目が覚めた時間に起きて、ゆっくり準備しました。
部屋を出たのは9時くらいだったかな。
朝になって外を見ると、結構高い階だったみたいです。
うわお

フロントでチェックアウトを済ませたあとに、
「フリーのガイドマップとかってありますか?」
と聞いて見ました。別のスタッフに確認してくれましたが、
「今切らしているみたいです」
とのこと。残念。
ホテルの外に猫。
ケニアと違い、アブダビの街には猫がたくさんいました。

【City Terminal】
とりあえず、スーツケースを預けに、アブダビ市内のターミナルへ行きます。
きっとターミナルなら観光者向けインフォメーションとか
Take Freeのマップとか、あるはず!
大通りに出て、タクシーを拾いました。
「I will go to City Terminal.
だいたい、いくらくらいで行ける?」
完全にケニアのクセです。
「すぐ近くだから、5、6Dhsくらいですよ。」
150円くらいね、おっけー。
にしても、タクシー安いなーー。
ターミナルに着きました。結構大きな建物です。
が、中に入ってみると人が少なくて寂れた印象です。
お客さんは私を入れて5人くらいしかいません。
ここであってるよね?
カウンターらしきところに、スーツケースを持っていきました。
パスポートと、例のe-ticketを差し出すと、
行き先ラベルを付けたり、パスポートをピッとやったり、
空港でよくやる見慣れた作業をしてくれました。
よかった、この場所であってる。
「北京経由で、名古屋ですね?」
「イエス!!」
ロストバゲッジ経験豊富な私は、ちゃんとこれが日本までつくか心配です。
アブダビ空港で、一旦自分で受け取って、
またチェックインのし直しとか、ないよね?
「ダイレクト トゥー ジャパン?」
「イエスイエス、ダイレクト。
You don't need to pick up this in Abu-Dhabi airport.」
空港で荷物をまた受け取らなくても大丈夫、
この荷物は直接日本に行くよ!
たしかそんな風に言ってくれました。
信用しますよ、お兄さん!
【出発】
やっと身軽になりました。
昨日ざっくり作ったスケジュールはこんな感じ。
・ホテルを出てスーツケースを預ける
・アブダビ市街の観光スポットを回る
・夕方頃、モスクを見に行く
・モスクからアブダビ空港へ行く
・夜、飛行機に乗って帰る
このターミナルで、観光スポットの情報収集をしたいです。
でもインフォメーション的な物はない、というか、人自体が少ない…
荷物を運んだり掃除をしている、眉毛が凛々しいお兄さんに
ちょっと聞いて見ました。
「このあたりのガイドマップ的な物ってありますか?」
「ごめん、I have no ideaだよ~」
もっと適当にあしらわれるかと思ったら、
力になってあげたいんだけど、ごめんね~という感じ。
そっか、そうならきっと、ないんだね!
【ミホークタクシー】
とりあえず、外でてタクシーを捕まえました。
昨日、名古屋のお兄さんに借りた”地球の歩き方”をみてメモった
観光スポットがあります。
ヒントはその場所の名前だけですが、
観光スポットならきっと、ドライバーに言えば分かるっしょ。
「I will go to Al-husn Palace.
場所は多分この近くだと思います。」
そういって"Al-husn Palace"と書いたメモを見せました。
「知らないな~~。まあ、とりあえず乗って。」
このドライバーは、ワンピースでいうならミホークみたいなかんじ。
面長でちょっと無口そうでした。
そしてやはり、お互いの英語が通じない。うう。
私のメモをチラチラみながら、車を走らせました。
そうそう、私の記憶でもこっち方向であってるよ。
道は分かりませんが、位置関係はなんとなく分かります。
それなりに方向感覚はある女なのです。
ドライバーが、信号待ちの間になにやら
サイドブレーキ当たりをごそごそしているな、
と思った瞬間、ゴン!と音がしました。
「Shit!!!」
そう言って、車の外に出て行きました。
どうやら、前の車にぶつかっちゃったみたいです。
前の運転手としばらくなにか話しています。

あれ? 私はどうしたらいいの?
私に弁償しろとかさすがに言わないよね?
1、2分待っていると、ドライバーが車に戻ってきました。
わたし、降りた方がいいですか?
「Should I change another taxi??」
「Yes.」そう言って、さっきごそごそしていた所から
5センチ四方くらいの冊子を出して渡してくれました。

