飛び込み営業の難しさ・面白さ 待ちの営業との違い | ゴッツのぶっちゃけ!ブログ(裏日報)

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主に横浜や日本、海外、ラーメン、起業、自分の価値観などをつぶやきたいと思います。暇な時にどうぞ☆

昨日は新聞売りの営業のバイトでした。100件訪問したけど、ノルマ達成できず。


今日は営業の話。


例えば、ゆうちょや銀行の窓口業務なら決められたことを決められた通りにやるのが仕事。


つまりは失敗しないのが仕事。マニュアル通り決められたことを決められた通りに仕事をすればいい。


正直仕事で工夫があまり必要がない。独創性を磨くことはできないだろう。


しかし、新聞の訪問販売のバイトなら、売り方が様々。


インターンフォン押して、「○○新聞の○○です」って言ったら大抵切られるだろうからそんなときは、「ヤマト○輸の○○です」ってい言ってまず商談に繋げることが可能だ。w


ポイントはその場その場で自分の考え方を持って行動すること。


つまりは自分なりに考えて売れば良いと思った。ただしそう簡単に売れない。なぜなら、年々高齢化して文字が読みづらい、そもそも別の新聞を取っている、TVやラジオからリアルタイムに情報は手に入るなどといった新聞を読まなくてもいい理由がたくさん存在するからだ。


独創性を磨くことが出来るから、新聞屋から経営者になる人が多いのだなと思った。


当然ノルマがあるけど。。これは本当に厳しいバイトだ。達成できなかった時が中々辛い。


新聞売の営業は失敗して失敗して、成功体験を得るのが大きな仕事。


営業に関して何かディスカッションしませんか?


自分の考えを持ちませんか?

アウトプットしませんか?