今年度Company主将を務めます、根岸太一と申します。
まず初めに日頃より中央大学男子ラクロス部の活動にご支援をいただいております、御父母の皆様、OB・OGの皆様、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
Bリーグ最終戦、慶應戦に向けての意気込みを綴らせていただきます。
Companyみんなで、FINAL4に行くとミーティングで決めてから練習試合で勝ち負けを繰り返して来て、Bリーグを1勝2敗。遂に最終戦の大一番を迎えようとしています。
「5点差つけての勝利」
これしか僕たちに残された道がないですね。文字通り崖っぷちです。断崖絶壁ですね。
逆にやるべきことは明確です、5点差をお担保して勝てばいいのです、迷うことありません。担保することはCompanyのお担保ボーイの皆様にとっては簡単だと思います。まだまだこのチームで闘いたいので必ずマクろう。
自分が今季やってきたことを信じて、Topより先にFINAL4決めれるようチャレンジして、全員で自信もってKOしに闘おう。
Companyのほとんど選手は来年もまだキャリアがあります。最後にまたかと思いますが本当に大切なことなので何回でも言います。
備品や氷、声出し等全てを他人任せにする選手が多く見受けられます。自分にも当てはまりますが、文句を言わずにチームのことを考えて自主的に行動できる選手になりましょう。
#COMPANY主将 根岸太一