おお!これは!
アブダビのガイドマップじゃないですか!
こんなところで手に入るとは!!
「あげるよ」
その後、もう一枚紙を渡されました。
見ると、レシートでした。
出発してまだ交差点ひとつ進んだだけなんだけど、
ま、そりゃそうだよね。取るよね。気の毒だし。
ワンメーター分の代金を支払って
ミホークタクシーを後にしました。
ありがとう、なんてツイてるんだ。
本当に必要な物は、自然と手に入る
とラジオで聞いたことがありますが、今まさにそれ。
【佐川タクシー】
そのマップをいそいそと開くと、
私の目的地"Al-husn Palace"も載っています。
よしよーし!
どんな場所か知らないけど、アブダビ感を満喫できれば
なんでもいいんです。
次のタクシーを捕まえました。
さっそく手に入れたガイドマップを見せて、
ここに行きたーい!と指差しました。
なんて楽なんだ、地図を指を差すだけで行き先が伝わるなんて。
すると、ドライバーは、マップもよく見ず
「おれそのガイドマップ、よくわかんねーんだわ」
みたいな感じであしらわれました。
確かにイラストチックで、地図としては分かりにくいかもね。
色んな観光者から見せられたことがあるのかも。
めげずに、次のタクシーを拾います。
「ここに行きたいんですー」
「いいよ、とりあえず乗りなよ!」
今度のドライバーは、マップを一生懸命見てくれました。
なぜか前2人のドライバーをワンピースで例えたけど
よく考えたら私、ワンピース詳しくないんだった。
このドライバーは、クローズでいうと佐川みたいな
威圧感がなく人懐っこい愛嬌のある人でした。
そしてなにより、これまでのドライバーよりもずっと
この佐川ドライバーの英語は分かりやすい!
「この、Al-Husn Palaceってとこです」
「ああ、ここはもうCloseしてるよ!
行っても、入れない。」
「え!そうなの!
さっきのドライバーは向かいかけてたんだけど。」
「あはは、知らなかったのかもね~」
うーんじゃあ、どこに行こう。
迷っている私を見て
「フライトは何時なの?」
「フライトは夜21時半、だから19時半くらいに
空港にいけば大丈夫なんです。
どこか観光するに、いい場所知ってますか?」
「んー、わかんないなあ」
アブダビいちの観光地、モスクにもう行ってしまおうかな。
ほんとは夕方行くつもりだったけど。
「シェイクザイードモスクって、見るのにどれくらい時間かかる?」
「1時間、長くても2時間くらいあれば十分だよ」
このときまだ朝の10時くらい。
明らかに時間が余っちゃうけど、ま、いっか。
「そう言えば私、まだ朝ご飯食べてないんです。
どこか食べるとこある?」
「そう、じゃあここからそのモスクに途中にある
Mushrif Moleにいこうか。
そこならマクドナルドもカフェもいろいろあるから!
ごはん食べて、ちょっとぶらぶらしてから
モスクに行くといいよ。」
私の観光スケジュールまで一緒に考えてくれるなんて
なんていい人! うん、そうする! ありがとう!
アブダビ市街からMushrifモールまでは少し距離がありました。
英語が通じやすいのが嬉しくて、
さっきのドライバーが事故ってしまったこととか、
このマップはそのドライバーから手に入れたこととか、
つたない英語でおしゃべりしたら、笑ってくれました。
これは通称パイナップルタワーだそうです。

Mushrifモールに到着です。
メーターを見ると、料金は18.5Dhs。
20Dhsを渡すと、なぜか2Dhsを返してくれました。
あれ? おつり多いよ?
「I have no coins. ディスカウントしてあげるよ。」
眉毛を下げて、笑顔でそう言いました。
小銭がないから、負けてくれるって。
佐川イケメンすぎる。
こんな人もいるんだ~~いるんだ~~いるんだ~~
ってエコーがかかっちゃうくらい感激しました。
今日一日、私の専属ドライバーにしたいくらい感激しました。
ありがとーといって、見送りました。
【Mushrif Mole】
モールはこんな感じ。
外から見てもそうでしたが、ドバイのモールよりは古い印象。
立地もアブダビ市街の外で、小学生のときによく通った
田舎のジャスコみたいな印象でした。
でもなぜか、でかい水槽はある。
ドバイモールにはぜんぜん及びませんが。
ショッピングモールに魚を泳がせるのが
アラブでは高級感の象徴なのでしょうか。

まだ空いていないお店が多かったので、
フードコートのマクドナルドに行ってみました。
値段は日本円で450円くらい。
サイズも味も、日本と同じ印象でした。
マクドナルド手堅し。

スーパーはもう開店していたので入ってみた。
相変わらず広いなー。
ココナッツが売ってる!

