沖縄・ライフトータルクリエイター
マチ子です プロフィール
大阪に帰省する日の
3:30頃 メッセージが届き
着信音で目が覚めました。
父に何かあったのかな...
(予測できる状態だったから)
妹からのLINEを開くと
お医者様から、父の死亡診断を
受けたというメッセージでした。
・とうとうか...
・父の死を受け入れる事なるのか...
・受入れたく無いけど、仕方のない事...
比較的、取り乱す事もなくて
冷静な感情でした。
昨年の秋ごろから
両親の老老介護が、限界の状態だったので
父も含め家族で話し合い、
親の介護問題と、向き合ってきました。
周りの方からも
色んなアドバイスを頂きました。
そんな中で、常に
自分達はどうしたいのか
この軸 だけは
しっかり意識していたので
介護に対して、
全く後悔はないです!!
コロナ禍の為、
リアル面会が出来ない状況の中、
先月、20分だけ
面会させてもらえたので
ご配慮頂けた事に、感謝しかないです。
そんな
スタッフ皆さんの優しい気持ちを
感じれる療養型介護施設で
約4ヶ月過ごし、人生の最期を迎えました。
父はいつも言ってました
「最期は眠るように逝きたい」と。
あの穏やかな表情なら
きっと眠れたのだと思います。
『父の死に対して、溢れた感情は...』
・悲しみ 4割
・安堵感 6割
自分の感情を取扱うとしたら
安堵感の方が大きいです。
当然、父にもう会えない
悲しみの感情はあるけど、
努力を惜しまなかった父にとって
どうする事もできない、身体の状態が
そろそろ限界でした。
もう、楽になって欲しい思いからの
安堵感6割だと思います。
自分の感情がこの状態なのは
約4ヶ月の期間を
与えてもらえたからです!!
そう!
父の死を受け入れる
覚悟する期間があったわけですよ。
心の準備ができるって
とても大きいと思います。
神様に感謝しないといけないですね。
感情の中で
悲しみの感情は、
消えないと言われているけど...
消す必要もないと思います。
自分が
悲しんでいるんだな...と
受入れる事が大切
それが、
感情と向き合い
感情を取扱う事になるからね
家族、親族に見送ってもらえて
父は幸せでした。
父が見守ってくれている事は
今までと変わらない
父も大好きだった沖縄で
私は、引き続き自分らしく
生きていきます
自分100%で生きる
現実を変えたい
あなたは...
コチラにどうぞ
ぜひ、マチ子に会いに来てください
オンラインでも、リアルでもセッションOK
自分迷子から
卒業して
頂きます
自分迷子さんへの
みんなの変化が半端ない!!