古い雑誌を整理していたら、ジョージ・クルーニーの
特集記事がありました。
いかにも、色気があるモテモテ兄貴って感じですよね。
クルーニーのお父様がニュースキャスターらしく、
ジャーナリストの血が騒ぐのでしょうか。
ここ数年、国連本部で「国連ピース・メッセンジャー」として
数々のスピーチをこなしているそうです。
自身でもブラピやマット・デイモンらと「Not On Our Watch」
というNPOを設立して、国際社会が見落としがちな人権侵害に
アドヴォカシー(制作提言、啓発・擁護)活動を行っているそうです。
知られざる人権侵害に目を向け、行動をする。
私なんか、目の前の仕事や楽しいこと、ヤなこと、気が合う
合わない、もう、それだけでめいっぱいぐったりするのに
世界中の悲惨な現状を目の当たりにして、それを少しでも
変えようとするなんて神様みたいですよね。
会社でネパールへ慈善活動を行うNPOに参加している人が
います。
その人は毎年ネパールやインドに行って、いろんな施設で
現地のみんなからお話を聞いたり遊んだりしてます。
彼の遠くから援助している女の子(お互い名のり出ては
いけないらしいです)は、生まれた時から、母親のエイズに感染
していて、施設で暮らしているけれど、長くは生きられず
もし、好きな人ができても病気のため、一緒になることはできない
そうです。
その娘も施設では一番年長で中学生くらいになって、
とっても美しい女性に成長し、自分の病気のことを知る年頃に
なったそうです。(写真をみたけど凄い美人さんです)
現地の知的障害者施設にも行ったそうですが、ほとんどの人が
(ほぼ女性)地獄のような想像を絶する暴力で、おかしくなって
しまったそうです。
警察や、偉い人が悪いことをして、正義が通らないのは
あたりまえ・・・な国がたくさんあるのは聞きますが
関心を持って、ことに当たることが怖くて出来ないです。
ちょっと、クルーニーさんの記事を見て、人生で何が一番大切か
もう一度考えて、器の小さい自分ですが、もっと鍛錬して
優先順位をつけて生きていかなくちゃと思いました。
数々の美女と浮名を流すイメージのクルーニーさんですが
いやはや、私の目は節穴でした。失礼しやした。