ドラゴンフルーツ?

bamboo shoot = タケノコ!

もしかしてモスクの周りに公園とかあって
いい景色の中で、のんびり外ランチできたら最高やん!とひらめき、
パンと牛乳を買いました。
このサイズ、これだけ具が入って100円くらい、
しかもちょうどいいサイズのプラスチックケースに入ってて、
持ち運びやすいし清潔感あるし、クオリティたかいです。
アラブのスーパーマーケット、すごいっす。

乳製品いっぱいあってまよったけど、
とりあえずこの牛乳にしてみた。

ぼちぼち店も開き始めたので散策。
超リッチなドバイモールもいいですが、
ジャスコ感あふれるこのモールもなかなかいいです。
乱れてますが、ゲーセンです。

このモールの広さに対して、ゲーセンが占める割合が大きかったです。
そして設備もでかい。
プリクラとか格闘ゲームとかじゃなくて、
メリーゴーランドとか、遊園地的な設備が入ってる。
そういえば、よそのモールでもそうでした。
そとは暑いし、お金もあるし?、
アラブのゲーセンは、子供を遊ばせる選択肢のひとつとして、
重要な役割を持っているのかな、なんて思いました。
おお! 白いやつ!
民族衣装みたいなイメージがありましたが、
日本人が着物を着る感覚よりずっとずっと、普段着なんですね。

見慣れたお店もありました。
Starbucksとか、Clarksとか。
そしてまたダイソーがあった。ダイソー、すごいな。

12時近くになりました。
モールはだいたい見たので、そろそろモスクに行きます。
【勝利】
さっきタクシーから降りたところに、
また別のタクシーが3台ほど停まっていました。
先頭のタクシーの所に行きます。
「シェイクザイードモスクに行きたいです。
だいたい、いくらくらいかかりそうですか?」
「20Dhsくらいかな」
「オッケーです、じゃ、お願いします!」
そう言って乗り込みました。

20Dhsの距離分、ドライバーとおしゃべりしました。
「中国から?」
「日本だよ~」
「あ、日本ね!ごめんごめん。」
どこの国に行っても、よく間違われます。
「日本いいよね!
エレクトリックなメカニカルが優秀!」
そんなふうに言ってくれました。
「学生?社会人?」
「いくつ?」
「なんで一人なの??」
そういえば、アラブでは女性が一人で旅行しているのは珍しいらしく
たまに奇異がられます、とガイドブックに書いてありました。
なんでと言われても、特に深い意味はないのぜ。
「結婚は?」
「してないよ~」
「早く結婚しなよ! そして子供を産みなよ!
今子供が減ってるから、子供は産むべきだよ!」
おお、ここでそんなこと言われるとは。
「そうだよね~~私も子供は欲しいんだけどね!
まだ結婚してないんだよね~」
ドライバーの彼は、バングラデシュからだそうです。
子供もいるらしい。
アブダビに出稼ぎに来てるんだって。
他のドライバーも、色んな国から来ていました。
日本はリッチな国だからいいね、って言われました。
やがてモスクに到着!
メーターは17.5Dhs。20Dhs渡しました。
ドライバーは、渡した20Dhsを胸ポケットに入れ、
入れたんだけど、入れたまま動かない。
あれ? おつりは?
「最初に20Dhsで着くって言ったら、きみOKって言ったよね?」
いやいや言ったけど! それは目安であってですね
「メーターは20いってないじゃん! NO!!」
財布をよく見ると、18Dhsありました。
そっちを差し出し
「20Dhs、返して」「やだ」「返して」「やだ」
いつもついやってしまうヘラヘラ笑いをがんばって封印し
ちょっと真面目な顔で押しました。
そしたら、しぶしぶ20Dhs返してくれました。
よし、勝った!!!!
18Dhsを渡して、「おつりはいいから!」といって
タクシーを後にしました。
日本人はお金があると思われてるせいなのかな~。
ここで財布をのぞくと、残金は今返ってきた
20Dhsしかないことに気づきました。
おい、いつの間にそんなに使ったんだ…
そういえばさっきのショッピングモールで
靴かっちゃったんだった(この旅行で3足目)
ケニアの二の舞じゃないですか、とほほ
さっきの佐川ドライバーからは、
「モスクからアブダビ空港までは、50Dhsくらいかかる」
と教えてもらったのでした。
ぜんぜん足りないじゃん。
しかもタクシーはクレジットカードも使えないんじゃん。
んーどうしよう。
まさかモスクの中に換金所とか、ないよなあ。
まあ、とりあえずモスク見終わってから考えよう。
今をたのしめ!
靴が入ったでかい袋と、パンと牛乳をもって、
シェイクザイードモスクに出陣です。
【Sheikh Zayed Grand Mosque】
どーーん! モスク外観!
この時点ですごい迫力!

