令和元年度 秋季連盟納会 | 中央大学体育連盟軟式野球部

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こんにちは
お久しぶりです、3年の田中です。

先日國學院大学院友会館にて秋季連盟納会が行われました。






弊部から個人タイトルとして1名が表彰されました。

打点王(8打点) 小笠原 春樹(文3) 
『このタイトルを取ることができたのはチームメイトのおかげです。ありがとうございました。
しかし、タイトルを取れてもチームが勝たなければ意味がないと心の底から思いました。
後輩たちには全日本・東日本連覇して学生野球を終えて欲しいです。』



またベストナインでは1名が選出されました。

外野手 山田 裕務(経2) 
『秋季リーグはベストナインを取れて素直に嬉しかったです!しかしチームとしては4位で最後に勝ちきれず東日本大会を逃したのは凄く悔しかったです。来年はこの結果に満足せず、チームの勝利に貢献できるように頑張ります!』





新チームで主将を務める千葉(経2)が挨拶をしました。

△左から千葉(経2)、小笠原(文2)


また弊部が所属する連盟の学生理事として活躍した小山(総政4)がこの連盟納会をもって引退となりました。



そして改たに来年度から連盟委員長として弊部から西竹(法2)が活動致します!


△写真左 西竹(法2)



改めて今年度の成績をお伝えします。

春季リーグ準優勝 【5勝4敗1分】
全日本学生軟式野球選手権大会優勝(3年ぶり)
秋季リーグ4位 【5勝4敗1分】

全日本大会優勝という成績は残せたものの東日本大会出場へあと一歩届かず悔しいものとなりました。

来年度は後輩たちに全日本、東日本と連覇して貰いたいと思います。


△集合写真


最後までご覧頂きありがとうございました。
次回は引退試合の様子をお届けします!


3年マネージャー 田中 理子