ラストシーズンへ向けて | 中央大学体育連盟軟式野球部

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こんにちは3年マネージャーの田中です。

いよいよ秋季リーグ初戦前日となりました



今回はラストシーズンを迎える3年生選手にインタビューしてまいりました!





選手ひとりひとりの熱いコメントにご注目ください



小笠原 春樹  主将 (文3)
学生野球最後のシーズンなので、今までの恩返しを込めて全力でプレーしたい。そして、恩返しを結果という形で残したいと思っています。
また、全日本大会優勝しましたが、挑戦者であるという気持ちを忘れずに地に足つけて自分たちの野球をやり抜きたいです。





河野 赳  副将 (理工3)
『全日本優勝チーム』という肩書きを持って臨む最後のリーグ戦となりますが、決して慢心することなく挑戦者のつもりで1試合1試合戦い抜き、秋季リーグ優勝、東日本大会優勝を勝ち取れるようにプレーします。応援よろしくお願いします。




林 達也  副将 (経3)
秋のリーグ戦は去年、一昨年と優勝できていないのでまず優勝することにこだわりたいと思います。日本一になったものの春のリーグも勝ちきれていないので、自分達の力を過信せず一戦必勝の気持ちを忘れずにプレーします。




川俣 幸大 (商3)
15年間の野球人生の集大成を見せます!




榊田 竜也 (商3)
チームメイトのプレーを全力でサポートしていきたいと思います!笑




竹井 錬弥 (総政3)
全日本大会、チームは優勝したが、自身は9打数1安打と不甲斐ない成績で終わった。秋季リーグではチームのために春季リーグ以上の活躍をし、チームの優勝に貢献したい。そして昨年果たせなかった東日本大会優勝を実現し、最高の恩返しを先輩方にしたい。そのために最大限の努力をし、結果で応える。




前田 匡暁 (法3)  
さて、突然ですが9/20はなんの日でしょうか?そうなんです。ラグビーW杯がいよいよ始まるんです。よくラグビーの世界ではone for all, all for oneなどと言われます。1人はみんなのためにみんなは1人のために。野球も同じです。試合に出場するのはグラウンドに立つ9人ですがベンチから声援を送る人、選手を支えるマネージャー、家族、友人、OBの方々。全ての人々に感謝してプレーする。それが必要になってくるのではないでしょうか?




松倉 慶周 (経3)
集大成となる最後の大会だけに、チーム一丸となって闘いたい。マークされる立場となるかもしれないが、全日本での経験を活かして連覇したい。




諸岡 駿 (経3)
春季リーグ、全日本大会と思うようにチームに貢献できなかったので、東日本大会優勝のためにもっとチームに貢献したい。
また、学生野球の最後を最高の形で締めくくれるようチーム一丸となって頑張りたい。





ーいかがだったでしょうか。



私たち3年はこの秋がラストシーズンとなり昨年12月に始動した新チームもいよいよ集大成です。
長いようであっという間です。
悔いが残らぬよう最後まで3年並びにチーム一丸となって全力で駆け抜けます


全日本で念願の日本一を成し遂げましたが、もう一度応援してくださる方々にまずは秋季リーグ優勝のご報告ができるよう精一杯戦っていきます



弊部の初戦は明日
9/19(木) vs専修大学 (2試合目) @笹目公園 
後攻一塁側

を予定しております。


変わらぬご声援のほど何卒宜しくお願い致します







3年マネージャー 田中 理子