正面入り口

このまま突き進んで中に入ろうとしたら、
セキュリティの人に止められ、右手の小さな部屋に案内されました。
どうやら、服を着替えないとだめみたいです。
あ、ちなみに入場も、服のレンタルも全部無料でした。
女性スタッフが着せてくれました。
真っ黒の、アバヤ。

女性は、髪の毛を出してはダメ、肌を出してはだめ、
体のラインが出ないゆったりとした服じゃないとだめ、
そんな感じみたいです。

わーい、入れた! 白い! 広い!

この真ん中の道をずっと進むと、下駄箱がありました。
靴を脱いで、入ります。

おおー。きれい。そして、涼しい。
この広いモスクの中、ガンガンに冷房が効いていました。

こんなに広いのに、一枚絨毯みたいです。
裸足で歩いて気持ちいい。
座ってくつろいでいる人もいました。

高さ何メートルくらいだろう。
高い高い壁に、アラビア文字が書かれています。

柱の中に、石?貝?分からないけどきれいな模様で
花の形にしてあります。手間がかかってる…

こっちの壁の花の模様もきれい。
色使いが淡くて、センスいいなって思いました。
めちゃめちゃきれいな建物なんだけど、
何年前に作られたんだろう、このモスク。

そういえば、ケニアは赤!緑!黒!みたいな感じで、
それはそれで素敵なのですが、
こことはずいぶんちがった印象を受けました。
一周回って、靴をはいて、服を着替えた方に戻ります。
外の壁にも、模様がありました。

近寄ってみると、彫ってある。
ええーすごすぎる。

【RPGゲーム】
ん? これでおわり?
まだ着いて1時間も経ってない。
今の私には、たっぷり時間があるのです。
せっかくなので、正面の建物から左右に伸びてる、
横の廊下に行ってみたくなりました。
歩いてる人いるし、あそこも行けるはずです。

廊下側に入ろうとすると、セキュリティの人に止められました。
なんか怖い。若いゴルゴみたいな顔してる。
「入り口を一旦出て、右にぐるっと回った方に
建物があるから、そっちに行って。」
と言われました。入り口がちがうのかな??
さっきの黒い服を脱いで、
とりあえず言われるがまま、入り口を出て右の方へ進みました。

別の建物がありました。
中に入ると地下への階段があり、
降りたところに受付ぽい人がいます。
人が入れかわり立ちかわり来るので、様子を見ていると、
どうやらここで、さっきの黒い服に着替えるみたいです。
なんでだろ?さっきの入り口のそばにも
着替えるところあったのにな?
とりあえず、私も着替えたいと伝えると、
「100Dhs(たしか)必要です。後で返しますよ。」
と言われました。20Dhsしかない…
「ならパスポートでもいいです。」
結構厳重なんですね。
パスポートを差し出すと、このカードを渡され、
奥で着替えてきて、と言われました。

着替える場所には、さっきとちょっと違うアバヤがありました。
胸元と手首が、青色と緑色のと、2種類。
韓国人らしき女の子4人組が、キャッキャいいながら
緑色の方に着替えていました。
さっきの部屋とは違って、着替えさせてくれる人は
いないみたいです。
みんなが緑なら、私は青にしよー!と思って、
青色のアバヤを着ました。
なるほど、観光用のメインスポットは、その場ですぐ着れる真っ黒のアバヤ。
その両サイドの廊下は、たぶんもうちょっと神聖なエリアで、
どこの馬の骨とも分かんない奴は入れさせないぞ!
デポジットかパスポートを預けた人だけだぞ!
それを見分けるために、アバヤに色違いがあるんだぞ!
そんな感じなのでしょう(全部想像です)
勝手に納得できたので、地上に上がって、
さっきの入り口の方に向かいます。
分からないなりに、人に聞いたり周りを見たりして
情報収集しながら進んでいくのが、
RPGゲームみたいで楽しくなってきました。ウフフ。

