久々に写真撮るのもいいぞと、
お正月に思い立って美容院に行った帰りに証明写真を撮った。
ダメもとで書いた履歴書。
(だから話題にもしてなかった)
ちょっと世間の風にさられてこようと、気楽に面接受けた。
強気の希望ではない。
無理したくないから、これなら働けるけど、相談できますか?と真っ先に正直に伝えた。
母の通院日に休める事。
アームレスリングの大会に出れる事。
採用なんかになるわけないだろうと思えてた。
二枚目の履歴書も書いた。
う~ん、求職活動って、まんざら悪くない。
面接時、平日交代で休みを取る事になります。という話に、
休み多く、時間は短くが希望です。
勤務少ない分には構いません。と答えた。
実家にも行きたい、母の通院もあれば、義母の所にも月に2,3度行きたい。
日々、ジムにも通いたい、できれば、絵画教室も行きたいってわがままか?
数日後、採用決定の連絡が来た。
・・・・結構ビックリ。
友人に伝えた。
「早っ。一件目で決まり!?いやだったらすぐ辞めるんだよ。無理しないんだよ。」言われた。
そう、私は、変な人、悪い人、ずるい人に気が付かず、必死になる癖がある。
「ねぇねぇ、どうしもきついわ、これこれ云々。。。」伝えると、
それ我慢するとこじゃない!
そこ聞いちゃダメ!と言われて、
よし、逃げる事にしよう。と、退散。
五十音順わからない社長の某会社、ネタがつきず面白かったなあ。
携帯の登録は、
木村さんは「かきむら」
鈴木さんは「さすずき」で登録しておく。
それでも、
「す、、すはどこだ!?」の独り言に
「さだよ」と答える奥さんとの連携もなかなかだった。
本日初出勤。
その前に、事務所へ来るように言われて行った。
そこは、夫が勤務する会社の関連施設内。
(なぜここに?)
本部は岩手県(だと思った)だと言うので、そうですかと流した。
(ここである事に気付けるはずなのに私って。。。。)
受付に行くと、事務員が迎えに来てくれた。
「まっちゃん!!」と言うその人は、、、
「げっ!たんちゃん、なんでここに!?」
なんと高校の同級生だった。
いきなり盛り上がる2人。
事務所に入ると、社長が話しかけてきた。
「みっちゃん元気?」
夫の元同僚、寮生活中親しくしてた方だった。
(°Д°;≡°Д°;)
私の中で違うぞ違うぞこの展開は何かが違う----と思えてた。
意外にも、制服はSサイズで入った。
o(〃^▽^〃)o
書類がごっそり。
家族欄、夫の会社名を書いたが、
外に出て、会社の看板を見て間違いに気づいた。
そして自分は、グループ会社に来ていた。
どんだけわからんちん、なんと間抜けな事をしてるんだ私。
こんな事に比べたら、水面からお尻出して泳いでるなんてまだ許されるかも。
では移動しましょう。
と、勤務地(配属先)へ。
このグループ会社で一町って感じです。
駐車場に車止めて、職場へ向かう道は、キッチリと歩道があり、そこを歩くようにと。
(広すぎる。職場まで5分でいけるか?雨降ったらヤダな)
敷地内に入るにも、身分証明して、ゲート開けてもらう。
とんでもない所に来た気がしていた。
違う意味で、早く辞めるべきかと思えた。
(まだ仕事してないけど。)
やらかす前にと。
本日、初日。
今日のところは、関わった人の人間レベルに救われる。
間違う度に、嫌味や、捨て台詞は飛んでこない。
(今日だけじゃない事祈る)
セイコーでの仕事で、人間レベルってあるんだと思い知った。
エリートぞろい、堅物の集団でやりづらいかも、怖いかもとビビってたが、そうじゃなかった。
学ぶ姿勢、自分にできる事の追及が、どの場面でもうかがえた。
私が失敗すると、自分の伝え方が悪くなかったか、確認を怠ったせいではと反省をする人たちだった。
すごいもの見ちゃったわ。
今日の初出勤、何がビックリしたって、聞いてなかったのよ、お昼が出るって。
独身の頃から「食堂がある会社」は会社選びの第一条件だったけど、
(お弁当を作って持って行きたくない)
まさか、食堂の人たちの賄いを私も一緒にいただけるとは。
誰かの作った物いただくって、嬉しい。
出勤したら、毎日お昼ご飯作ってもらって食べれるんだよ。
相変わらず、餌に釣られる私。
さっきまで、ヤバすぎる、辞めようかと思ってたのに、
ちょっと頑張って行きたい会社になったのでした。
ちょっと遠いが隣町までの通勤、頑張る~