば増えたくないけど!(≧▽≦))



そんな今日この頃です(笑)









ぽぽちゃんが生まれたばかりの頃に
義母のことを愚痴って
そのままになっていたので、
13年後の続編が書けて満足(笑)



長文、さいごまでおつきあい下さり
ありがとうございました〜m(_ _)m




METROで中トロ発見?

先日、
お魚が食べたいなと思ってMetroに行ったところ、

ここで買えるお刺身は
マグロの赤身一種類しかなく、
(↑拡大したので画質が荒くてスミマセン)

しかも全て真空パック済み、
ほとんどが1キロ前後の塊なので、
お店の人に

「小さい塊ありますか」

と聞いたんです。




そうしたら
奥の冷蔵庫から
何やら持ってきて

「これが一番小さいので600gくらい

でも真ん中部分で
ちょっとクセが強いんだ」

と。




ん?

真ん中部分?

もしや中トロ?



「それってキロあたり高いんですか?」

と聞いたら

「一緒だよ!」

というので
買いました!






見た目も
いつもの赤身の真っ赤!
ではなく、
少し白っぽい。




捨ててしまって写真が撮れませんでしたが、
精算用の
バーコードの入ったラベルには

「SASHIMI CENTER」

の文字も
ありました。






帰ってきて早速試食。


いつものより
脂分が多くて
食べやすい!




日本の中トロ、というには微妙な感じで、
スジも入っていて
どう処理して
切ったらいいかわからずに
適当に切りましたが、

でも、いつもの赤身より
断然美味しい♡






お店の人には
「クセが強いよ!」
と念押しされて買いましたが、

値段が赤身と一緒のことや、
脂質が多くても
「クセが強い」
と表現することから、
こちらでは
あまり需要がないのかもしれません。




でもこれからは、
METROに行ったら
「SASHIMI CENTER」
狙いで
買いに行こう(笑)(^_-)-☆



秋の手仕事第2弾

赤紫蘇を使って、
紫蘇ジュースを作りました!
かなりわんさか生えていたので
2、3回は作れるかな?と
思ったけれど、

1回につき300gほどの
葉っぱが必要とあり、
取っていたら
1回でほぼ全て裸に^^;



お鍋てんこ盛りの
紫蘇の葉っぱも、

火を通したら
この通り。

濾してお砂糖とクエン酸を
加えて…

赤紫蘇ジュースのできあがり!

味見した子どもたちも

「紫蘇の味がしない!
甘酸っぱくて美味しい!」

と大好評^ ^




でも紫蘇の味がしないんだったら、
単なるクエン酸と砂糖の色水でも
一緒じゃない?笑





夜に
白ワインに赤紫蘇ジュースを加えて
飲んでみましたが、
これも美味しかったです。



赤紫蘇ジュースを使った
ゼリーも
使ってみようかな。



素晴らしい秋晴れのおかげで続いてます

8月末から始めたテニス、
頑張って週1で
通っています!





旦那さんのススメもあるけれど、


アラフォー
引きこもり大好き
運動苦手
寒いの苦手
できれば春まで冬眠したい


の私が
これではやばいかも…と
危機感を抱いて
やっとこさ始めた運動。



の割には
意外ときつくてびっくり!


テニスを甘く見てました(笑)!


今日は先生から

「午前中は寒くなってきたから
開始時間を遅らせよう」

とメッセが。



寒いだけならまだ良いのですが、
足場が凍ったりすると、
屋内コートの時期に切り替わり、
別途コート使用料もかかるんです。


だから今は
天候との勝負。

寒くなるの、
もう少し待ってくれ!






今回のレッスンでは
先生にも
「上達が認められるよ!」
と褒められて、
すこし気分も↑アップ(笑)



そんな中、
次の時間の生徒さんである女性が
私たちの様子を見ていて、
レッスンが終わるや否や、

「あなた、今日が初めてなの?」

と声をかけてきたんです。





私、意味がわからず、

「初めてって、何のですか?」

と聞いたら

「だからテニスのレッスンよ」









がーん!








「いや、5回目ですけど」

と答えたら

「あらやだ!ごめんなさいね〜!」

と申し訳なさそうに返されたけど、



がーん
がーん
がーん。。。








器楽奏者は
球技苦手なんです!


小さい頃から
手の天敵!
教えられていたから…



と心の中で
言い訳しつつも、

けっこう堪えた
できごとでした(笑)










大人になっても褒められたい!←本音

レシートは必ず「すぐに」確認すること!

今日、スーパーで柿を見つけ、
2個買ったときの
レシートがこれ。
青色のボールペンで
消されているところが
見えるでしょうか。

なんと
25個分も計上され、
支払っていました。

おーあぶないあぶない^^;




残念ながら
私はスーパーのレジで働く人を
まったくもって信用していないので、

その人がどんなに優しく見えようとも、
賢く見えようとも、

レシートは
必ず買った直後、
スーパーを出る前に
確認します。


今回もすぐに言って
返金してもらいました。





レジの人の人為的なミスなこともあるし、
お店側のミス、ということもある。

でもそういうのは
明らかに
分かるんですよね。



残念ながら、
私があえて狙われたのかな、、、
と思うことも
少なくありません。



理由のひとつは
家族がいるので
買い物の量が多いこと。
(レシートが長くなれば
チェックしないだろうと
思ってるのかも。。。
まあ私の勝手な推測ですが)


そして買う量が多いので、
バーコードを通ったものを
袋に詰めているときに、
どうしてもレジの画面を見ている
余裕がないこと、
などがあります。




こういうことは
あまり気持ちが良くないのですが、
たまーにおきるんです。






去年は
Merkur(メルクア)で買い物したとき、
食品しか買っていないのに、
レシートに
歯間ブラシが計上されていました。

レジの人に言っても
すっとぼけられ、
危うく店長を呼ぼうと取ったときに
返金してもらえました。




家に帰ってから初めて気づいて
翌日にクレームしたとしても、
日本のように
お客様として崇められ、
お詫びに菓子折り持って来てくれる
なんてことは
絶対にありません。

その場で証明すること。

そして
主張しなかったら
こちらの負けなのです。



ただし
主張したところで

「あらごめんなさいね」

程度で、
モヤモヤが晴れることはなく、
返金までの時間を取られたりと
面倒なのも事実。


数10セントのことだと、
その手順を考えただけでうんざりして
もういいやと諦めたことも
あります。






でもこれが
色々な意味で
海外暮らしの現実なのかも、、、。



それ以外では
スーパーの買い物で
不快な思いをすることがないだけに、
本当に残念。



レシートを確認しなければ
モヤモヤもない世界ですが(笑)、
でも買い物量が多い方、
気をつけて下さいね!


私もこれからは
できるだけ
レジ画面で同時に確認するように
気をつけます。




自戒を込めて書いてみました。