よし、着替えてきたよーと得意げに、
さっきの入り口のセキュリティ若ゴルゴに見せにいきました。
「あれ、だめだめ。それじゃ入れないよ~」
え?なんで?
「右側の建物の方、行ってきた?」
「うん。行って着替えてきたよ。」
えーなんで、まだだめなの~(T_T)って顔をしていると
「あそこにボスがいるから、聞いてみる」と
若ゴルゴはボスを呼びにいきました。
なんだなんだ、おおごとになってきた。
「彼女が入りたいって言ってるんですけど」
「だめだめ」
ボスは若ゴルゴにそう言って、私に
「カードもらった?みせて」
と言いました。
変な外国人、と怪しまれているのかな。
「持ってます~」
と、パスポートと引き換えにもらったカードを見せました。
「ほら、ここに"Long"って書いてあるでしょ。
君がはいてるのはショート。
膝から下が見えてるから、ダメなんだよ。」
ほんとだ、なんにも考えてなかったけど、
わたし、ふくらはぎが丸見えでした。
着替える服を、間違ったみたいです。

「きみ、ツアーじゃないの? ガイドさんは?」
「一人で来ました~」
若ゴルゴとボスでなにやら話すと、若ゴルゴが
「よし、じゃこれに乗って」
と行って、入り口のそばにあったカートに案内してくれました。
うそ、やった! わーい!

連行中

どうやら地下は、駐車場のようです。
地下の駐車場から地上にいく階段が、
さっき私が地下に降りた階段みたい。
車で来た人は、駐車場から地上にあがるときに、
さっきの着替え用受付に気づくようになってるんだ。なるほど。
さっきの受付に到着です。
若ゴルゴが受付の女性になにやら説明をして
「じゃ、中で着替えてきて。Longだからね。」
と優しく言ってくれました。
「OK!! シュクラン!(ありがと~)」
着替え室で確認すると、このアバヤの青色と緑色は、
ロングとショートの色分けだったことが分かりました。
青色はショート
緑色はロング
だから韓国の女の子たちは、緑色を着てたんだ。
ははーんなるほど。
青色のアバヤから緑色のアバヤに着替え、着替え室をでました。
若ゴルゴが待っていてくれてて、
「じゃ、カートに乗って」
帰りまで送ってくれるんですか。うれしいにも程がある!
また間違って、入り口で意味不明な英語で
ごちゃごちゃ言われるよりは、最後まで見届けた方が
いいってことかな(*ノノ)
地下駐車場を通って、さっきの入り口に到着です。
ボスが待っていました。
「Good! You can go to anywhere!」
さあ、これで君はどこにでもいけるよ!
多分そんなことを言ってくれたと思います。
始めはNoの一点張りだったのに、ボス、いいやつじゃないか~
でも、英語ができないだけじゃなく、
宗教のことも何にも知らなくて、ごめんなさい。
完全に甘えてしまいました。
親切にしてくれて、ありがとう!
ディスイズ ロングアバヤ!

【モスクの横】
やっと横の廊下に行けました。やった~~

あれが、さっき入った真ん中の建物

中の広場から

廊下から外の池を撮りました。
きれいー

そとの庭を散策してみたり、ベンチに座ってぼーっとしました。
ベンチの横の陰では、清掃スタッフもぼーっとしていました。
暑いよねえ。
写真は白くてさわやかに見えますが、昼過ぎなんて
とにかく暑いんです。
イスラムの祈りの歌?らしき声が聞こえてきました。
神聖な感じがして、さっき買ったパンはを、食べようとは思いませんでした。
汗をダラダラ流しながらぼーっとしてただけだけど、
なんとなく気持ちがいい時間でした。
やっと手に入れた緑のロングアバヤ
ぐいーーん!

なんと、最終日にして初の「ブログ文字数数オーバー」です。
続きは次の記事へ。
